Q&A

空港での免税手続きについて

公開日 : 2014年06月17日
最終更新 :

一昨日(6/15)、パリのシャルル・ド・ゴール空港(CDG)から羽田空港に帰ってきました。
CDG空港の長蛇の列の税関で、やっと検印をもらいましたが、ユーロの
キャッシュでの返金を選んだので、入国審査を受けて中に入りましたが
そこでもそこそこの列の上に、一人一人の書類の束が多く、結局返金
手続きが出来ずに帰らざるをえなくなりました。

羽田空港では、『Premiere』の窓口がありませんでした。

手元には税関の検印がある書類が残っています。
今後、この書類で返金手続きは出来るのでしょうか?
また、今からクレジット払いに変更も出来るのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください。
よろしくお願いいたします!

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1件のコメント

  • 14/06/18 08:23

    全てサイトに書かれています

    //www.premiertaxfree.com

    質問:プレミア・タックス・フリー社の申請用紙をどこに郵送したらいいですか?

    回答:申請用紙を店内で完成させると、店員からプレミア・タックス・フリー社の住所が記載された郵便料金前納封筒を受け取ります。物品を購入した国からであれば、この封筒を利用して申請用紙を郵送することができますが、物品を購入した国以外で投函する場合は追加料金が必要となる可能性もあります。

    質問:還付のオプションを変更できますか?

    回答:はい。申請用紙を郵送してからでも弊社で手続きが行われていなければ、還付に関するオプションを変更することができます。オプションを変更するには、物品を購入した国のプレミア・タックス・フリー社までお問い合わせください。

    質問:還付金の申請用紙の有効期間はどのくらいですか?

    回答:物品の購入から約3ヶ月以内に、VAT還付申請用紙に税関の確認印をもらう必要があります。例えば、3月25日に買い物をした場合、6月30日までに個人の荷物として輸出されなければなりません。税関で確認印をもらったら、還付手続きを行うために申請用紙をすぐに郵送することをプレミア・タックス・フリー社はお薦めします。一部の国では、プレミア・タックス・フリー社にすぐに郵送しないと申請が無効となります。それぞれの国の法規制に従うため、申請用紙に記載されている条件をお読みください。


    全てが、上記質問に対する答え。
    私がしたのは、転記しただけのこと・・・。

    現金は論外で、小切手も貰っても仕方ないので、まずは、変更を願い出ること。
    連絡先は、、、
    お問い合わせ先のメールからです。

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    ありがとうございます。

    サイト紹介、ありがとうございます。
    確認して問い合わせをしてみます。

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