リュブリャーナ リュブリャーナに3泊して、ブレッド湖、ボヒン湖、ポストイナ鍾乳洞です。 シュコツィアンは学術的に貴重なので世界遺産になりましたが、昔から世界一美しいといわれたポストイナのほうがはるかに素晴らしいですよ。昔、チトー大統領が必ず国賓を案内したという自慢の鍾乳洞です。両方行くのならいいのですが。 リュブリャーナに3連泊でなく、ブレッドかボヒンに1泊したほうがいいです。 むしろチェスキークルムロフに連泊でチェスコブジヨビツエは乗換え時に寄る程度でもいいのでは。または1泊ずつか。 同じ都市での連泊はいいですが、日帰りはなるべく避けたほうがいいかと。泊らないと本当のよさがわかりません。日帰りの観光客がいなくなった夕方から、まだ来ない午前10時ころまで本当の姿が垣間見れます。 ワルシャワかブダペストの1泊はウイーンにしてもいいかと。
ブレッド湖・・・ 気になっている場所の一つです>< 実はポストイナとシュコツィヤンは数年前に両方行ったことがあるのですが 私はシュコツィヤンの地底湖に大感動しまして 是非とももう一度!ということで今回旅行に組み込みました。 電車の乗り継ぎを調べてみるとチェスキークルムロフよりチェスコブジヨビツエの方が 便利そうだったのでこっちを選んだのですが、逆の方がいいのでしょうか? 体力に自信がないので出来るだけ重い荷物を持って歩かなくて済むようにしたいです・・・。
せめて2ヶ所は現地で泊ったほうがいいかと 気になったのは例えば東京から日光、箱根、伊豆、富士五湖に全部日帰りするような旅程だからです。 外国人がそうしようとしていたら、現地で泊ったほうが日本らしさも味わえていいですよと薦めませんか。 前に行かれているなら、アルプスでも有数の湖ブレッドかボヒン湖でぜひ1泊を。 リュブリャーナから日帰りと聞くと「えー、なぜ?」と思ってしまいますが、今回行かれたら、同じ考えを持たれるかも知れません。 分裂する前のユーゴスラビアは世界で最も湖が美しい国として有名でしたが、その3つがブッレド&ボヒン湖、プリトビツエ湖、オフリド湖でした。うち、アルプスをバックにしたブレッド、ボヒンが背景はダントツです。 チェスキークルムロフが目的なら、そこに行き泊るのが普通かと。 外国人旅行者から、奈良が目的だけど大阪の方が便利そうだったので、そちら(大阪から日帰り)を選んだと聞くと「えー」と思いませんか? 奈良が見たいなら奈良に泊まってゆっくり見ればいいのにと。 チェスコビジヨビツエとチェスキークルムロフは大阪と奈良の関係です。 荷物が重いなら連泊基本でいいと思いますが、ブレッドとチェスキーだけは1泊したほうがいいですよ。