Q&A

国際線と国内線のチケットの別購入について

公開日 : 2016年09月15日
最終更新 :

東京からシェムリアップへ行くのに、ANAの直行便でプノンペンに入って、そこから国内線に乗り換えてシェムリアップに行こうと思っています。

この、成田ープノンペンのチケットと、プノンペンーシェムリアップのチケットを、別々で手配した場合と成田ーシェムリアップ(乗り継ぎ地プノンペン)とひとまとめで手配した場合とでは具体的にどのような違いがありますか?

旅行代理店の航空券&ホテルのツアーだと国際線の時間は確定しているのですが、国内線は出発1週間前にならないと確定せず。なので自分でチケットを取ろうと思ったのですが、出発地から最終目的地までひとまとめで買おうとすると割高になるので、特に問題や不安要素がなければ別々で購入したいです。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    16/09/15 11:28

    乗り継ぎ保障無し

     別々に購入すると乗り継ぎ保障がありません。
     ANAはプノンペンまでお客様を運べば責任終了ですから、万一到着が遅れたためにシェムリアップ雪に乗り遅れても何の責任もありません。なのでシェムリアップ行きの航空券は「NO SHOW」で紙屑です。それが往復航空券だったら。。。
     一方プノンペン乗継でシェムリアップまでの航空券だと乗り継ぎ前後で運行する航空会社が違ったとしてもシェムリアップまでお客様をお届けする責任があります。なので上記のような場合、プノンペンで飛行機を降りたところにANAの職員さんがネームプレートを持つなどして待っていて航空券の変更などの対応をしてくれます。無料です。時間が開く場合は食事券を出してくれたり、宿泊が必要な場合はホテルの提供をしてくれたりもします。

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    やはり

    回答ありがとうございます
    やはり問題はそこですよね
    何万も料金が変わってくるわけではないので、代理店手配の方が安全ですね

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