レポート

北米限定のヘルシーカップヌードル新発売

公開日 : 2016年09月16日
最終更新 :

されたようです。

http://www.latimes.com/business/la-fi-cup-noodles-recipe-20160913-snap-story.html

今年の夏ミケと娘が京都のラーメン博物館で自分味のカップヌードルを作ってもって帰ってきたけど、このアメリカ限定 〔塩分とグルタミン酸 減らして野菜を増やした)カップヌードルこれからこれはアメリカ土産にいいかもしれません。

昔カップのないカップヌードル〔カップヌードルの替え玉?〕を日本からのお土産にもらったこともありますが、
今も日本でそういったものあるのでしょうか? 

この記事を読むと百福さんがアメリカ出張したとき、 アメリカ会社員が紙コップでインスタントラーメンを作るのをみてカップヌードルのアイデアができたそうですが、 それが3ビリオンダラーの商売になっているのだからすごいものです。



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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    16/09/16 10:40

    減塩!?

    高血圧防止の減塩生活で、日本にいると、このような食べ物が全く食べられない。

    アメリカに帰ったらトライトライ

    京都にいると魚にも苦労しています。なんでも塩ふりで、...
    さば街道を塩ずけの魚を運んだ時代から変わらない。

    またまたお邪魔しました。

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    16/09/16 17:04

    私は減塩健康食

    私は4年前に脳梗塞を発症しましたので入院中に検索して横浜の会社ですが健康減塩食を1週間14食を毎週冷凍で送ってもらっています。
    昼間はジムへ行くことが多いので外食が多いですが減塩と注文しています。入院時は血圧が200を突破していましたが、今は100前後と低め安定です。一応障害者ですが見た目は健常者のようにみえ毎日の歩行には支障は全くありません。

    今は2週間に1回の両関節に注射を打っています。死ぬまで続きます。後期高齢者の為保険1割負担で安いです。スポーツジムでの共通の話題は病院と病気の話が圧倒的に多いです。自分は医者にかかったことがないと自慢している人のほうが危険です。歳をとると全く病気のない人のほうが少ないです。人間ドックでは必ずどこかは異常が出ます。しかし自分の身体を知っているとそれなりに対処できます。

    なお発症前も降圧剤は長く飲んでいましたが血液が固まらない薬を飲んでいれば良かったと言われました。
    2年後に3か月くらい海外の予定ですがレストランでは病気のことは話して減塩に努めたいと思っています。もちろん薬は食料より大事です。
    出かける前から薬はためるように心がけるつもりです。