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アリタリア航空の乗り継ぎ条件

公開日 : 2015年06月07日
最終更新 :

イタリア個人旅行を計画しています。アリタリア航空を使って、ミラノからイタリアに入ってローマから日本に帰国することを考えています。HPから予約しようとすると、入国空港と帰国空港が同一の場合しか設定されていないようですが、ローマ往復で選択した場合、往路について、ローマ直行とミラノ経由の2便が提示されます。(後者はAZ787で成田→ミラノ、AZ1023でミラノ→ローマです)

この乗継便を使って、AZ1023(ミラノ→ローマ)を放棄することが出来れば、ミラノから入国してローマから帰国するという計画がたてられそうなのですが、乗継便の利用方法については、かなり厳格な条件がつくとも聞きます。

本来、航空会社に確認すべきことではありますが、土日は窓口電話がつながらない為、お詳しい方にご教示頂ければ大変助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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4件のコメント

  • expedia で OK

    ボクは 7/6 go、9/9 back。行き 成田、ベネチア、帰り ローマ、成田です。
    aerofloat 6万5千円。expediaのhpで 周遊で 買いました。3回目です。
    hpで わかりにくければ expediaへ tel すれば ていねいに 教えてくれるでしょう。
    電話で 買うと 手数料を 取られるのでは ないでしょうか

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  • 15/06/07 14:32

    プロモーション運賃に周遊の設定がないので

    プロモ画面に周遊を選択するボタンはないです。
    通常の予約画面から搭乗放棄でなくどうぞ。

    なお余計な話、親会社のエティハド航空を利用した場合
    往復で4便に搭乗するうちのアブダビ----ローマの最安選択はアリタリア機になります。

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  • 15/06/07 14:30

    それは 不可

    というか、業界では極めて危険な行為とみなされる
    ”飛び降り”なので、良い子は絶対してはいけません。
    流石に、アクション映画のように、飛び立つ飛行機から飛び降りる行為は
    凡人にはできないことなので、良い子でなくてもしないでしょうが、
    この場合は、本来乗っているべき客が忽然と消えたということで、機内は勿論、
    空港もパニックになります。古くは、大韓航空機爆破事件など破壊工作に使われた手です。
    このため、チェックインしたが乗らなかったのとは比較ができないほと問題になります。

    往復航空券の復路破棄などとも比較にならない重大迷惑行為で、下手すれば、遅延を誘発させたことで、
    損害賠償させられてもおかしくありません。

    お咎め程度なら、”やってみなはれ”で済みますが、ここでは冗談もご法度なくらい、決してやっては
    いけない行為です。

    Alitaliaのサイトで、
    CERCA VOLI
    Andata e Ritorno Solo Andata Multitratta
    の三者の内の最後を選ぶ。
    たったこれだけで、一生背負わねばならない罪から逃れます。
    一度に全部選べられない欠点はありますが、その面倒さえ厭わなければ、
    至極簡単かつ単純なことです。

    要するに、質問内容の方法では成田を出た時点では、ローマまで飛ぶ客として扱われます。
    その客が忽然と消える訳です。お気軽な破棄とはレベルが違います。

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    15/06/07 14:46

    機材が異なるので

    それほど大騒ぎにはなりませんが、
    できないことにはかわりない。

    事前にアリタリアが認めれば、その手も
    使えますが、まずあり得ないと思います。

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  • 15/06/07 12:59

    周遊を選択

    アリタリアトップページの予約タグをクリック、
    新たな画面の周遊(2都市以上滞在)をクリック、
    新たな画面のラジオボタンの周遊を選択、
    ミラノインで入力後、次の区間をクリック、
    ローマアウトで入力

    で、できるはず。

    関空便復活させてくん無いかなあ。
    2回トラブルに合ったけど、憎めない航空会社です。

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