Q&A

ロンドンーブリュッセル観光の航空ルート

公開日 : 2015年04月12日
最終更新 :

7月頃イギリスとベルギーに旅行する計画がありますが、日本からの航空券のルートについてお尋ねします。
おおまかなコースは、成田(羽田)-ロンドンー各地観光1wくらいーブリュッセルー各地観光1w位ー成田です。
ブリュッセルには家族が駐在しており、昨年も自分手配の航空機JALで行きました。
ルート候補として
1.成田ーロンドン直行便ー観光ー航空便ーブルッセルー観光ーロンドンー成田
   ロンドンー成田の往復便を購入。ロンドンーブリュッセル往復は別途購入。

2.成田ーロンドン直行便ー観光-鉄道orバスーブルッセルー観光ーロンドンー成田
   成田ーロンドン 片道、ブルッセル-成田 乗継便片道

他にもあるかも知れませんが、2の方が時間的には有利かなと思うのですが、
実際の費用や便利さを考え、ご意見をお聞かせ願えませんか。

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4件のコメント

  • オープンジョーとストップオーバー

    7月だと日本、欧州系は高いので中東・アジア、ロシア系でロンドン、ブリュッセルの組み合わせが安いかと。
    その間はユーロスターがいいでしょう。

    上記はオープンジョーですが、乗り継ぎ地でストップオーバーできます。たいてい無料で。
    日にちの制限は特にないかと。

    例えばトルコ航空利用の場合は帰路にストップオーバーしたイスタンブール1週間滞在も可でした。

    欧州系でカナリア諸島(1週間)をイン、アウトにしたときはストップオーバー地の欧州都市のほうが3週間(列車で欧州一周しました)と長かったです。

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    15/04/13 11:10

    オープンジョー、ストップオーバー

    jalですがこれらのHPの操作方法がわかり、滞在期間も問題ないことがわかりました。
    オープンジョーで9万円と意外と安いですね。ユーロスターも5500円と安い。
    これくらいなら他なら8万円くらいにもなるか調べる必要も無そうです。
    とりあえず疑問は解決しました。

  • 退会ユーザ @*******
    15/04/12 20:17

    いかようにも

     英国航空、JAL、ANAはヒースロー便があるのでこれを使うなら往路は直行。復路はブリュッセルからヒースロー乗り継ぎで帰る。まぁヒースロー乗り継ぎのブリュッセル往復で往路ヒースローでストップオーバーという方法もありますが金額的にどうかですね。航空会社のサイトでご確認ください。
     他の欧州系、例えばルフトハンザなら往路はフランクフルトまたはミュンヘン乗り継ぎでヒースロー。復路はブリュッセルから同じくフランクフルトまたはミュンヘン乗り継ぎで帰る。
     アジア系や中東系でも同様の考えで組めます。
     ロンドン、ブリュッセルは空路が速くて楽です。ちょっと目先を変えて鉄道というのも面白いです。
     バス(フェリー)は時間的余裕がおありなら「それもあり」という感じです。

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    15/04/12 21:41

    ストップオーバ

    往路、復路は同じ会社が基本ですよね。
    ストップオーバー(言葉は知らなかったが、このケースも考えた)は途中降機でしょうが、その期間に制限はないのでしょうか。調べた範囲では当日くらいしかできなかったような。また荷物の受け渡しに間違うと面白くないなと思っていました。向学のために教えて下さい。
    今回は気分を変えての鉄道に惹かれます。

  • 僕ならば

    1、ロンドンIN、ロンドンOUT(直行便にはこだわらない)
    2、ロンドンIN、ブリュッセルOUT(直行便にはこだわらない)
    3、ベルギー以外にも旅行してロンドンIN、他の都市(パリ、アムステルダム等)OUT(直行便にはこだわらない)
    2と3で値段を比較しますが。
    ロンドンへの交通費プラスアルファーを考慮しても安ければ、1を選択する可能性もあります。
    まさか、片道ずつ航空券を買うということではないですよね。

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    15/04/12 21:26

    ロンドンIN、ブリュッセルOUT?

