じゃあ死ね、ということですか

 Hibikiraです。

じゃあ、倒産して無くなってしまえばいい、とそういうことですか。
運転士が大量に必要、でも新人を雇い育成するお金が無い、だからといって鉄道を無くせない…


他にどうしろと?
和歌山電鉄や銚子電鉄のようにやれと?個人的にはあれこそ「もはや公共交通機関では無い」(=ただの観光客向け鉄道)だと思いますが…

所詮外野は「残せ」「~すべきだと」妄想という名の無理難題を押し付け、あげく無くなると聞くと葬式鉄がうじゃうじゃ…
「普段からこれだけ乗ってれば」って現場はみんなそう思ってるんですよ、実際…
(まあ私もかっては俗に言う鉄オタだったので、あまり言えた義理では無いですが…)

いすみ鉄道が(「夷隅」鉄道では無いですよ)ここまで言い出した背景を考えたとしても、あなたはそこまで文句を言えるのですか?

所詮「鉄オタ」というのは、そういう無理難題とか「夢」を、鉄道会社に押し売りするものなのですか?

そりゃ鉄道会社、誰も「鉄オタ」を採用しないわけだ



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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/04/08 16:16

    Re: じゃあ死ね、ということですか

    まぁそういうことでしょう。
    所詮、木原線時代に無理やり残してきた鉄道ですから。
    小湊鉄道が買わないのは、牛久以降が乗降客が少なく黒字の見込みがないためだろう。
    私以外にも廃止やむなしという声は、あります。
    私は、鉄道オタクですが、鉄道員になりたいと思ったことは、一度もありません。
    正直のところいすみ鉄道がどうなったて構わない。

    バス転換になってもらいたいと思っています。
    千葉の財産を赤字線ごときで食いつぶすな。

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