来週、ブエノスアイレスへ行きます。最近のアルゼンチンペソの調達状況をご存知の方教えて下さい。 昨年末から公定レートと非公定レートがあまり変わらなくなったことで非公式両替屋が姿を消しつつあるとの情報が多いです。両替出来る場所が減っため公定レートに基づいて換金する銀行は長蛇の列との情報もあります。最近ブエノスアイレスを訪れた脳科学者のブログだと両替にとても苦労したと書いてあるので心配になりました。 それからATMでのペソのキャッシングの状況も知りたく思います。
両替については心配はないと思います。 今年5月中旬にアルゼンチンに行きました。 空港内のアルゼンチン銀行でUS200ドルを両替し、2660ペソ。 クレジットカードのキャッシングは空港のATMで1ペソ7.8円 レコレータ墓地の近くにいた呼び込みの両替商でUS50ドル札以上は1ドル14.2ペソ。 同じく5ドルから10ドル札までは13.7ペソ。 レートは街の両替商の50ドル札以上が一番良かったですが、ほかもさほど変わりませんでした。 どこも全く混雑はありませんでした。 クレジットカードを使った買い物の場合の日本円請求もあまり変わりませんでした。
とても良い情報有難うございました。 うっけ様 具体的な情報でとても参考になります。 有難うございました。
ご回答有難うございます。 あまり変わっていないようですね。 ただ、ánbitoを見るとオフィシャル14.58、インフォーマル14.71程度で、あまり違いが無くなってきているので、 オフィシャルが簡単ならそれでも良いかと思っちゃいますね。レシートが有れば余った金を戻せるので。 ドルで払いにする場合はレートを考えながらなので計算違いすると損することもありますね。
南米は何処でも一緒だけど 大きな商店主に売るのが一番良いかと 彼らはドルで商品調達をするので常にドルが必要 欲しくても手に入らない状況なら 足元を見て少々吹っ掛けても大丈夫 銀行で両替するのが一番馬鹿を見る 両替商もコミッションが高過ぎて頭に来る 店の商品を見てドルが必要かを見極められたら最高ね 脳科学者なのに使える脳味噌が無いのには笑うわ。
ブログねぇー・・・ 昨年10月、今年2月に行きましたが状況は変わっていませんでした。 脳科学者?が何処で感じたのか知る由も有りませんが、アルゼンチンの 闇両替屋?は街中の一定区域?にいてメインの大通りにはいません。 *チャンとした両替商も少ない。 一例としては7月9日大通りからパラグアイ通りを3ブロック程東へ 行った辺りにの通りに居て声を掛けて来ます。リスクを負うかどうかは 当人次第なので自己責任です。私は魅力に負け?両替をしましたが 問題有りませんでしたが・・・。 地方都市も同様で何処にでもいるわけではないので、見極めが必要です。