受託荷物のオーバーサイズについて

この目で何回も見ています

今はＵＮＩＴＥＤでも、以前ＣＯＮＴＩＮＥＴＡＬは、もの凄く厳しいく、サイズから重さ２３キロを徹底的にやっています。２３．２キロはダメでとにかく２３キロを割るまで何度も計量させられています。

ＨＯＵＳＴＯＮから香港など２３キロを越えれば、５８０ドル、カウンターの前で皆さん必死でスーツ・ケースを開けて、さしあたって必要でない物は捨てていますよ。わたしも、２７キロから数度計量で２２．８キロまでおとし、重ね着の重ね着と本は機内持込にしました。どこでも簡単に手に入る本は捨てたけど。でも、以前は冬場はスキー板担いだ人だらけだったのが、今は少なくなっています。

なぜ、１５８ｃｍで２３キロかと言えば、預かり荷物の自動搬送の許容量がこれになってるから。それを越すものはハネられ自動でなく手動になるので、手荷物搬送会社より多額の航空会社に請求がくる。じっさいには、これより少しオーバでもハネられないんですけど。
元ＣＯＮＴＩＮＥＮＴＡＬのＵＮＩＴＥＤの従業員は、追加金を徴収していない場合で、ハネられ請求がくれば、給料から差し引きの自払になるので、厳しくやる。もともとからＵＮＩＴＥＤの従業員は自払がないので、緩い。
ですから、同じ航空会社で同じ日の、同じ便でも、多少大目で見てくれる係り員もおれば、厳密なのもいます。

友人の元ＣＯＮＴＩＮＥＮＴＡＬ、現ＵＮＩＴＥＤの空港カウンター従業員の話です。

大きすぎます。

鍋釜も小さく軽くして、電熱式で無く、突っ込み式にすれば小さくなります。
いろいろ工夫するのと、背荷物や小型ハンドバックに分散するとかしないと、
だんだんと体がもたなくなります。詰め込み方も工夫です。
私の場合は、大型双眼鏡や10inパソコン、それに、鍋、風呂用履物、部屋用履物、中間履物、
簡易毛布、モンブラン雨具上、下着５替、パンツ２着、長袖シャツ５～３着などなどで、
125cm以下布スーツケース＋大きめナップザック＋小型鞄です。土産も入ります。

ＲＥ：受託荷物のオーバーサイズについて

　最近、1年くらい前でしょうか。

航空会社の受託荷物サイズ上限の変更がありました。

私のRIMOWAスーツケースは、規則前に買ったのでオーバーサイズです。

ちょっとドキドキですが、目下は普通に預かってもらっています。

ＲＩＭＯＷＡは、今では規格内のスーツケースだけを売っているようです。

出費を抑えるのが第一なら

(1-1) 新しいのを購入＋超過料金なし＝100
(1-2) 新しいのを購入＋超過料金なし＝300
(2-1) 古いのを使用＋超過料金なし＝0
(2-2) 古いのを使用＋超過料金あり＝200

　(2-2)が有り得るパターンなのかどうかは文面から分かりませんが、出費を少なくするのが第一なら(2-x)でしょう。