タイから出発なのでバンコクのスーパーリッチで 円⇒リンギット 円⇒シンガポールドル にするのってそれぞれの現地で両替するのと比べて損ですかね?
到着した空港で両替が良い ただし深夜/早朝に到着る場合は1万程度事前に両替したほうが良い また、目的地が地方の場合は 両替できないこともあるので事前両替必要
Re: タイ⇒マレーシア→シンガポールに行くとき両替はどこでするのがいいですか? わしなら両替したお金を持ち歩くのが面倒かも 3,4国の通貨ですよね あと必要通貨額を事前に算出するのが面倒・・・ まあ必須額だけ高額紙幣のみで携行するというのもあるか・・・
大金を両替するならいざ知らずはした金ならどこでも同じ。 みなさんいろいろ言っていますが 成田で少額を両替し残ったお金は裁量額して、小銭は空港でカードを併用して使い切るのが一番。 成功を祈る!
スーパーリッチ系は、ネットでレートが見れますから。 個別に簡単な計算すれば自明だと思いますが。 2度の両替するから、手数料が割高になるというのは一般的な話しであり、 特定の国の特定のお店の手数料に限っては例外も。 また、比較する他の国の両替もどこの場所で行うかでも変わりますから。 特に空港は、だいたいがレートが悪いので。 ちなみに、米ドルを円から調達する場合、タイのスーパーリッチ系で良く行なっています
タイは世界一低利益両替 マレーシア両替業界はインド系が牛耳っていて ガッチリ利益。 二重両替ではあるが大損ではない。
損ではないですか! スーパーリッチだと 一万円⇒304リンギットになりそうなんです! ヤフーの外国為替計算より高いのです(笑) 計算ミスかな… あってるとすると得かなと思うんですよね…
損です バンコクで日本円からタイバーツ以外の外国通貨に両替するのは日本円→タイバーツ、タイバーツ→その他の外国通貨と、2回両替手数料が含まれます。 日本円から現地通貨に両替するならマレーシア、シンガポールの現地両替所、ATM。 それでも1,2万円のことでしたら大差ないと言うこともできます。 バスなどで陸路国境越えした場合、週末で現地ラベンダーバスターミナルで両替できず、銀行も開いておらず、過去に困ることがありました。今ならATMが普及しているので、どこでも大丈夫と思います。
タイの両替商が世界一低利益かは知らないが 通貨間によって両替手数料が異なるので、世界各国の両替手数料を比較するのは難しい。 たとえばラオスの場合はUSドル、ユーロに対しては手数料率が非常に低い。特にUSD。これは日常的に高額紙幣として外貨であるUSドルを利用しているため。 ラオスの所要銀行であるBCELの昨日の交換レート。 1USDのTTB(買値)は8,093kip、TTS(売値)は8,125kip。 TTM(中値)1USD=8,109kipとの差は0.2%弱しかないが、これがいわゆる両替手数料。 ちなみにユーロの手数料は約0.25%。日本円の手数料は約1%になっています。 本題から外れますが、USドルの手数料率は低いですが、日本で円をUSドルに交換してさらにそれをラオスキープ(LAK)に両替するのは、日本円から直接ラオスキープに両替するより損になることがわかります。
損ですか! たとえば 4/24 10:30のスーパーリッチのレートが 一万円⇒2700バーツ 2700バーツ⇒304リンギット 一万円⇒304リンギット より現地で両替した方がいいのでしょうか? ヤフーの外国為替計算で一万円⇒301リンギットなのでこの計算があってるか不安ですが(笑)