Q&A

一脚の機内持ち込みについてお尋ね致します。

公開日 : 2016年09月22日
最終更新 :

8月に台北に行きました。関空では、旅行バッグに収納した状態での「カメラ用の一脚の機内持ち込み」*長さ約51cmは許可だったのですが、帰国時、桃園空港では「機内持ち込み」出来ないとの説明が有りました。

関空では「60cm以下」なら可との事でしたが、国や空港で違いが有るのでしょうか?


10月にプサン、11月にロサンゼルスに行きます…。 詳しくご存知の方ご教授を御願い申し上げます。

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6件のコメント

  • 一脚の機内持ち込み

    私も時々撮影のため一脚を持って飛行機に乗ります。たいていどこに行く時も荷物は預け入れしないので機内持ち込みになりますが、運良く今まで一度も引っかかった事はありません。

    ちなみに私の一脚は長さが70センチ以上で重量もけっこうある本当に武器になりそうなほどごっつい一脚ですが、誰が見ても撮影用だとわかるように写真機材用のバックパックの横にくくり付けてできるだけ目立たない様にした上、いつも突起物を布やゴムなどでカバーしてセキュリティーを通るようにしています。

    参考までにここ数年で15回程のアメリカ国内線、及びアメリカ(アトランタ)からの南アフリカ往復やシアトルから韓国(仁川)、金浦から成田経由でポートランドなどに行きましたが、一度も問題にはならずすんなり機内に持ち込むことができました。

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  • 羽田国内線では60cm以内

    仕事でスチールの撮影をしているので、国内線でですが毎週のように飛行機であっちこっち行っています。
    羽田空港の国内線では60cm以内はOKって書いてあります。私の三脚は60cmを超えているので預け入れ荷物にしかしたことがないのですが、時間短縮を考えるなら、手荷物で持ち込みたいところですね。
    60cm以内でOKなはずなのに、手荷物検査で引っかかったら正直ムッとしちゃいますね。でも確かに三脚は立派な凶器になるので、例えば皇室の方の撮影などはすごく遠くからでなければ許可されなかったりもします(正確な理由は聞いていませんが)。

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    Re.羽田国内線では60cm以内

    私もそれで、引っかかったことあります。
    それならと、雲台を外してOKをもらいました。勿論すぐに雲台を元に戻しましたが。

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  • ミニ三脚でも。

    私の場合長さ15cmくらいのミニ三脚(100円ショップで売っているもの)で引き留められたことがあります。
    ミニ三脚の3本の脚のうち、1本の脚の先についているゴムカバーがとれてなくなっており、金属脚がむき出しになっていました。これが問題だったようで、引き留められたことがあります。
    理由を聞くと「金属がむき出しで凶器になる恐れがあるから。」とのことでした。
    周りのスタッフを巻き込んでかなり揉めてました。しまいには上司のような人が出てきて、その人の判断でなんとかOKとなりました。

    ということで、たとえ「基準内」であっても、最終的には現場の判断で「危ないもかも」と判断された場合は引き留められるのかもしれませんね。

    ちなみにこのことがあったのは、バンコクの空港でした。

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  • 16/09/22 21:17

    特殊警棒

    に極めて形状が近いので
    判断が分かれたのだと思います。

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    16/09/22 22:14

    一脚の機内持ち込み×。と国交省PDFにあり。

    60cm以下でもです。
    預け荷物では一脚も特殊警棒もヌンチャクも◯。

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  • 長さの制限ではないと思います

    凶器として使用が可能と判断されたためではないでしょうか。
    何が凶器になるかは現場の判断ですので、だめといわれればどうしようもありません。

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