レポート

「インド旅行記2005」のネタ帳みたいなもの。

公開日 : 2005年10月27日
最終更新 :

いやー、20年ぶりのインドですが、人が増えて、さらにうるさくなっただけで、たいして変わってないなー。

インターネットカフェは、あちこちにあるが、まあもともと僕は、旅先でインターネットをする人を「ぶわっかじゃないの!」と思ってるのだから気にならなかったんだけどさ。

でも、インドでは、言われているほどインターネットは普及してない。

さて、暇つぶしに書いておくと、
カルカッタ(コルカタ)のサダルストリートには、
ロンプラでも紹介してあるインターネットカフェがあるが、
日本語が使えるマシンは少なく、
しかも、遅い上に、フリーズするばかり。

でも日本人宿として有名な「マリア」へくると、
4台マシンがあって、全部日本語対応で、
しかも、いやに速いよ。

これって、良い情報でしょ。

昨日、カルカッタのハウラー駅から、
ハウラーブリッジを通って、歩いてサダルストリートへ
やってきたので、チョッチ疲れてるので、
これで失礼。

みど@ホテルマリアのインターネットブースから

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50件のコメント

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  • バックパッカーは、やはりカオサンで決まり。

    僕は、1970年代から、バンコクは通っていた。

    最初は、ナライホテルなんかの、中級ホテル。
    ツアーで泊まった、名前の知らないホテル。

    マレーシアホテルには、何回も泊まった。
    もちろん、オリエンタルホテルにも泊まったことがある。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/oriental.htm

    2000年には、日本のHISで予約して、
    バンコクセンターホテルに2600円で泊まったりした。

    最初の世界一周旅行の終わりの1990年には、伝説のジュライホテルに泊まった。
    カオサンは、雑然としていて、それほど好きではなくて、
    最初に泊まったのが、1994年のニュージョーゲストハウスだった。

    2002年には、シェムリアップから夜に着いて、
    日本人旅行者が紹介してくれた「マルコポーロ」に泊まったが、
    部屋が小さすぎて、翌日に国立競技場の「KRIT THAI MANSION」へ。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/asia/krit_thai_mansion.htm

    2005年にも「STAR HOTEL」に泊まった。
    国立競技場近く(ソイ・カセムサン)のホテル@バンコク/タイ
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081215

    でも、いろいろ考えていくと、やはり、カオサンがいいのじゃないかな。
    カオサンでは、人との出会いもあるからね。

    という話。

    カオサン通り風景(写真集)@カオサン/バンコク/タイ
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081216

    大きな写真を13枚も入れたので、カオサンへ行ったことがない人でも、
    どんなところかわかると思います。

    写真はまだまだ山ほどありますが、あんまり多すぎても疲れるしね。

    みどりのくつした

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  • ハンピ遺跡ツアー(7)

    ハンピ遺跡への基地、ホスペットのホテルで、
    レストランに飛び込んでビールを飲む。

    昨日は、アメリカンチョプスィだったが、
    今日は、チャイニーズチョプスィだった。

    ところで、日本ではほとんどの人が知らない「チョプスィ」とはなにか?
    これは、具沢山の焼きソバ/焼き飯らしい。

    チョプスィを追求するために、インドではチョプスィばかり食べてました。
    という話。

    『ハンピ遺跡ツアーが終わって、チョプスィ(Chop Suey)を旅行哲学し、翌日の行動(行き先)を考える』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081010#p3

    みどりのくつした

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  • 「ハンピ遺跡ツアー(6)」

    ハンピ遺跡ツアーでは、
    ヴィルパークーシャ寺院
    と、ヴィッタラ寺院のストーンチャリオット
    それから、ミュージカルピラーズの演奏
    でいいと思う。

    でもまあ、朝から晩まで遺跡を見るのは疲れる。
    せいぜい2~3時間程度で十分。

    という感想を持ちました。

    『遺跡も一日中見ていると何がなんだかわからなくなるもので、実質2時間見れば十分(世界旅行主義)』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081009

    みどりのくつした

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  • 「Musical Pillars of Hampi」に感動する@Hampi/India

    KSTDC(カルナータカ州観光局)主催のハンピ遺跡ツアー。

    やっと最後になって、
    目的の「Stone Chariot」を見ることができた。

    これで目的は果たしたと、思ったら、おっとどっこい。
    続いて、「Musical Pillars of Hampi」というものがあった。

    帰国後「不思議発見」でもやってたので、
    ちょっと自慢です。

    演奏中の写真は、ネットでも他に見つかりません。
    今回は写真を多くアップしました。

    『ヴィッタラ寺院(Vittala Temple)で、思いがけない「Musical Pillars of Hampi」演奏に感動する』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081008

    みどりのくつした

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  • ハンピ遺跡のストーンチャリオットは、「戦車」ではなかった。

    ハンピ遺跡ツアーもだらだらと長く、
    昼飯を食べたらウンザリしてしまった。

    しかし、ツアーガイドは僕の心を読んだように、
    「次にストーンチャリオットへ行きますよ」
    とささやく。

    僕がハンピへ来たのは、このストーンチャリオットを見るためだった。
    最初は僕は「象に引かせた戦車」だと思っていた。

    しかし、いろいろ考えると、
    これは、「象に引かせた山車」だと理解した。

    「Stone Chariot」は、「石の戦車」ではなくて「石造の山車」だったみたいです。
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081007#p3

