Q&A

ナイアガラの滝観光について

公開日 : 2016年08月31日
最終更新 :

9月20日頃、NYより日帰りでナイアガラの滝観光ツアーに行きますが、
その時の服装や持ち物について教えて下さい。

http://www.veltra.com/jp/north_america/new_york/a/6972

できれば濡れたくないので、日本より100均のカッパを持っていこうと思いますが、
足元もビーチサンダルの方がいいですか?
行った知人に聞くと「全然濡れなかった」と言われてしまい、
でも、ブログ等を読むとずぶ濡れ。。。と書いてあったりで、どっちがホント?って思ってます。
どっちも本当だと思いますが、私は1人でツアーに参加するので、できれば忘れ物等ない状態で行きたいと思っています。
ですので、持って行ってて良かったとか、持って行っておけば良かったとかあれば教えてください。
また、例えばビーチサンダルに履き替えた場合、履いてきた靴(スニーカー)をバスの中に置いておけるとか、
バスには何も置けず全て手荷物で船に乗るとか・・・
また、ズボンが良かったとかスカート&レギンスがいいとか・・・寒いとか、タオルは数枚あったほうがいいとかビニール袋は何枚か持っていた方がいいとか・・・。
全て手荷物で移動でしたら、荷物は極力少な目がいいとか。。。

早朝に出発で深夜に帰ってくるので、途中でテンションが下がるようなことにはしたくないので、
なるべく詳しくお願いします。

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6件のコメント

  • 16/09/03 14:38

    滝沿いの遊歩道で傘をさしました

     霧の乙女号以外の情報ですが・・・・滝沿いに塀?壁?があってそこから滝を見たり、写真を撮ったりしますが、そこも小雨のような状態で、私は傘をさしてました。風向きによるんだと思います。滝の見えない上の通りを歩いている時に霧雨みたいに感じたこともありました。

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    そーなんですね

    情報、ありがとうございます。傘も持って行くようにします。お天気が良いといいのですが・・・

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  • 水に近づかない

    滝の水に浸れば、当然濡れます。
    濡れないように水をよければ、たいして濡れずに済むでしょう。
    うちのかみさんは濡れるのが大嫌いなので、我々は上下のレインコートを着て臨みました。
    勿論完璧な防御に成功しました。
    100均のコートよりはまともなコートを貸してくれるので、100均はいらないと思います。
    濡れるのが嫌なら、水に近づかないことです。
    雰囲気は私の旅行記をご参考に。
    http://tabisuke.arukikata.co.jp/album/19915/

    良いご旅行を。

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    楽しく拝読させていただきました❕

    迫力のある写真でしたね!
    濡れたくないけど近くに行きたい、、、と言う、矛盾した考えです。
    船に乗るのですが、写真だとかなり濡れる感じに見えますね!気をつけます。
    写真の為にレンズを拭くための小さいタオルがすぐに取り出せるように準備をしておきます。
    ありがとうございました❕

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  • 16/08/31 23:58

    霧の乙女号に乗船、滝の裏側見学、どちらも別に困ったほどのことはなかった

    男性の場合ですが、
    着衣は普通のカジュアルパンツ、履き物はフォーマルの革靴(渡米した目的がスーツとフォーマルシューズが必要だったので)、
    時期は4年前の5月25日頃、です。

    カナダ側からの観光。
    霧の乙女号は、乗船前にビニールのカッパを配布してくれます。船べりに立っていました。船べりの手すりの高さは比較的高いです。
    カッパはかなり長めで、頭からしぶきをかなりかぶりましたが、というか、カナダ滝の湾曲した場所で落ち口に最接近したときは、落下する水しぶきの中を通過している感じでしたが、靴の中に水が入るということはなかったと思います。男性用ズボンは靴の上の方をカバーしているし、カッパが長かったので(外国人で背の高い人も有効な長さなのでしょう。日本人女性なら十分下の方まであります。)靴下が濡れたという記憶はありません。

    その後、下船して、
    滝の裏側を巡るコースに行きました。また、カッパをくれたと思います。
    滝の裏側は、細かい霧状のしぶきが舞い上がる感じでしたが、落ちているすぐそばまで行かなくても、轟音は感じられるし(頭から水が落ちているところまでは行けない)、こちらも水に濡れて困ったという感じはなかったです。

    この後、しばらく散歩して、着替えせずに、靴下も換えることはなかったような気がしますし、レストランで夕食をとりましたが、足がぬれていて気持ちが悪いという感じはなかったと思います。
    当日はよく晴れていたので、空気が乾燥していて、すぐ乾いたのかもしれません。

    もらったカッパは2枚になったのですが、霧の乙女号でもらったカッパはかなり有効な感じがしたので、何かの時に使えるかと思って残してあります。(まだ使う場面はありませんが)

    こんな感じでした。

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    丁寧にありがとうございます。

    やはり濡れない方もいらっしゃるんですね。
    今回は最悪のことを想定して準備をして行こうと思います。
    あとはお天気が良いといいのですが、、、

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  • MAID OF MIST(霧の乙女号)に乗りましたが、

    黄色い長い分厚く少し重いカッパを貸してくれ、デッキでしたが、濡れたのは顔だけでした。上から見ていると、多岐に一番ちかいところで周遊しているところもちゃんと見えるのに、いざ乗ってみると、何も見えずの濃霧で水しぶきだらけです。

    ブラジル国境のイグアスの滝、あそこは、かなり離れた遊歩道でもずぶ濡れになりました。

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    ありがとうございます。

    足元は大丈夫でしたか?
    前が見えない濃霧ということは、やはり濡れそうですね。
    色々準備して行こうと思います。
    ありがとうございました。

    イグアスの滝はうらやましい限りです。

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  • ナイアガラの滝

    現地ツアーであれば,バスの中に荷物は置いて行けます。

    霧の乙女号などの船に乗られるのなら,カッパは貸してくれます。100均のカッパよりましです。でも,キャビンの外に出るなら,水は容赦なく足元から舞い上がります。腰から下はびしょびしょになります。カッパは上からの水を防ぐだけです。

    一番いいのは登山用雨具で完全装備することです。でなければ腰から下はすべて着替えることです。

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    ありがとうございます。

    アドバイス、ありがとうございます。
    やっぱり完全防備が良さそうですね!
    バスに荷物が置いておけるのは有難いです。

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  • 前提があります

    単に滝を眺めるだけなら全く濡れません。
    滝の裏側に入るなら全員にカッパが貸与されます。
    また船で滝の近くまで行くのなら濡れるのでその準備が必要です。
    前提抜きの情報は信じない方がよい。

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    ありがとうございます。

    船で近くに行くようなので、やっぱり濡れますね!
    しっかり準備をしていきたいと思います。
    ありがとうございました。

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