どうもどうもご無沙汰しています。

お久しぶりです。私はルーシーダットンに少しはまってしまい、チェンマイまで習いに行ってきますよ。

そうですね。「少し詳しいから手伝いますよ。」レベルでもそれ以下でも座席を座る契約をしている訳で、乗客の気持ちのレベルはこの場合関係なく、文言の解釈として何処まで航空会社は乗客に求める事が可能なのか、乗客は何処まで航空会社の求めに応じなければならないのかが、今回のテーマでした。

座席の前に座ったCAの余りの経営者側寄りと乗客のハンコで押したような態度の良い子ちゃんぶりにあきれてしまい。この良い子ちゃんはこの文言の内容を噛み砕いて把握しているのだろうか、ハンコ押しの暗記押しだろうな。との気持ちと、このCAの不甲斐なさを見た瞬間にこの非常口と非常事態の問題は刑法の演習に使えるなと閃いたのでした。

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