    せっかくなので自分を入れたストーンチャリオットの写真を
    何枚も撮りました。

    という話。

    みどりのくつした

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  • ハンピ遺跡のロイヤルセンターを見て回った写真です。

    王宮地区の
    ロータスマハル(Lotus Mahal)
    象舎/エレファントステイブルズ(Elephant Stables)
    ハザーラ・ラーマ寺院
    マハナヴィミ・ディヴァ国王の祭壇の跡
    貯水池
    の写真をアップしました。

    「Underground Virpaksha Temple」
    「Queen's Bath」
    は、写真を撮りませんでした。

    『王宮地区(Royal Center)に行って遺跡を見るが、特にすごいものがあるわけではないので、退屈でした@ハンピ遺跡(Hampi)』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081006#p2

    みどりのくつした

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  • 南の遺跡群(Sacred Center)@ハンピ(Hampi)/インド

    ヴィルーパークシャ寺院の後、ツアーバスは、南の遺跡群へ行きました。

    そこで、南の遺跡群へ行って写真を撮りました。
    ここでは、ただ写真を並べているだけです。

    『南の遺跡群(Sacred Center)の遺跡を見て回りました/ナラスィンハ像(Narasimha Statue)/リンガ(linga)@ハンピ(Hampi)/インド(India)』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081005

    みどりのくつした

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  • ハンピ遺跡ツアー(その1)

    2005年のインド旅行のときに撮った写真があるので、ちょっと並べてみました。

    ハンピ遺跡ツアーに参加したので、そのときの遺跡の写真を並べました。
    ついでに、ハンピ遺跡のハンピバザールにローカルバスで行ったときの、
    雰囲気なんかも書きました。

    『ローカルバスでハンピバザールへ行って、個人観光を諦め、ハンピ遺跡ツアーに参加しました』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20081004#p2

    メインは写真です。
    あと引き続き、ハンピ遺跡の写真を並べる予定です。

    みどりのくつした

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  • コルカタからバンコクへのフライトを、インディアンエアラインズのオフィスへ行って変更した話。

    2005年のインド旅行では、
    日本から往復切符でバンコクへ飛んだ。

    そして、
    バンコクで切符を捜し、
    チェンナイIN、コルカタOUT
    の3か月オープン切符を買った(15100バーツポッキリ)。

    いつものようにてきぱきと動いてしまったので、
    予定よりも早く、コルカタへ着いた。

    サダルストリートが目的地だったが、
    いざ着いてみると、たいして面白くない。

    そこで、予定よりも早くバンコクへ戻って、
    カンボジアへ行こうと考えた。

    インディアンエアラインズへ電話をかけて、変更すればいい。
    でもそれでは、席があっても変更してくれない恐れがある。

    僕はインディアンエアラインズのオフィスへ行って、
    直接頼んで、航空券にステッカー処理してもらうことにした。

    ところが、コルカタのインディアンエアラインズのオフィスが
    見つからない。
    やっと見つけたが、横道に小さなドアがあって、その前には人力車が停まってる。

    こんなところが、航空会社のオフィスかい???

    この件に関して、僕は、
    インド人の奥深い性格について、
    旅行哲学しました。

    という、どうでもいいことをああでもないこうでもないと論じる、
    ウザッタイ話です(笑)。

    『インディアンエアラインズ(Indian Airlines)のオフィスで、バンコクへのフライトを変更@コルカタ/インド』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080917

    みどりのくつした

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  • 【写真】サダルストリートのチャイ屋の写真

    これは、ただ、写真を並べただけです。

    でも、サダルのチャイ屋の写真が3枚あったので、
    ここでは、チャイ屋をまとめてみました。

    サダルストリートのチャイ屋
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080914

    みどりのくつした

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  • 【写真】サダルの食堂/本屋/郵便局

    これは、サダルストリートで撮った写真をただ並べているだけです。
    最初は、片っ端から並べようと考えたのですが、
    多すぎるので、ちょっと整理して、分割しました。

    『サダルストリート写真集:カードコーナー/SUPER/本屋/郵便局』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080915

    暇なら見てください。

    みどりのくつした

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  • 【写真】フーグリー川の東岸からボートでハウラー駅へ

    これは、結構写真を撮ったので、公開しただけです。

    フーグリー川を渡るボートとハウラーブリッジの
    結構大きな写真があります。

    『フーグリー川(Hooghly river)」渡し舟とハウラーブリッジ(Howrah Bridge)@コルカタ(カルカッタ)/インド』
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080916

    みどりのくつした

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  • バガビーチからアンジュナビーチへの山越え@ゴア/インド

    バガビーチからバガ川を渡って、
    アンジュナビーチへ山越えをするつもりだったが、
    二十年前とはすっかり、違っている。

    道なりに進むと、そこに秘密のビーチがあった。
    話を聞くと、そのビーチから先へは行けない。

    結界が張られているそうだ。
    そこで僕は、神を呼び出す踊りを踊った。

    すると、ガネーシャ神が出現して…。
    という、わけのわからない話。

    バガビーチからアンジュナビーチへの山越え@ゴア/インド
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080210

