感覚の違え きつねさん・ナッチャンさん・のりーた ナッチャンさん こんばんわです 人の感覚って それぞれ違うので それが良いか悪いかの判定はさけます。 書き込みを見て分かったのは きつねさん・ナッチャンさん・のりーた 3人には、障がい・疾病を持った人が身近にいて 行動をともにした経験があるですよね。 のりーた の場合ですが 私の悪友のAさんは、鉄道旅行と写真が好きです 「私は、Aさんと一緒にいると楽しい!」という感覚で接しています。 Aさんは車椅子を利用しています、電車での移動や、歩道の段差に悪戦することもあります。 それを あまり気にしないのは「私はAさんを お世話している」という感覚が希薄だからでしょう ※Aさんも「のりーたが いなくても 別に困らないよ」とか思っているし、実際困らない・・・・ 2人で歩くと、私に向かって「あら 大変ですね」とか「ご苦労様です」とか言う人もいます。 内心は「そんな ことありませんよ~ 私も楽しんでいますから」です イチイチ説明するのも 面倒なので 笑顔で 受け流しています(苦笑) お互いが好きだから 依存しない でも 必要なことは伝える・・ こういった 人間関係は ナッチャンさんには ピンとこないかな~