10/06/03 18:35

Italy Maltaは存在しないと思います。

ItaliaかMaltaが存在するだけ。別々の国です。

まあ、どうでも良いが、PP&Mさんからおしかりを受けるのでは。

Germany Koln

話を戻して、文面からすると単なるイタリアなのでしょうか?それともマルタ
まで、わざわざイベリア半島からわざわざ大陸から離れ、アフリカが目と鼻の先で
あるマルタまで飛ぶのですか。確かに、RayanairならDublin - Maltaは就航しています。

北上とあるので、やはりマルタからシチリア、最後にミラノでしょうか?周遊券なるものは
ないはずです。それに移動は一週間では航空機を使わないと厳しいでしょう。半島に
上陸してナポリまで行けば、鉄道で楽に行けます。

移動ルートがかなり変わっているのは、すでに調べてあって、LCCがスケジュールに
合った運行や、安い運賃を出しているからでしょうか。

この手のスケジュールは目が回るので、はじめだけですが、

ICE 226
Frankfurt(Main)Hbf --> Amsterdam Centraal

Köln Hbf 8:32 8:46
Düsseldorf Hbf 9:11 9:13
Duisburg Hbf 9:24 9:26
Oberhausen Hbf 9:33 9:35
Emmerich(Gr)
Arnhem 10:24 10:26
Utrecht Centraal 10:58 11:00
Amsterdam Centraal 11:25

他のICE128も同じ。25分前にKölnを出たのが、Düsseldorfから 132分後に
Amsterdam着です。

>Dusseldorf昼着とあるので、恐らく島国から到着するのでしょう。
5日目にまた同じ都市から飛ぶのです。
またRyanairが
Düsseldorf (Weeze) - Beziers に飛んでいます。やはりRyanairに合わせているの
でしょうか。

ここで止めますが、LCCに合わせて旅をしているのではないのでしょうか?

マイル稼ぎのため(マイルの虜)にわざわざ遠回り、乗り継ぎをする人は居ますが、
LCCでは疲れるだけです。もしWeezeなら考え直しましょう。

後は、実際交通手段が明示されれば、それについては、ああだこうだは言えるかも知れま
せんが、これだけで、コメントするのは極めて難しいと思います。いかんせん、本人の
都合や好みが全くわからないのですから。

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1件のコメント

  • ありがとうございます

    時刻表、そしてご指摘ありがとうございます。(Köln申し訳ありません。)
    はい、全てRYANNAIRに合わせてスケジュールを立てました。
    航空券を買ったほうが全体的に安くなるのではないかと思っていたのですが
    各都市内の移動を考えるとそうでもないのでしょうか。

    トータルで考えると航空券だけで150ユーロ前後です(まだブックしていませんが)。
    それに加えて大きな移動はKöln→Amsterdam間、bezier→Provence間の列車50ユーロ、Marseilles→Parisの夜行電車40ユーロ、Paris→モンサンミッシェル間、Madrid→Madrid間、イタリアめぐり なので、その運賃を足さなくてはいけないです。

    グローバルパスについてなのですが、これはやはり日本でしか入手できないのでしょうか。
    わたしはUKの留学が終わり、これから旅行を開始しようと思っているところなので、
    今からグローバルパスは入手できませんよね・・・
    準備不足ですみません。

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    10/06/03 22:54

    LCCは他にもあります

    RyanairとEasyjetだけがLCCではありません。全国紙もあれば地方紙もあり、
    堕落?している全国紙より、地道に良い報道をしている地方紙があるように、
    少し高くても利便性で選ぶほうが賢い方法であることも少なくないのです。

    先のルート設定を見て、Ryanairに乗るために無理な経路を取っていると思った
    次第です。さらに、このエアラインは、トイレ使用にも課金するという冗談が
    本気で信じられる程、取れるところから取ります。これに、辺鄙な空港、
    深夜早朝等を加えると、果たしてそれほど安いかな、と思ってしまいます。

    良く探せば、むしろ安く飛べるし、無理なスケジュール、行く必要もないところに
    行くこともなくなる。長いようで短い人生。寄り道は必要だが、LCCに乗るために
    寄り道するにしても、それは例外的なものにとどめておいたほうが、良いと思います。

    さらに、LCC繁栄(と言っても、生き延びているのは僅か)は、大手が片道を
    ノーマルに近い料金でしか出さなかたことも影響していたはず。しかし、今は
    大手も割安料金を出しています。数千円の違いで、荷物の制限、極端に狭い座席、
    会員特権が使えたりと価格以上の違いも出てきます。

    また、LCCは遅延があると玉突きで遅れます。タイトなスケジュールだと破綻に
    直結。

    空路のほうが安く、鉄道は旅を楽しむためという方向に変わっています。ですから、
    空路をうまく取り入れるのは良い方法なのですが、それがRyanairだけと言いたい
    のです。

    なお、ケルンのウムラウトを言っているのではありません。一方が英語で、一方が
    ドイツ語なのは変だということです。英語なら、ローマの植民地という意味の英語
    表記になるのではないかということです。どうでも良いことですが。

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