レポート

リスボンの危険地区 

公開日 : 2016年08月29日
最終更新 :

こんにちは。
何故か ガイドブックに書かれていない危険地区があります。
○メトロのマルティン・モニスとインテンデンテの右側の路地です。
マルティン・モニスに近い路地は、買春宿が並んでいます。
真ん中からインテンデンテも立ちんぼの買春と麻薬を売っています。黒人がほとんどです。
マルティン・モニスからインテンデンテを歩く時はメイン道路の左側を歩いてください。
兎に角 この地区は、非常に危険なので近づかない方が良いです。
今は、リスボンで一番危険な所で昼特に夜は大変危険です。

○ショッピングセンターのアモレイラスの裏の地区
ここは、昔 買春こそないが麻薬の販売地区で売人が何十人にもいて
非常に危険な所でリスボンで一番危ない所だと思っています。
今は再開発をしているので昔ほど危険がないと思いますがよくわからないので近づかない方が安全です。
では

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3件のコメント

  • 昔の話ですね

    リスボンに住んでます。
    マルティン・モニスの裏通りの売人や娼婦が大勢いたのは、数年前の話ですね…
    警察が入り、かなり追い出されましたよ。
    この辺り通っても警察も何も言わないですし、
    たまに日曜日などは、市場も開かれます。
    イベントやライブも開かれ賑わいますよ。
    道の反対側に警察もありますしね。
    売人はロシオ広場やコメルシアル広場など、どこにでもいます。

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  • そんなの乗ってるはずがない。

    日本語でも英語での旅のガイド・ブックでも、どこに街娼がいるか、売春宿はどこか、麻薬はどこで売ってるのかの記載はありません。

    そこが危険か、まあまあのところかは、体で察せられます。ここヤバそう、とか、大丈夫とかは。これは、治安がいいとい定評のある日本でも同じです。

    しかし、安宿ってのは、ヤバそうな場所に多いです。バック・パッカーの日本では普通のお嬢様が、海外にでると、2メータ間隔で、ミニミニ・スカートを着用の道路で立っている女性のところを、一人で、大きな重そうなリュック担いで、ヨタヨタとアヒル歩きで、地図を片手に宿泊場所のドミに向けて歩いています。親が見たら、それこそ涙流すと想像します。

    売春婦がたくさんいる、麻薬も売ってる、買春の男どもからジロジロ見られる。それでも、別に被害にも合わないので、よし、とするんでしょうか?

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    世界中の人口が数万の街には売春婦がいるのは当たり前のことなのでは?

    大昔、江戸時代には街道沿いの宿場町や城下町には売春宿(あなたの言葉での買春宿?)が合法的か否かをふくめて存在していました。

    脇海道や田舎の村にも。

    その時代安い価格の所には庶民が妻帯者であっても「遊び」と称して行けるほど安価な遊びだったのです。

    少なくとも博打をするよりはわずかなお金以外は無くならないので奥さんにとっては安心ですから。

    それをいちいち顔をしかめていたのではどこにも国内でも旅行には行けません。

    自分のがその街の中でどのように映るのかを考え「観光地」として自然にふるまえたらいいと思いますが?

    成功を祈る!

  • 去年この辺りに泊まりましたよ

    マルティン・モニスとインテンデンテの間、大通りの右側です。
    安い宿でした(個室で21ユーロ)。ロシオ広場には歩いて行けるので、便利はいいです。
    確かに環境は良くないかも。

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    大通りの右側は普通

    大通りは中国系やアジア系の店がおおくあります。治安はそれなりの治安です。
    安いと言えば安いのですが、品質はそれなりのようです。
    入ったことがないのですが、中国人経営の居酒屋みたいな店も出来ていました。(1年前)
    治安は大通りの裏路地が悪いです。主に黒人系の女性が30-40人が並んで客引きをしています。
    ここは頻繁に殺人事件も起こり よく警官がいて一晩中監視をしているようです。
    昼間 観光客が間違って入ってくると警官がすぐに来て危ないので出るよう指示されます。
    自分も警官に出ていくように言われました。
    バールも2軒ありなすが、すごく異様な感じがして1人では怖く入れませんでした。
    昼間はともかく夜は 特に興味本意でも裏通りを歩かないほうがいいです。

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