論理的に考えりゃ 鍵かけないで預けりゃ、中身盗まれても誰にも文句は言えまへんな。航空会社は盗まれたって書類にサインはせんでしょう。他方、鍵かけりゃ、壊されるけど、中身が無くなれば、航空会社のサインもらって保険は効きますな。スーツケースも、保険か、航空会社の補償かのいずれかを要求できますな。 どっちを選ぶかは、本人次第ですがな。 スーツケース壊れても、「古いスーツケースの場合は、保障しません」ってJALに断られたですがな。くそっ!こんな時はどうすりゃいいか、今になって考えると、壊れたって証明もらって保険会社に言えばよかったのだ~。