Re: ありがとうございます

すみません。横から口を挟みます。イスラム国はどこでも同じではありません。ちなみに湾岸某国にある私の会社のラマダン明けの休みは9月8日から11日(の予定)です。したがって、ラマダン月も(多分)8月10日ごろから9月7日ごろです。これは、所在地の国営会社に合わせたものです。
イスラム教の坊さんが月を(肉眼で:望遠鏡を使ってはだめということになっています)見て新月になっていたら新しい「月」が始まります。したがって、この観月委員会なるものがある国は、そこで決められます。したがって、私の経験では国によって最大2日ほどずれます。
また、観月委員会がとくにない中国のような国では、メッカの坊さんの決めに従います。
以上、とくに詳細調べたわけではありませんが、こんな感じです。
ちなみに、最近の「預言者生誕日」の祝日は、年初には2月24日が予定されていましたが、数日前まで2月25日と言われ、結局は2月26日に落ち着きました。2日間ぐらいはころころ動きます。

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