    みどりのくつした

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  • バガ川を渡って、バガビーチを振り返る@ゴア/インド

    カラングートから、バイタクに乗って、バガ川を渡ったところで停める。

    僕は20年前にやったように、山を越えて、アンジュナビーチへ行くつもりだ。
    そこで、振り返って、バガ川とバガビーチの写真を撮りました。

    バガ川を渡って、バガビーチを振り返る@ゴア/インド
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080209

    これはただ、写真を並べただけです。
    話は特に面白いわけではないです。

    みどりのくつした

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  • ウェンズデーフリーマーケット@アンジュナ/ゴア/インド

    ゴアのアンジュナビーチもずいぶん俗化していた。
    名物のヌーディストもいなくなった。

    今はせいぜいトップレスの白人美女がちらほらいる程度だ。
    もっと気の利いた旅行者は、別の新しいビーチへ行っているだろう。

    ただ、「Lonely Planet」にも書いてあるが、
    水曜日には、アンジュナでフリーマーケットがあるという。

    僕はカラングートからバイタクに乗って、フリーマーケットへ行った。
    確かにフリーマーケットは人は多かった。

    でも売ってるものはたいしたことはない。
    ビーチに行くと、子供の芸人が綱渡りを見せていた。

    というだけの話です。
    これは、写真をブログにアップするために書いた話なので、面白くはないです。

    ウェンズデーフリーマーケット@アンジュナ/ゴア/インド
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080208

    みどりのくつした

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  • ゴアの海岸に立つ○○○。

    1985年に最初にゴアに来たとき、
    僕は気になるものを見た。

    それで、2005年に思いがけなくゴアに導かれた時、
    僕はまた探しに行った。

    するとそれは、そこに存在したが、
    色が変わっていた。

    これはまずいなーと思ったが、
    ○○○は、ゴアには結構あるんだよ。

    ということで、○○○の写真を付けて、旅行哲学してみました。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20080207

    みどりのくつした

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  • ハウラー駅からサダルストリートへタクシーに乗る@コルカタ/インド

    フーグリー川をボートで渡って、ハウラー駅へ到着。
    日本人旅行者の若者にハウラー駅を説明した。

    あとは、サダルストリートへ戻るだけ。
    ハウラー駅の前にはプリペイドタクシーに乗る長い列がある。

    もちろん日本人4人が立っていると、タクシーが声をかけてくる。
    交渉の末、ナットクできる値段で決める。

    タクシーに向かうとそこには、驚くことが待っていた。
    という話ね。

    ハウラー駅からサダルストリートへタクシーに乗る@コルカタ/インド
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070728

    でも、コルカタのタクシーは、信用できると思う。
    そんなに観光客もいないしね。

    みどりのくつした

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  • 「フーグリー川(Hooghly river)」をボートで渡る@コルカタ/インド

    日本人の若者たちが、コルカタの外国人向けオフィスで切符を買うのを手伝う。
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070726

    そのあと、フーグリー川を渡るボートに乗ろうと誘う。
    歩き回って、やっと船着場に到着。

    それから、ハウラー駅に向かって、川を渡っていきました。
    というだけの話。

    僕と、その時知り合った美女との写真もありますよ。

    「フーグリー川(Hooghly river)」をボートで渡る@コルカタ/インド
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070727

    みどりのくつした

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  • Tourist Railway Booking Office@Kolkata(Culcutta)

    コルカタのサダルストリート近辺も、
    ちょっと歩けばすべて見飽きてしまう。

    道端のチャーイ屋でボーッとしていたら、
    日本女性一人、日本人男性2人が
    どうやらバーナラシーへの夜行寝台列車の
    切符を買いに行くらしい。

    それならば暇つぶしにと、僕も着いていった。

    そして、切符は簡単に買えました。
    という話です。

    Tourist Railway Booking Office@Kolkata(Culcutta)/India
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070726

    みどりのくつした

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  • チェックアウト時に、予告なく税金をプラスする「ホテルガンダーラ」@プリー/インド

    プリーというのは、本当に何にもないところだった。
    ビーチは何にもないし、気の利いたレストランもない。

    すぐにコルカタへ脱出するための切符を買う。
    日本人宿として有名な、ホテルガンダーラでチェックアウトしたら、
    なんと、
    10パーセント以上の税金を、
    部屋代ばかりか、飲み物食べ物にもかけてきた。

    ガンダーラの新館は、構造的に弱いし、
    プリー自体、いまどきそんなに人気なところではないので、
    焦っているのかもしれない。

    でも、他のインドのホテルでは、
    税金をかけるところでは、税込みでいくらとはっきり言ってたよ。

    ホテルガンダーラに注意してください。

    チェックアウト時に、予告なく税金をプラスする「ホテルガンダーラ」@プリー/インド
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070726#p2

    プリーで泊まる時の参考にしてください。

    みどりのくつした

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  • TICKET「8008 Puri-Howrah Express 3A」

    プリーの気候はただ暑いだけ。
    また、ホテルも特に良くない。

    ビーチにはレストランもなく、
    椰子の木陰もない。

    そこで、もうとっとと、コルカタへ向かうことにして、
    プリー駅へ歩いていって、自分で、
    翌日のコルカタ行き夜行列車「8008」便の
    予約を取りました。

