10/02/07 10:31

鉄道も楽ですよ

LH711/NH 6001なら14時5分着。次が16時35分。
14:42のICE576で、ハノファーで乗り換え19:08にベルリン着。
47分発のS9で中央駅、15:13発のICE374で19:25着。
17:03発のICE1655で20:12。47分発で22:48着。
当日着が可能。空港からベルリンだけならば、安く乗れます。

乗り継ぎならばどこを経由しても基本的に同じ(ロンドンは少し違うが)。

荷物の件は、ビジネスマンの鉄則でもある機内持ち込みのみで通すか、
必要なものは必ず機内持ち込みする(これは当たり前)。
現地で必要なものって、実際はほとんど無いと思います。男性ならひげそり
(これはホテルでもらう、市内で購入可)と下着くらい、女性も化粧品とか
が加わる程度では?私は機内持ち込みだけで欧州に行きますが、途中経由する
空港のラウンジでは荷物を置いたまま(最上級は人が見張っているが、それ
以外は無人なので、その気になれば持ち去り可能)、市内に出ます。
”本とで関係ない人には無価値なので、まっ、いいか”です。

仕事上、どうしても預けなければならない場合には、直行便とか、信頼性ある空港を
使いますが、観光客にはあまり関係ないと思います。


  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/02/07 11:27

    これは止めたほうが。。。。。危険すぎます。

     こんにちは。本題とははずれますが、重要なことなので一言だけ。

    >私は機内持ち込みだけで欧州に行きますが、途中経由する空港のラウンジでは荷物を置いたまま(最上級は人が見張っているが、それ以外は無人なので、その気になれば持ち去り可能)、市内に出ます。”本とで関係ない人には無価値なので、まっ、いいか”です。

     これは止めたほうがいいのではないでしょうか?以下のサイトで扱われているニュースをご覧下さい(ちょっとサイト的には問題かもしれませんが(笑))。

    http://news2plus.blog123.fc2.com/blog-entry-613.html

     ドイツに限らずUKやフランスなどでも「所持者不明の放置された荷物」は最近すぐテロ対策として(爆発物)として扱われます。確かパリのシャルル・ド・ゴール空港ではだいたい30分間以上の間、所持人不明の放置された荷物がベンチやレストランなどで発見されたら爆弾処理班が圧縮窒素で冷凍して固め爆破処理するという話を聞いた覚えがあります。周りは封鎖されます。そして大騒ぎになります。

     この事件のように損害賠償で済めばまだマシですが、下手すると刑事事件として被疑者として取り扱われる危険性すらあります。そうなれば強制退去→再入国が5年不可(UKの場合・その他の欧州の国では異なるかも)ということになり可能性もあります。他の欧州の国にも行かれなくなってしまいます。

     「まっ、いいか」ではすまないと思います。お気をつけ下さい。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    10/02/07 12:48

    あのクラブラウンジなのですが

    誰でもが入れる場所ではなく、入り口でチェックがある、エアライン(アライアンス)
    の上級メンバーとビジネスクラス客以上しか入ることが許されない部屋。
    ただし、中に居る者がその気になれば持ち去ることが可能な場所。これが、ファーストに
    なれば、係員に預ける形なので大変安全。有料預けでも良いのですが、かなり高いのと、
    一度入国側にまわらねばならないので面倒なのです。

    ラウンジ内の荷物は国によって全く違います。
    ヒースローのBAのファーストラウンジ。荷物をソファーの上に置いたままPCを
    使っていました。戻ると、係員数人が取り囲んでいます。ラウンジ内で15分
    (正確な時間は忘れました)以上、荷物の放置はできない規則になっている。

    なんかそこまで人間を信用できない国って可哀想ですが、これも現実。

    ということで誤解があるのではないかと・・・

    要するに、盗まれたら困る、荷物が届かなかったら死活問題だという
    ものは預けないこと。これの一例なのです。