風太郎様 お騒がせしました。

検索して内になんとなく分かりました。Kašpárek v pekle で検索したら 次のサイトに行きあたり この物語のシナリオらしき物がでて来ました。英語に翻訳できました。便利な時代ですね。Thanks just the same! http://www.divadlo.cz/povidlo/textk1.htm

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2件のコメント

  • 「ルージーシェ・ロウテク」~子どもたちの人形劇場

    チェコ語の翻訳の件、ご自身で調べられ、PP&M さんの投稿もあり、解決をされたようですね。

    「ルージーシェ・ロウテク」は観光客向けではなく、チェコの伝統人形劇を継承しようという取り組みをしています。「ミノル劇場」とともにプラハの子供たち向けの人形劇場です。「ドン・ジョヴァンニ」など観光客向けの人形劇とは違い、子ども向けに人形もカラフルですし、分かりやすいと思います。すでに、演目のストーリーも手に入れられたようですので、楽しめるのではないかと思います。

    正直言って、「国立マリオネット劇場」のドタバタ劇は面白くないというのは、プラハ在住外国人の方の大方の意見でもあるようです。「ドン・ジョヴァンニ」は、人形劇ではなく、オペラでみればまた違うのかもしれませんが、日本人の場合、なじみもあまりないと思いますので。しかも、割高ですから、「ルージーシェ・ロウテク」の方は、確か1/10の50コルナくらいで、安くて本物のチェコ人形劇がみられます。日本人は、「国立」の看板にだまされますから。私も、昔、その看板に引っかかった一人ですが・・・。

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    Re: 「ルージーシェ・ロウテク」~子どもたちの人形劇場

    詳しい説明を戴き有り難うございます。ところが今日改めて「ミノル劇場」の演目を見ると変更があったようで 到着日に「眠り姫」をやっています。間に合いそうなのでこちらも 問い合わせ中です。 2つとも見られるといいのですが。プラハの子供達と一緒に人形劇が見られると思うだけでワクワクしています。

  • 10/02/14 12:50

    おや?

    チェコ語辞典を引っ張りだしてようやく訳ができたと思ったのですが、もう解決したようですね。

    でもせっかく調べたから書いておきます

    題目「地獄のKašpárek」

    Jiří Žáček 作者? 演者の名前?

    Staronová komedie o tom, jak Kašpárek s Honzou zachránili princeznu Majdalenku.

    KašpárekがHonza一緒にMajdalenka王女を助け出す旧新(古い話を今風に脚色した?)喜劇

    Představení hráno marionetami.
    マリオネット劇
    Loutky a výprava - Bohumír Koubek
    マリオネットと舞台装飾
    Hudba - Vadim Petrov
    音楽
    Režie - Josef Pikner
    脚本
    Vhodné pro děti od 3 let
    3歳以上の子供の鑑賞に適している

    あくまでも参考ということで

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    Re: おや?

    PP&M さん チェコ語の辞書でわざわざ調べて下さいまして有り難うございます。上記の内容についてははっきり分かっていたわけではないので大変助かりました。シナリオの英語訳が見つかったので、皆様にご迷惑をかける前にと書き込んだのです。印刷したらA4で12枚もあるので、まだ読んでいません。これは出発までにゆっくり読むことにし、これから劇場にメールして予約しようと思います。今後とも宜しくご指導お願い申し上げます。

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