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LCC 片道チケット購入について

公開日 : 2014年09月02日
最終更新 :

関空発 高雄着 ピーチ (往路)

台北発 関空着 ジェットスター (復路)

を購入しようと思っています。

往路は問題ないのですが

復路を購入しようと、片道検索すると 4,498TWD (約15,500円)となり

復路を同じ日、同じ便で往復検索すると 復路は11,040円となります。

ジェットスターのサイトで往復検索すると復路だけの購入はできないようです。

LCCは往復割引があるわけでなく、基本片道づつ購入?だと思うのですが

この差額は何なんでしょうか?

11,040円での復路チケット購入は不可能なのでしょうか? 

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3件のコメント

  • Re:LCC 片道チケット購入について

    ジェットスターの運賃体系とうについてはわかりませんし調べてもおりません。
    回答は、ご質問を読んでの推測ですのでそのつもりでお読みください。

    「11,040円での復路チケット」というのは、往復割引の一種とかんがえることもできると思いますが、
    自社便利用者に対する割引と考えるとわかりやすいかと思います。
    往復割引運賃というのは、往路分及び復路便に有効な運賃で、このうち復路便のみ切り離して販売さることはあり得ません。また往路いくら、復路いくらというように内訳が区分されていないことがほとんどです。
    11,040円の中には往路分の運賃は含まれていないと思いますので、これは片道用の切符の運賃で、往路同社の便を同じ区間、逆の向きで使った旅行者にのみに販売できるという条件があるものかと思われます。
    したがって往路は別会社の違う区間で行こうと考えているトピ主さんは条件相違で買うことができないと思われます。

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  • 発国毎の運賃設定

    往復割引制度の存在の有無は存じませんが、差額の理由は発国毎に運賃設定が有り、発国日本で往復利用時に設定された復路運賃と発国台湾で設定された片道運賃に違いがあるという事です。発国運賃設定が有る以上異なる発国の単体を拾い出して比較すれば違いもでてきます。

    ご自身の旅程は帰国する為の復路であっても、台北発の片道航空券を購入する以上台北発の運賃設定で販売される航空券を購入する事になり、日本で設定された発国日本の往復利用時の復路運賃単体だけの購入はできません。


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    ありがとうございます

    やはりそうでしたか

    と言う事は旅程が組めるなら、例えば関空 台北往復で買えば

    日本発着ですから、往復とも日本の運賃設定で買えると言う事ですね

    金額的に安くなるかどうかは分からないけど・・・と理解すればよいのでしょうか

  • 14/09/02 23:24

    なにかの間違いでは?

    例えば、9月19日にTPE-KIX、
    9月27日にKIX-TPEを買おうとします。

    往路は3598元です。
    これを片道で探しても、でるのは3598元です。

    ただ、5ー6行目の意味が今ひとつ理解不能なのですが、、

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