Re: 『白は白でも一概に白にはならじ』 Buenos dias. 旅クマさん、Sevilla訛り会話が聞き取れるですか、すばらしい。 私は使ってないし勉強もしてないし、だめですな。 またやり直します♪ ファンデーションの色、意外と濃いんですか、かの国々は。 なるほどという気もいたします・・・。 色だけだったら、北欧人とかウクライナ人とか、色白ですなあ。 トルーマン・カポーティか何か読んでいたら、ニューヨークが舞台だったと思いますが、「あら、あなたは私たちと同じ白人でしょ、あの人はイタリア人ですもの」とイタリア人が白人扱いされていませんでした(^^; 当時はイギリス系が優勢だったんですね(って今もそーですが。イギリスはイギリスでもアングロサクソンですか?) 大航海時代あたりだと、スペイン・ポルトガルはメジャーでしたが・・・。 たぶんシロカイーナさんは、白人=「その社会の中のマジョリティ」というイミでお書きになっているんでしょうね。 「その社会」の中で権力とお金持ってる世界に入っていたいんでしょうね。ドメスティックに。
「カタカナでネット情報を検索するときは何パターンか試してみる価値あり」 まあ、セニョール・シロカイーナの世界観は私とはまったく異なるものですが、それはそれとして。 日系南米人と言えば私には小野リサ(彼女の場合は10歳までブラジル育ち日本人ですけど)、スペイン語の先生だった日系アルゼンチン人たち(先祖は千葉県人の人も)、白人系と言えばジョアン・ジルベルトとアストラッド・ジルベルト(ドイツ系)と、えーと、そうそう、パウロ・コエーリョさんもそうですか あとスーパーモデルのジゼル。 といういい加減さなので、何でもいいです~。 あれ? だから、元の話としては、 「カタカナでネット情報を検索するときは何パターンか試してみる価値あり」 と思うざんす。 ニューヨークとかロンドンは、まあ、あんまり変化しないでしょうけど。 ニュウヨークとかどうですかね、宮澤賢治風?に。 (あら意外とあるわ、2140件)