7月にMarriott LAXのHertzで予約しました。
カウンターで予約したコピー、国際運転免許所等を渡し待っていると、ベンツのキーと契約書が渡されました。
へ?と思い契約書を見ると予約した金額より1日当たり約US$40高いのです。
クレームすると車を換えると。
その換わった車を走りだ差しふと燃料メーターを見ると半分以下。
直ぐに戻り燃料メーターを見ろとクレームして車の所に連れて行き燃料メーターを確認させました。
燃料メーターを確認しているのに「モニターを見ろ俺が昨夜満タンにした。燃料が無いわけが無い」と。
私が「じゃあ何で無いんだ。」と言うと言い訳三昧。
さらに私が責めると「クレイジー」と。
私が予約自体をキャンセルすると言うと「キャンセル料金を支払えと」。
さらに「今日は各社予約無しではレンタカーは無い」と大嘘。
私が「各社空港のピックアップのバスに車があると提示して走っているんだ」と言うと。
「今日は予約無しじゃ無い」と大嘘を。
さらに「全てスーパーバイザーの指示だ」と言うので。
「スーパーバイザーと直に話すから電話しろ」と言うと。
「今は繋がらない」と。
「掛けていないのに何で分かるんだ。電話番号教えろ」と言うと。
その後も辻褄の合わない言い訳三昧。
一言自分達のミスを認め謝罪すれば激怒しません。
帰国後に日本の窓口にクレームし、約1週間後アメリカのマネージャーが直接連絡したいからメールアドレスを教えても良いかと連絡があり、OKしました。
不思議に思ったのが私のアドレウをアメリカが知らないわけが無い。
その後1瞬間以上過ぎても連絡無し。
日本の窓口を通して連絡無しだと回答するまで終わらないのが分かっていて『直接連絡』と嘘を。
最初から回答する気が無いのでしょう。
長年ゴールドメンバーとしてお世話になりましたが、誠意の欠片も無いHertzはもう無いです。
9月はAvisを予約しました。