YH利用者は衣服が少なくて済みます YHの他の宿では絶対真似できないメリットが全YHにコインランドリーがあり、乾燥機も兼備したところも多いことです。 乾燥してるので乾燥機がなくても部屋に干しておけば、たいてい一晩で乾きますが。 よってYH利用者は着替えは一組のみが大半です。なかにはトレーナーをパジャマ代わりにして、毎晩洗濯し、着替えなし人も。 デーバックひとつでYHのみの泊って旅していた若い日本人女性もその一人でした。 荷物のすくなさには自信があり、「えー、これだけですか?」とという日本人の反応に、ちょっと得意になっていた私ですが、夏とはいえ、上には上がいると完全に降参しました。 しかも初海外とは。 お金持ちでしょっちゅうホテルのランドリーサービスに出せる人は別ですが、ホテルに泊っているひとはコインランドリー探しに大変です。YH利用者は洗濯に関しては左うちわです。
Re: YH利用者は衣服が少なくて済みます 回答ありがとうございます☆ 返信遅くなってすみません! YHについていろいろありがとうございます。日本で洗濯機・台所共通のゲストハウスに泊まりましたが、YHは初めてになります。イメージがわき、楽しみです。
YHまでの地図 マンハイムYHは少し書き方が正確ではなかったかもしれません。 駅裏は確かですが、ライン河と反対側(南)にある駅舎ではなく、地下通路を河(北)側へ。右へ階段を登り、ラインに向かいます。10分ほどです。 日本YH協会発行のYHガイド本「ヨーロッパ3000円の宿」に泊まる3軒のYHへの行き方、詳しい手描き地図が載っていますので図書館でコピーするといいです。マンハイムYHは最新の08年版では64ページです。 フライブルクYHは67ページで徒歩10分です。 バーデンバーデンYHは27ページでバーデンバーデンの街も紹介した独立したページなので、行き方、地図ともメチャ詳しいです。下車したバス停からYHまでの道のガイドが250字にも渡って記述されている、方向音痴の方が泣いて喜びそうなガイド本です。 1週間ずっとタクシー往復では大変なので、荷物がない日は登りくらいはその地図を参考に歩くといいかと。途中YHサインがありますが、少し複雑です。階段(登りなら可?)の近道もあります。 図書館で見つからなければ、本屋かYH協会で見て、頭に地図を入れておくだけでも安心です。 最後の日にはバーデンバーデンの温泉館で受験の疲れを癒されるといいかと。YHは駅と温泉の中間にあり、終点の温泉までバスで行き、入浴後,YHの方が便利です。近代的なカラカラ浴場と世界一美しいといわれるフリードリッヒ浴場があります。後者は水・土曜は終日、火・金曜は16~22時が混浴(08年の情報)となるのでご注意。