Re: Re: アニヴィエ谷 ぼうふらおじいさま 早速お返事いただいて、まるでラブレターのお返事をもらったごとく、喜んでおります("▽"*) 高校時代にもう、その地に足を踏み入れていたのですか!!! さすが・・・ぼうふらおじいさま。 運転手さんも、その峠越えは想像を絶するまでの奥地だったのでしょうか??この秘境は、果ての果てに位置するイメージがなんとなく、してきました。でも人里はなれてゆっくりしてみたい我々にはぴったりかも・・・(^m^) おかげさまで、旅行行程会議により2泊3日をこの秘境で過ごすことにしました。 スイス政府観光局のHPの写真でなんとなくこの秘境の雰囲気もつかめてきました。 このHP,以前より情報に厚みが出てきましたね。 ぼうふらおじいさまの情報を頭に叩き込み、この秘境での過ごし方を掘り下げて検討して行こうと思います((φ(..。) ありがとうございました!
謹んでご訂正申し上げます・・。 スイスっ子どの いえいえ高校時代に出かけるなんてそんなだいそれた境遇に育っておりません。 高校時代の山(といっても今でゆうハイキング程度、なにしろ当時は最寄り駅から麓までも歩きですから)仲間と40年近くたって復活したグータラ山歩きです。 もうひとつは 谷は確かに深い・・少し行くとそこはイタリア国境の氷河に行き当たります、ですが、レスに書きましたのはこの谷の入り口の谷底の深さなのです。まるでバンジージャンプが出来そうな深さです。しかも満足なガードレール・・・もない。 この州の旗は13の星ですが、この数は加盟している谷・・の数だとか・・。以前はまったくの独立体だったんだとか・・。
いえいえ・・・ 私もはやとちりしてしまいました; 日本語って、難しいです・・・ね(^^;) アニヴィエ谷の豆知識まで教えていただいて、この谷の深さ、、、、とまではいかないでしょうが、より深く学ぶことが出来ました♪ ガードレールもないんですね。 チャレンジャー精神旺盛な私も、うっかり落ちないよう、、、気をつけます。すべて自己責任、ですもんね。 ありがとうございます♪