レポート

この人の旅の足元にも及ばない自分が情けない

公開日 : 2014年02月04日
最終更新 :
退会ユーザ @*******

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00000020-jij-int

でも本当なんだろうな!
あの事件で疑い深くなってるな。

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4件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    14/02/08 11:03

    この人の18年間の旅も凄い

    佐村河内さんを訴える“大輔曲”の楽譜発売予定だった出版社検討
    スポーツ報知 2月8日(土)7時3分配信

     18年間にわたりゴーストライターに作曲をさせていたことが発覚し、耳が聞こえるのではないかなど疑惑が持ち上がった佐村河内(さむらごうち)守さん(50)の楽譜を販売する音楽出版社「東京ハッスルコピー」が佐村河内さんに対して損害賠償の訴訟を起こすことを検討していることが7日、分かった。同社担当者は2日午後、携帯電話に本人から週刊文春の8ページにわたる告発記事の文面が長々とコピーされた謝罪文が送られてきたことを明かした。

     「東京ハッスルコピー」と佐村河内さんの付き合いは、代表曲「交響曲第1番 HIROSHIMA」の楽譜を昨年6月にレンタル用として出版してから。6日に本人が作曲していなかった事実が判明し、11日に発売予定だったソチ五輪フィギュアスケート男子代表・高橋大輔(27)がショートプログラムで使用する「ヴァイオリンのためのソナチネ」など2作と3月11日に発売予定だった「ピアノのためのレクイエム」の出版中止を急きょ、決定した。

     「―HIROSHIMA」もレンタル中止となり、全4作品で同社の被害は数百万円に上る。本人と2度会ったという取締役は「会社の信用にかかわりますから、大きな被害です」と憤り、今後は「訴訟を含めて対応を慎重に検討したい」とした。

     同社への佐村河内さんの謝罪は、異例のコピペ謝罪だった。2日夕、取締役の携帯電話に送られたメールには週刊文春の記事が長々とコピーされていた。最後に「ここに書かれている内容は、うそ偽りのない真実です」と記され、申し訳程度に謝罪の言葉が添えられていた。取締役は「あ然としました」と振り返った。すぐに「メロディーだけでも作ってないんですか?」と送ると、それも否定するメールが返ってきた。

     「―HIROSHIMA」の楽譜は、プロには3か月30万円でレンタルされ、売り上げの40%が佐村河内さんに支払われていた。この取締役は、佐村河内さんとは過去2回、手話通訳を介して会話。不審な様子には気づかなかったという。夫人にも会ったそうで「50歳前後の細身で上品な女性。献身的に夫を支えている印象でした」と明かした。

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  • 退会ユーザ @*******
    14/02/05 20:36

    しかし、考えようによっては、あの内閣府職員は、凄い冒険家ではなかろうか。

    我々の暫定推測案が合っているとすると、
    日本に行くのが許可されないと韓国に行き、漁船を雇い、ゴムボートで日本に密入国を企てるなんて、
    常人では思いつかない凄い企てだ。

    ただ、自腹を切っても、米国往復なら、エコノミーで、
    格安15万円で行けたんじゃないかってとこがひっかかるけどね。
    公費だと、韓国往復で、どの程度掛かってるのかね。ビジネスクラスかな?

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    退会ユーザ @*******
    14/02/06 12:37

    漸くマスコミも、日本への密航説が出てきました。

    しかし、日本近海まで漁船を雇うとのアイデアまでは到達していません。
    更に、死後一週間以上もボートがひっくり返らないことへの疑義も出ていません。

    マスコミの想像力ってその程度です。
    例えば、原発事故を最小限に留め得たのは現場所長であったのだが、それに、あの事故状況からすれば、
    事故の拡大を十分に防げた筈なのに、所長の怠慢が事故を拡大させた、ってことに全く気付かない、どころか英雄視するほどに、マスコミは想像力はありません。更には中央道トンネルの屋根板落版事故は、設計ミスが原因だって、技術者なら誰でも判りますが、マスコミは単に、永年効果を原因としています。
    てなことで、マスコミは基本的に余り信じないで、自分で想像力を磨きましょう。

  • 2~3年に、一度のわりであります

    小さな屋根もない船外機だけのグラス・ファーバー製の漁船で太平洋を漂流、太平洋の向こう側の通行中の大きな船舶に救助があります。漁に出た船が戻らないってニュースは毎月。ほとんどは、まったく消息不明ですが。普通は1~3ヶ月で太平洋の向こうにたどりつくんですが、今回のは期間が長すぎますね。

    北アフリカの漁船の漂流中をメキシコ湾で救助ってのも、あります。1~2ヶ月以内で大西洋は横断できるんです。

    いつも救助されているのは、生まれてから生粋の漁師さんだけ。趣味の魚釣り人や、海遊びで漂流で救助されたってのは、聞いたことなしです。

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    退会ユーザ @*******
    14/02/05 14:17

    東大官僚は、対馬海峡さえ駄目でしたからね。

    TVで言ってましたが、海外留学中でどこかに行く際は、
    公務員パスポートで一次旅券で行くらしいです。
    で、韓国に入国⇒日本入国はできないって言っていました。
    やはり、日本で何か用事があったんで、日本には密入国したかったのかな。
    結局、ちょっと頭がおかしくなってたようですね。

    ただ、もっと裏があって、政府が、上記の結論に持って行こうとしてるのかもです。

  • 退会ユーザ @*******
    14/02/04 19:03

    こんな旅もあるようです。

    密林生活40年、父子を保護=戦火逃れ潜伏-ベトナム
    ベトナム中部クアンガイ省の元の村に戻った後、検査を受ける父(左)=8日(AFP=時事) 【ハノイ時事】ベトナム中部クアンガイ省で最近、ベトナム戦争の爆撃から逃れ40年以上もジャングルで暮らしていた父(82)と息子(42)が保護された。地元メディアが伝えた。
    報道によると、ベトナム戦争中の1970年代初め、米軍による爆撃で妻や他の息子2人は死亡。生き残った父子は、密林に逃げ込んだ。
    7日の発見当時、父子は樹皮の腰巻きしか身に着けず、地上約6メートルの木の上に作った小屋で生活。トウモロコシなど野菜のほか、野草を食いつないで生き延びていたという。父親は自力で歩けないほど衰弱していた。(2013/08/10-17:50)

    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201308/2013081000224

    それにしても、父親は長生きしたものです。

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