どこかで自分自身が線を引かなくてはいけない事もあるかと・・・ > ないならないと対応してくれればまだしも、回答を伸ばし伸ばしされているので 単なる僕の推測ですが、先方(航空会社)もAybenditoさんが『何をして欲しいのか?』を把握出来ずに対処できないのではないでしょうか? 機内に携帯を忘れた=事実 すぐに発見してアナウンスした=事実 応答が無いので遺失物係りへ回した=多分事実(この辺りから確証は無い) 翌日遺失物係りへ連絡したが携帯電話の保管は無い=多分事実 保管中に落として壊してしまったとか、誰かが(確実に)盗んだ、火事で焼けた、洪水で流れた・・・・などの、事実が判明していれば、「有りません」という回答が来ると思いますが、航空会社としても判明している事実は『機内で忘れ物を発見してアナウンスしたが応答は無かった』というところまでで、その後係員がゲート・カウンターに置き忘れたのか、遺失物係りへ回すのを忘れて次のシフトの係員が職員の忘れ物だと思って、(乗客の)遺失物係りではなく、職員の控え室などへ(職員の忘れ物として)持って行ったか・・・・遺失物係りで他の人に間違って渡してしまったのか・・・・は、『事実として』判っていないわけで、確実に「無い」とは回答出来ない状態かと思います。 ですから、『調査中』という事になっているのだと思います。 それに対して、Aybenditoさんが、(例えば) 「本当に遺失物係りへ回したのか当時のゲート職員に直接確認して下さい。遺失物係りの記録にゲートから回ってきた記録があるのか確認して下さい。ゲートカウンターの下とかもう一度見て下さい」などと尋ねると、「調査中(業務外のサービスなので時間のある時に確認します)」という回答が来ると思います。 「携帯を弁償して下さい」と要求すると「業務としてお預かりした物を紛失したわけではないのでそれには対応しかねます」という回答が来ると(僕は)思います。 「見つかるまで探し続けてください」という要求には、「はい、調査を続けます」とは回答しても、一人のお客さんの紛失した携帯電話の調査に専任で誰かが追跡調査するという事は考えられないので、(ダイヤの指輪でもそこまではしないと思います)「引き続き調査します」というのは、日本語で「善処します」とか「検討します」「上司に確認してみます」と同様に暗に「状況は変わりませんよ」という回答と変わらないと思います。 ご自分の、相手(航空会社)に対して何をどうして欲しいのかという要求が、「無いなら無いと言ってください」という事でしたら、前述したように先方は、破壊した・焼失したなどのように確実に「無い」という返答は出来ないと思うんです。 もし、現時点で航空会社が「確実に無い」という返答をして、Aybenditoさんが新しい携帯を買った数日後に航空会社から「ゲート・カウンターのプリンターの裏で見つかりました」という返答が来たら、「だって、あの時に無いと言ったじゃない!もう新しいのを買っちゃったわよ。どうしてくれるんですか?」となりませんか? どこかでご自分が線を引く(諦める)必要があるかと思います。
Re: ここまでレスポンスがあってもどこの航空会社なのか判らないし(デトロイトで察しがつく?)“乗り継ぎの機内”となっているが結局デトロイトが乗継空港だったのか最終地だったのか釈然としない。自分も携帯電話も同じ空港なら明日電話するなんてあり得ないし普通、携帯電話無くしたら電話してみるはずでしょ。アナウンスを勘違いしたベタなネタだったりして英語の掲示板に投稿したらよく分かるかも。
すみませんでした 航空会社は出る田で、デトロイトから乗り継いで最終目的地の空港に行きました。 アメリカですと携帯電話にかけるには、私が普段持ち歩かないほどの相当な数のコインが必要になりますが 私にはその持ち合わせがありませんでした。 乗り継ぎ時間も限られていました。 携帯が飛行機の中にあるという確証が私の中にあったため、電話をかけるより航空会社に問い合わせたほうが早いとも思いました。 明日電話をかけるようにと渡された電話番号なので、翌日電話をしました。 営業時間外なのか、業務上翌日なのか分かりませんが私はそれで納得してしまいました。 英語の掲示板があることを知りませんでした。 ベタなネタという意味が私にはよく分かりません。 しかし私は普通ではなく、ありえない行動をしたということが指摘をされてそうなんだと思いました。 言われるまで分かりませんでした。 教えてくださってありがとうございます。 自分がおかしいのにこちらに投稿してしまってとても恥ずかしいです。 ご迷惑おかけしました。