    TICKET「8008 Puri-Howrah Express 3A(AC 3-Tier Sleeper)」
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070725

    という話です。

    みどりのくつした

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  • ガンダーラの屋上からの展望と、ビーチの風景@プリー/インド

    プリーの日本人宿ガンダーラの屋上から、
    プリーの景色を見る。

    昼間は何もすることがない。

    夕方近くになって、ビーチへ行ったが、
    ここも見事に何にもない。

    プリーって、本当に何にもないところだ。
    というつまらない話。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070724
    ホテルガンダーラからの展望@プリー/インド
    (これはただ、撮ってきた写真を貼り付けただけです)

    みどりのくつした

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  • プリーのサンタナロッジに、日本から持ってきた雑誌を寄付しに行ったが…。

    プリーの「ガンダーラ」は、おじさんが不機嫌で、金儲け主義だった。
    「ラブアンドライフ」は、ちょっと建物が古い。

    日本人が集まっているという噂の「サンタナロッジ」へ、行ってみた。
    すると、僕が想像していた通りの日本人旅行者が集まっていた。

    本を借り出そうとしたが、意地悪して貸してくれない。
    そこで僕は、せっかくサンタナロッジへ寄付しようと考えていた、成田空港で買ったばかりの、トレトレのヌード雑誌を置くのを止めました。

    という話。

    サンタナロッジ(Santana Lodge)@プリー(Puri)/インド(India)
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070723

    でも、サンタナは安いから、安ければいいなら、オススメです。
    ま、泊まってる人間も安いけどね(笑)。

    みどりのくつした

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  • ホテルラブアンドライフ(Hotel Love & Life)@Chakratirtha Road

    プリーの日本人宿「ラブアンドライフ」「ガンダーラ」「サンタナロッジ」の経営方針を、勝手に決め付けてみました。

    結局、プリーには、もう観光客は来ないんじゃないかな。
    特に日本人は、インド各地の観光地を急ぎ足でみて回るだろうし。

    それはちょうど、ロサンジェルスの安宿から、いろんな目的を持って集まってきた、わけのわからない若者たちが消滅していったのと同じ流れかもしれない。

    という話。

    ホテルラブアンドライフ(Hotel Love & Life)@Chakratirtha Road /Puri /India
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070722#p2

    みどりのくつした

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  • ホテルガンダーラ(Hotel Gandhara)@プリー(Puri)/インド(India)

    インドの沈没地「Puri」は、
    昔は「プーリー」といってたような気がするが、
    「地球の歩き方」で、「プリー」となっているので、
    「プリー」にしました。

    さて、プリーの有名な日本人宿は、
    「ラブアンドライフ」「ガンダーラ」そして「サンタナ」
    という。

    僕は、ハイデラバードからコルカタへの列車を
    途中で降りて、プリーへとやってきた。

    その目的は、この3つの宿の状況を見ること。
    また、プリーがどういうところかチェックすること。

    僕が行った2005年の雨期明けは、
    まだ、旅行者の数は少なかった。

    プリーの日本人宿「ガンダーラ」も、ちょっと居心地が悪かったという話です。

    ホテルガンダーラ(Hotel Gandhara)@プリー(Puri)/インド(India)
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070722

    参考にしてください。
    まあ、いまさら行く人もいないとは思うけどね。

    みどりのくつした

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  • 就職の決まった学生さんを、インドへ行くように説得する。

    2005年の秋、
    シェムリアップのタケオゲストハウスで、
    インド旅行へ行くかどうか迷っている学生さんと会った。

    もちろん僕は、インド旅行へ行くように説得した。

    しかし、インド旅行がどんなにすばらしいかなんて言わない。
    僕が言ったのは、
    インド旅行に行くと、会社で一目置かれて出世する。
    また、インド旅行をしておくと、女にモテモテになる。
    ってことでした。

    もちろん、これは全部ウソだけどね(笑)。

    という話です。

    就職の決まった学生に説教する@シェムリアップ/カンボジア
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070721

    みどりのくつした

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  • ホスペットからフブリを経由して、パナジへ。

    ハンピ遺跡を見たあと、ハイデラバードへ行こうかとも思ったが、
    ハイデラバード行きのバスが余りにぼろぼろで、
    また、昼間10時間かかるということを考え合わせて、
    やめる。

    ゴアへ行く途中のフブリという町へ5時間程度でいけるらしいので、
    とにかくバスに乗る。
    フブリの町がつまらなそうなので、
    ついうっかり、ゴアのパナジ行きのローカルバスへ乗ると、
    これがいろいろあって6時間半かかった。

    ローカルバスで11時間はさすがに疲れました。
    という話。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070716#p3

    もちろんもっといいバスもあります。

    みどりのくつした

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  • サダルストリートで、「SHILTON HOTEL」のダブルの部屋に350ルピー(千円)で泊まる。

    僕は、コルカタのハウラー駅から、ハウラーブリッジを渡って、
    ストランド通りを通って、
    サダルストリートへ、
    道を聞きながら、
    歩きました。

