10/02/28 12:39

こんな設問は、時間がある年寄り向きでしょうね。

簡単に言います。
先ず沈殿する人は若者でも老人でも居るし、「自分がしたいことをしている」のではなくて、「自分がしたいことが無い」からでしょう。「自分がしたいことをする」は、むしろ成功の秘訣で、しかも、少子化時代の大切な若者達に、したいことを与えられない社会の方が問題だとおもうけど。
幼児性とは、(損得、意味、結果を考えず)反射的に行動する、ってことで、例えば、大事な試合を控えた国母選手を謝罪させる、とか、自分より年寄りを非難する時に、反射的に「じじい、ばばあ、とか特養」とかが口を突いて出る、ですね。(自分もいずれそうなるし、必ずしも悪いことではないって判ってないのだね。)
ってことで、設問を分析すると、バックパッカーと幼児性には、何ら正の相関は浮かばないですけど。
あまり簡単でもなかったか。勘定元帳も終わり節税も十分に出来たし、提出後に税務署から電話掛かってこんように・・・

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2件のコメント

  • 10/02/28 13:39

    それでもって曽野綾子さんですが

    彼女が、かように正の相関が全く無いものに、あたかも、正の相関があるかの如く記述するのは、
    ぼうふらおじいさんの言うように、それが宗教家の特性です。注意しましょう。

    それと、EAVOさんの言うのと同様に、僕が小学校6年の時に(もちろんランニングシャツで洪水の中走ってた部類です)読んだ「こども世界史」のローマ世界やインド世界に行けるなんて、夢にも思わなかったです。ポー川を渡った時は感動しました。ルビコン河はいずれ渡ります。エジプトのオベリスクやローマに運ばれたオベリスク、更には「アショカ王の石柱と、そこに書かれたプラフィーミ文字」を見れるなんて!信じられるか!おい!って気分ですがな。

    ところで、プラフィーミ文字を駆逐した梵字は、聖刻文字から作られたフェニキア文字が、西に行きギリシャ文字ラテン文字になり、東に行って、梵字になったって、知ってました。梵字が日本に伝わって、(空海さんが)あいうえお51音をまとまたです。勿論、僕は生まれてなかったですけど。御参考に。

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  • 10/02/28 12:58

    ところで節税ですが、

    株関連運用の損失を申告しておけば、3年間の勘定清算ができるようになりました。
    ですから、損失が生じた場合、株や投信の配当金は源泉徴収分(10%)も、3年間は申告することで、所得税の7%が所得税の申告で戻り、のこり3%は市からの自動通知で戻ってきます。利益出てる時に源泉じゃなくて申告課税にすると、国民健康保険に強く影響するから、これはとっても怖いですよ。
    外貨証拠金の損得は、その年度だけ(雑所得の)年金と損得清算ができます。でも、くりっく365の源泉徴収分については良く知りません。

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