    3は昨年行っているので今回はないのですが、2.ロンドンIN、ブリュッセルOUTを挙げられた意味がわかりません。

  • 15/04/12 13:17

    良く意味がわからないのですが・・・・

    以下のような解釈であっているのでしょうか?

    1. NRT-LHR LHR-BRUをそれぞれ往復で購入。
    これは解釈の間違いはないでしょう。

    2.は若干意味不明なのですが、
    NRT-LHR (out-bound、または往路)
    BRU-NRT (in-bound、または復路)ですが、
    >2.・・・ブルッセルー観光ーロンドンー成田となっているのと、
    その次との関連が良くわからないのです。

    1)まず、BRU-NRTの直行便がないので、必ずしも時間短縮にはならない。
    ただし、乗継便と書いているので、フライトがどのようになるかは
    認識している。
    2)このご時世、欧州までのフライトを片道ずつで買えるのは
    社用族(ここには書かないし、本来目的が違うので書くべきではない)か
    金が有り余っている資産家か、使い道に困っている特殊な立場の人くらいで、
    これまた、このような所で聞くよりも、大手代理店に電話すれば、休日でも
    担当者が飛んで来るはず。

    まず、片道x2はないと思います。そのような金があるのなら、もっと有効利用
    (寄付もひとつ)しましょう。

    案1にしても、別切りで買う必要は全くないのです。
    往路はロンドンに入り、復路はブリュッセルから戻れれば良いのですよね?

    また、必ずしも直行便でなくても良いのですよね?

    JALでも、
    片道や往路・復路で発着地が異なる旅程はこちら
    を選べば、7月の適当な日で、
    東京ロンドン 旅行開始日:7月6日(月)
    ブリュッセル東京 現地出発日:7月20日(月 祝)
    ダイナミックセイバー7
    (行き:タイプF 帰り:タイプE) 大人1名
    ¥70,000

    JL7083 羽田発 08:50 ヒースロー着 13:15
    JL6832 ブリュッセル発 11:40 ヘルシンキ着
    JL414 787 個人用テレビ(MAGIC VI)ヘルシンキ発 17:25 成田着 09:00 (21日)

    羽田が拙ければ、
    JL7081 成田発 10:55 ヒースロー着 15:25
    可能です。

    さらに、LHR-BRUと飛ぶことも可能ですが、ここは陸路(というか海の底)経由でも
    行けるし、LCC(Easyjet)は勿論、FSC(SN:Brussels AirlinesやBA)でも片道が
    安い(明らかにバスや鉄道との競合)ので、別途手配も可能。往復にする必要がありません。

    BRUに就航している中東便(QR EK EY)
    QR 196 BRU 1040 DOH 1755
    QR 194 BRU 1615 DOH 2330

    EY 58 BRU 1110 AUH 2000

    EK184 BRU 1455 DXB 2325
    ならば、NRT (HND)-LHR BRU-NRT(HND)と飛べます。

    時間と金の効率的運用を考えている(ほとんどの人はそうでしょう)のなら、
    中東便も悪くない。

    ANAを含め日系、欧州会社でもほとんど同じように飛べます。

    一度、調べ直すほうが賢明だと思うのですが・・・。

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    15/04/12 17:41

    オープンジョー

    ご返事ありがとうございます。

    >JALでも、
    片道や往路・復路で発着地が異なる旅程はこちら

    これでわかりました。なぜ気がつかなかったかなあ(汗)
    往復は同じ空港でなければならない先入観がありました。
    片道ではほんとに馬鹿みたいな値段なのでまたロンドンに戻るとか困っていました。
    ロンドン-ブリュッセル間はいくつかルートがあることは気がついていました。バスなら30ポンド、鉄道なら60ポンドくらい。鉄道が雰囲気が変わって良さそうです。バスでもよいですが時間がかかりますね。
    しかしロンドン-ブリュッセル間だけを飛行機で行く案はコスト的にはありえますか。
    検索したexpediaとflyteamはうまくアクセスできないのです。