    バックパックを背負って、歩き続けて、1時間半かかった(涙)。

    サダルストリートで、
    定番の、パラゴン、マリア、モダンロッジを当たる。
    他の宿も次々に見て、
    最後は、シルトンホテルに決めました。

    ダブルで1泊350ルピー(千円)。

    という話。
    シルトンホテルの外観の写真、
    シルトンホテルの部屋の写真。
    があります。

    SHILTON HOTEL
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070701

    みどりのくつした

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    ちなみに、サダルには「HILSON HOTEL」もあります。

    昔は、世界の高級ホテルといえば、
    パリスヒルトンで有名な「HILTON HOTEL」でしたね。

    サダルにはなぜか、よく似た名前の、
    シルトンホテル、ヒルソンホテル
    があります。

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  • ゴアからハイデラバードまでバスで17時間。

    ゴアからコルカタへ移動する時に、ムンバイは避けたいと思う。

    そこで、アウランガバードへ行くか、ハイデラバードへ行くか迷った。
    ゴアのカラングートのパウロトラベルの美女に相談すると、
    アウランガバードを勧められる。

    しかし、アウランガバードへ行けば、仏教遺跡のエローラ石窟、アジャンター石窟を見ることになる。
    これも大変だ。

    とにかくハイデラバードへ移動する。
    午後4時半出発のバスが、到着予定は午前7時。
    しかし実際は午前10時になった。

    結局17時間(涙)。
    17時間は疲れるよねー。

    インドは結構大きいってこと。

    夜行バス@マプサ(ゴア)からハイデラバードへ/インド
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070620

    という話。

    みどりのくつした

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  • 【バンガロール】バンガロールのバスターミナルで切符を買う。

    チェンナイからバンガロールへ、昼間の列車で着いて、宿を決めたあとで、すぐに鉄道駅前の巨大バスターミナルへ行った。

    明日のホスペット行きバスの切符を買うためだ。
    しかし、ものすごい人だ。

    切符を買うためにはまず、切符の申込書をゲットしなければならない。
    それに記入して、長い列に並ぶ。

    そして、やっと切符を買いました
    という話。

    バスの写真。
    切符の申込書の画像。
    切符の画像。

    つき。

    ホスペットへの切符を買う@バンガロールバスターミナル
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070619

    みどりのくつした

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  • ポンディシェリーの町はフランス風ではなくて、どう見てもインド風でした。

    チェンナイのホテルで一緒になった美女と
    ポンディシェリーへ行って、
    バスターミナルから、町まで歩きました。

    ポンディシェリーの町は旧フランス領だったので、
    フランス風の町並みがあると聞いていましたが、
    実際には、牛が歩いていて、
    インド風でした。

    海岸には、なぜかベンガル湾を見ているインド人がたくさん。

    という話です。

    ベンガル湾を見る@ポンディシェリー/インド
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070617

    みどりのくつした

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  • CMBT(CHENNAI MOFUSSIL BUS TERMINUS)

    チェンナイのホテルリージェントで知り合った
    日本人の美女ミキちゃん(匿名)と
    一緒にローカルバスでポンディシェリーへ行った話。

    CMBT(CHENNAI MOFUSSIL BUS TERMINUS)の写真、
    ポンディシェリーのバスターミナルの時刻表の大きな写真付き。

    CMBT(CHENNAI MOFUSSIL BUS TERMINUS)@Chennai
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070616

    みどりのくつした

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  • チェンナイセントラル駅の外国人窓口で、2日後のバンガロール行きCCの切符を買う。

    鉄道切符を買うのは旅行会社に任せようと思っていたが、
    時間が半日空いてしまったので、
    行くだけ行ってみようと、
    チェンナイセントラル駅へ行った。

    チェンナイセントラル駅の外国人向け切符売り場は、
    わからないように隠れていたが、
    それをみつけて、無事2日後のAC Chair Car(CC)の切符を買った。

    チェンナイセントラル駅へ行って、切符を買う。
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070613

    まあ、それだけの話ですが、インドで自分で切符を買うときの手続きなんかが書いてありますから、参考にしてください。

    みどりのくつした

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  • マウントロードを歩いて観光案内所へ、しかしその実態は(涙)。

    バスターミナルから市バスでチェンナイへ戻り、
    そのまま、中心街のマウントロードを歩いた。

    インド政府観光局(Government of India Tourist Office)

    インド観光開発公団(India Tourism Development Board)
    へ行ったが、共に全く役に立たなかった。

    結局ぐるりと歩いて、ケネットレーンへ戻りました。

    という話。

    マウントロードを歩いて観光案内所へ、しかしその実態は(涙)。
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070612#p4

    みどりのくつした

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  • CMBT(Chennai Moufussil Bus Terminal)へ市バスで。

    チェンナイへ到着した翌朝は、雨が降っていた。
    CMBT(Chennai Moufussil Bus Terminal)へ市バスで行ったが、
    時間もかかり、市バスに乗るのも疲れる。

    そこで、町の中心の政府観光案内所へ行きました。
    多分、ポンディシェリーへの日帰りツアーくらいはやってるのではないか、
    と予想したので。

    チェンナイは今日も雨だった@チェンナイ/インド
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/rain.htm

