9月23午後3時頃にニース着 、28日午後10時頃アビニョン経由翌日パリ発で、中年夫婦レンタカーでの初めての南フランス旅行です。
23.24はビルフランシュルシュルメールにホテルをとりました。
23,24,25とニース、エズ、マントン、モナコ、ヴァンスなどのコートダジュール地方を観光後に移動をかねてヴェルドン渓谷とムスティエサントマリーを回って、ゴルド、ルシヨンなどのリュベロン地方、レボー、ポンテュガール、アヴィニョン観光を考えています。
短い旅程ではありますがバラエティーに富んだ旅行にしたいと考えています。
運転が好きなタイプではないですが、どちらかというとゆっくりしたいという気持ちよりは、さらっとでもいいからできるだけたくさんのものを見てみたいと思っています。で、いくつか質問させてください。
①ヴェルドン渓谷とムスティエサントマリー回りは時間的にも労力的にもかなり消費する印象ですが、この短い旅程で行くほどの価値があるでしょうか?
②カシスでのカランククルーズ+少しマルセイユ観光をいれるといいか迷い中です。
①の質問とも関係しますが、むしろヴェルドン渓谷周りをやめてもこちらを優先すべきなのか?コートダジュールを回るのであればカットしてもいいものか?
できればどちらも行きたいのですが、経路から行ってかなり無理があるでしょうか?また、鷹の巣村はどちらかというと山系かなと思うとここを入れるのもいいのかな?とも・・。それともカマルグ湿原?これにはあまり興味を持っていませんが、実はすごくいいとかあるのでしょうか?
③いいところがありすぎてどこを選択しどの程度時間を割くべきか迷っています。全体としてお勧めの旅程がありましたらぜひご提案お願いいたします。