    でももちろん、そんな話は夢物語でした。

    みどりのくつし

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  • エグモア駅前の旅行代理店で、バンガロールと、ポンディシェリーへの交通手段を聞く。

    チェンナイのケネットレーンで「ホテルリージェント」に部屋を決めて、エグモア駅へ戻ってみたが、ここではさっぱり情報が手に入らない。

    駅の向かいにずらりと並ぶ、旅行代理店の一つに入って、バンガロール行きの鉄道と、バスの情報を得る。
    また、ポンディシェリーへの行き方、そのバスが出る巨大バスターミナル、バスターミナルへ行く市バスの情報もゲット。

    あとは、付近をうろうろして、酒屋を見つけてビールを飲み、レストランで焼き飯を食べました。

    旅行代理店で話を聞く@エグモア駅前/チェンナイ
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070611

    翌日に、ポンディシェリーへ行くつもりでした。
    ただ問題だったのは、まだチェンナイの雨季が明けてなかったこと。

    みどりのくつした

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  • チェンナイエグモア駅前のケネットレーンでホテルを捜しまくった話。

    2005年のインドの旅のおいしいところを書かないでいたら、
    このまま終わりそうなので、
    一気にインド旅行記を書くことにしました。

    というのは、中谷美紀は僕と同じ2005年にインド旅行をして、
    非常に細かい旅行記を、三冊も出してますからね。

    チェンナイ空港から、チェンナイエグモア駅に着いて、
    すぐにホテル探しを始めたが、
    エアコンつきの部屋だと、千ルピー(3千円)もするので、
    次々に当たり、結局、200ルピーの部屋に落ち着いた話。

    Hotel Regent@Kenet Lane/Chennai(Madras)/India
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20070610

    これから、チェンナイ中央駅でバンガロール駅行きの鉄道切符を買う話など、メチャ詳しく書きますから、ご期待ください。
    参考にしてください。

    みどりのくつした

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  • カオサンでゲストハウスを探して歩く話。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060919

    2005年秋に、インド旅行へ出た時、
    カオサンに泊まって、そこでインドへの切符を買うことにした。

    でもその前に、ゲストハウスを決めなければ。

    着いたその夜は、サワディーハウスに泊まったが、
    うるさくて眠れない。

    そこで、翌朝、カオサンのゲストハウス、
    寺の裏のゲストハウスなんかを、
    片っ端から当たって、さいごにいいところに決めたという話です。

    みどりのくつした

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  • チャクラポン通りのサワディイン前から出発のA2バスは、最終が午前1時だったので。

    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/A2_bus.htm

    カオサンでチェンナイ行きの切符を買ったが、
    その出発時間は、午前6時15分だった。

    僕は、いろんな条件を、ああでもないこうでもないと考えて、
    A2バスで、空港へ向かうことにした。

    空港で朝まで起きて粘るつもりだ。
    だって、このチャンスを逃したら、もう絶対にインドへ行こうとは思わないだろうから。

    インドへ行くには、決意、覚悟が必要だ。
    僕はもう歳なので、このチャンスを逃したら、
    二度とインドへ行く気力が起きないだろうから…。

    そこで、絶対に乗り遅れないように、考えました。
    という話です。

    みどりのくつした

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    新空港の開港が6ヶ月遅れるようなので、この情報もまだ6ヶ月使えるかもね。

    僕は情報を出しているようでいながら、
    大切なところは隠している。

    カオサンで切符を買って、ドンムアン空港へ行く話は、
    9月にバンコクの新国際空港が開港するので、
    今出しても、役に立たないと安心して書きました。

    ところが、半年開港が遅れるとか(涙)。
    残念!

    でも、まだエアポートバスを見たことがない人は、
    A2バスの大きな写真をつけましたから、
    見てください。
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/A2_bus.jpg

    また、カオサンからの出発点の場所と写真が
    あるので、これは有益な情報ですよ。

    みどりのくつした

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  • バンコクのカオサンで、インドへの切符を買う話を書いています。

    インド旅行の問題点は、デリーへの到着が深夜になることだとか。

    だったら、インドの町へ、朝か昼間に到着するような切符を買えばいいだけだ。

    でもそんな切符はどうしたら入手できるのだろう?
    また、航空会社の到着時間を全部調べるのは大変ではないか?

    しかし考え方は簡単。

    バンコクへ飛んで、カオサンに並んでいる旅行代理店を
    何軒か当たって、相談すればいいだけだ。

    というわけで、僕は2005年秋、
    カオサンで宿を決めて、
    朝から切符を探しにホテルを出ました。

    ホテルの受付の向かいにある小さなカウンターだけの
    旅行代理店で聞くと、
    「一番安いのは、ブータン航空のバンコク~カルカッタの往復で6800バーツ(2万円ちょっと)」
    とのこと。

    でもこの話には、ちょっとした問題がありました。
    聞くだけ聞いて、僕はMPツアーの森さんのところへ行って、
    相談してみます。

    すると森さんは…。

    という話。

    インド行きの切符を買う(1)@カオサン/バンコク
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060828

    この話は結構続くと思います。
    今日も書くつもりです。

    カオサンで切符を買うときの、参考にしてください。

    みどりのくつした

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    バンコクでチェンナイinコルカタoutの航空券を買った詳細。

    インド行きの切符を買う(2)@カオサン/バンコクhttp://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060829

    カオサンで、旅行代理店を3軒当たって、
    チェンナイinコルカタoutの航空券を買った詳細を書きました。

    これは、去年の10月の話ですから、
    料金は違うと思いますが、
    でも、カオサンで切符を買うときの状況を詳しく書いたので、
    はじめての人には参考になると思います。

    例えば、切符を買うと決めて、デポジットを置いて、
    残金を航空券と引き換えに支払うとかね。

    参考にしてください。

    みどりのくつした

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  • サダルストリートの日本語使いと話すと、「10年前で終わった」との話だった。

    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060514

    コルカタの伝説のバックパッカーストリート、
    サダルストリートにやってきたが、
    特に面白いこともない。

    日本語ペラペラのインド人と話をすると、
    「10年前でサダルはオワッテル」との話だった。

    でもまあ、古本屋には日本語の本もあり、角の酒屋もありで、ノンビリするには悪くなかったけどね。

    みどりのくつした

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  • 韓国人の若者のバイクの後に乗って、アンジュナビーチからカラングートへ走り、さらに話す。

    旅の面白さは、会ったとたんに深い話ができるところだ。
    日本人の間でも、国内で会ったら、建前の話しかしない。

    日本で韓国人の若者と会っても、なにか理由がなければ、話することすらないだろうね。
    でもゴアのアンジュナビーチで会った韓国人とは、すぐに靖国問題を話した。

    すぐに仲良くなったので、彼のバイクでアンジュナからカラングートまで乗せてもらう。
    するともちろん、お礼にビールをおごることになる。

    話は、靖国問題から、もっと軽い、芸能やスポーツの話題になった。
    話がどんどん盛り上がって、キングフィッシャービールを6本も空けてしまいました♪

    そのカラングートのアジアレストランで盛り上がった話です。
        ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060408

    みどりのくつした

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  • チェンナイの空港から歩いて鉄道駅へ。そこから通勤電車でチェンナイ・エグモア駅へ無事到着。

    バンコクからチェンナイ(マドラス)へ着いたのが、朝の八時過ぎ。
    時間も十分あるので、鉄道で町へ行くことにした。

    ところがやってきた列車を見ると、
    乗客がドアの外にぶら下がっているチョー満員状態。

    あわてて、人が少ないであろう一等車の切符を買いました。

    という話です。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060309

    みどりのくつした

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    Re: チェンナイの空港から歩いて鉄道駅へ。そこから通勤電車でチェンナイ・エグモア駅へ無事到着。

    みどさん、こんばんわ。
    最近のみどさんのブログはインドの話が多いので、
    ワクワクしながら、読ませてもらってますよー。
    ただ、面白いは面白いのですが、
    なんとなくもっと面白いところは内緒にしてる感があるので、
    そこはやはり、作家だな・・・と・・・^^

    私の時は、エグモア駅の周辺で赤旗掲げた車が
    けたたましいスピーカー音を鳴らしていたりしてました。
    もともと根は小心者なのでかなりビクビクした思い出があります。

    >>しかし、エグモア駅前の風景、これは、
    >>僕が予想したものとは全く違っていたよ。

    きな臭いイメージを持っていたんでしょうか?
    宿はエグモアのどこにしたのかな、ちょっと気になる。。

    では、また!

  • ハイデラバード駅の外国人窓口で、翌朝の寝台「3-tier」の切符を買うと予約順位が2位になる。

    ハイデラバード駅の予約窓口で、翌朝のコルカタ行き「イーストコーストエクスプレス」の寝台を予約すると、
    予約順位が二位だった。

    しかし、切符を見るとWL15つまり、本来は十五位だ。
    それを外国人特権で二位にしたらしい。

    という話: 
    http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/hyderabad.htm

    引き続き、この列車の内部を詳しく書く予定です。

    ところで、「3-tier」というのは、三段ベッドです。
    セカンドクラススリーパーよりは一つランクが上。
    でも、分類では二等になります。

    みどりのくつした

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    「予約順位が二位だった。」ではなくて、ウェイティングリストの二番目。

    「予約順位が二位だった。」ではなくて、ウェイティングリストの二番目でした。

    つまり、一応席は満席で、キャンセル待ちってことね。

    みどりのくつした

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  • インドの鉄道時刻表ゲット

    2005年のインド旅行で、僕が鉄道に乗ったのは、
    「ORD 104 Pondicherry - Chennai Egmore」
    「2639 BRINDAVAN EXP Chennai Central - Bangalore CY JN」
    「7046 EAST COAST EXP HYDERABAD DECAN - BHUBANESWAR」
    「8008 PURI-HOWRAH EXP PURI - HOWRAH JN 」
    の4本だった。

    時間も予約も、全部現地で、自分で鉄道駅でやった。
    インターネットでも予約できるサイトを発見したけれども、
    僕が買った時刻表と中身が違うんだよなー。

    でも、どれを信じたらいいか、迷うことはない。
    自分で鉄道駅の窓口で相談すれば言いだけだ。

    時刻表の画像と、このオハナシ。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060307

    切符の買い方については、実例を挙げてまた別に書く予定です。

    みどりのくつした

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    ORD

    みどりのくつしたさん 初めまして

    タイの鉄道を乗りつくしたあとはインドにも・・
    と思っているので、時刻表たいへん参考になりますが、
    語句の解説で「ORD」を見たところ
    「シカゴ・オヘア空港のコード」とあり、
    イスからずり落ちそうになりました。

    これだけの膨大な辞書造りは
    大変な作業だと存じますが
    「普通列車」の意味もどこかで
    付け加えておいてくださいませ。
    駅にやってきた普通列車にシカゴ行きと
    勘違いして乗ってしまう人が出る前に。

    「タイ国鉄」ファンからのお願いでした。

  • アンジュナビーチへは山越えが基本だが、途中で海に落ちた人も絶対いるという話。

    20年ぶりのゴアで、アンジュなビーチへ行くとしたら、
    やはり、20年前と同じように山越えで行きたい。

    しかし、20年歳をとっていたのを忘れていた。
    山道を歩くと、ホント死にそうになったよ。

    それから、カラングートの郵便局、などの話。

    この話。http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/2005/anjuna.htm

    みど

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  • ストランドロードを歩くと、昔は立派だったはずのビルがスラム化していた。

    コルカタのハウラー駅から、ハウラーブリッジを渡って、サダルストリートへ歩いていく途中で、ストランドロードへ出た。

    このとおりは名前の通り、川岸に沿ったメインの通りだ。
    ところが、この通りも通りに立つビルも、スラム化していた。

    これはビックリしたね。
    だって、この通りを少し歩くと、官庁街があるんだから。

    ストランドロード@コルカタ
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060223

    という話です。

    みど

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  • カラングートビーチの写真屋の看板から、海外旅行写真を旅行哲学する。

    海外旅行に出るとき、カメラを持つかどうか、デジカメにするか、メディアをどうするか、CD-Rに焼けるかどうか、充電はどうするか、なんか、いろいろと考えるものだ。

    カンボジアでは、韓国人の進出が激しくて、どこでもCD-Rに焼くことができる。
    インドでも、ゴアのカラングートビーチにデジタル処理を大きく謳った、写真屋を見つけた。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060123

    でも、大容量のフラッシュメモリーで、静止画像の記録なんか問題なくなると思うよ。

    もっと問題なのは、画像を撮ったところで、それを発表しなければ意味がないのではないか。
    僕は正直、本に載せるためだけに写真を撮っている。

    だから、最初の2年8ヶ月の世界一周旅行のとき、それに続く6ヶ月のロサンジェルス滞在の写真は、(他の人からもらった数枚を除いたら)ない。

    そちらの方がスッキリしているよ。

    また、旅先で出会った美女の写真は撮らない方がいい。
    写真なんかよりも、自分の身体に記録させた方がいいよ。

    ちょっと危なかったかな(笑)。

    みど

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    ちょっと危なかったかな(笑)。

    ZEN-ZEN.
    O--------WARAI--simashita.

    >自分の身体に記録させた方が
    HOSOKI--KAZUKO , ja-nai-kedo.
    NAI !! -- NAI !! -- NAI !! (warau)

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  • 「インド旅行でもどこでも、ドルのトラベラーズチェックが一番いい」これが大原則。

    海外旅行へどうやってお金を持っていったらいいか、
    これが「地球の歩き方」でもよく出る定番質問。

    でも、世界中どこへ行くのもドルのトラベラーズチェックが一番いい。
    これが大原則。

    インドのサダルストリートの両替商の看板の写真。
      ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060122

    僕は、チェンナイの空港、ハンピの個人両替商、
    ゴアの銀行、サダルストリートのマネーチェンジャーで、
    ドルのトラベラーズチェックを、インドルピーに
    両替しました。

    なぜか、トラベラーズチェックを毛嫌いする人がいるが、
    そういう人たちは、使ったことがないんだと思う。
    両替商に行って、英語を話すのが不安なのかな(笑)。

    両替商があれば、銀行があれば、トラベラーズチェックは、
    簡単に両替できる。
    両替率もいいし、盗難にも安全。

    これを使わずに、両替率が悪く、危険な現金を持つ人の気が知れない。
    また、カード類は少なくとも長期旅行ではメインに使わない方がいい。
    危なすぎる。

    という話ですが、上で紹介したブログは、まだ書いてる途中です。

    みど

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    みどりのくつした氏に質問

    ということは,ヨーロッパでトラベラーズチェックはドルのほうが
    いいということでしょうか?

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  • ゴアのカラングートビーチにある「アジアレストラン」でタンドリーチキンを食べる。

    バックパッカーの海外個人旅行の落とし穴は、食事が貧しいこと。
    普通に食事をしていると、焼きソバか焼き飯になってしまう(涙)。

    世界旅行者は、カオサンではレックさんラーメンに通っていた。
    しかしインドに行くと、チョプスィーの連続。

    ゴアの滞在を切り上げて、夜行バスでハイデラバードへ向かう前夜、
    思い切って、丸ごとタンドリーチキンを食べることにした。

    そのタンドリーチキンのお写真。
       ↓
    http://d.hatena.ne.jp/worldtraveller/20060118

    みど

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