【mamoruさん、助けて～！】　CDG→サン・ドニ寺院参拝→CDG： 乗継時間10時間

こんにちは

きんとんさん、イタリアとロシアの旅は、如何でしたか？
実は「目立たぬように」と思って、トピ立てしたのですが、そうでもなかったんでしょうか。

ずっとずっと前、「ＰちゅとＹーちゅ、半□紀前の情報が最▽情報であ～る」となる以前は、この掲示板は、このような雰囲気だったんです。お蔭さまで、色々勉強も質問もして、自分の旅も、その分観察眼が磨かれたものでした。現在は、「夢は枯野を駆け巡る」で終わってますからね。

バスク地方は面白いですが、スペイン側は最近バスク語が最初に出てくるので、必死にスペイン語で追いかけている始末です。フランス側は、国境画定から、フランス語のみになっています。

しかし、問題はSt-Denisです！意地でも空港に戻って、帰国便へ乗らないといけないので、「でんちゃで往復」「でんちゃとタクシー併用」「戻りはタクシー」等々、絶対に戻れるように、情報を整理精査した上で、かつ目立たぬように、霊廟参拝に行く予定です。それにしても、馴れているイベリア半島とは違うので、「脳内シュミレーション」が欠かせません！

以前、中東で羊の頭・・・・はありました。一人のけ反ってしまいましたが、周囲は涎をたらさんばかりの表情で、羊の頭を見つめていました。

Antique毛玉コレクション♬

（・へ・；）ゞ　mamoruさん、怖いですね～！

しかし、「お守り」以外、装身具らしきものは持っていないので、「貴重品」は小さなポシェットに入れ、身に付け、上着の下に隠しておきます。大体、毛羽立ってきた毛皮を着ているので、「平たい顔族」所属以外は、そう違和感ないと思いますだ。まぁ、観光バスに観光客ワサワサいたら、その陰に隠れてしまうのが、一番ですね。

＞バス停
通りで、「バス停が見当たらなかったわけだ！」と、思い当たりました。Ainhoaも街にひとつしかない、大通りを歩いていたのに、それらしきものが無かったんです。フランス側の山バスクに行く時は、もうタクシーを頼んでしまうのですが、未だどこが一番公共バスが利用しやすそうか、検討中ですが、Turismoに聞いてみるのもいいかもしれないですね（英語は通じるんだろうか？）。

次回のこの旅は、国境線に近くなるのですが、超える場所が違うもので、四角い７ｃｍ程度の幅の道しるべは、出てこないと思います。次の次以降、大と海バスクを往復したい時は、要注意でやってみます。

そもそも、GW明け直前のフライトという状況です

GUILIAさんのトルコ航空の件は、ここで拝見しました。
似ているな～、と思いましたが、無事対応して頂いたようで、お互いよかったですね。

地方空港発着の、。運休するフライトが増えているようなので、代わりのフライトもないし、週末に国境を超え、フランス側の地方空港へ移動するのも、面倒なので、３度目の航空会社側によるフライト変更については、特に何もしていません。

また、下手に突っつくと、残席のあるビジネスクラスの料金を出され、金額調整として、これだけ支払え！と出られても困るので、パリの半日は、こっちで有意義？に、以前から行きたいとは思っていた所へ、出かける事にしました。これで、２４時間以上のトランジット、追加料金なしだったら、シャルトルあたりのステンドグラスでも、見に行ったかなぁ?

お互い、これ以上の変更がない事を、祈るべき「かと」？！（ニヤリ）

交渉可能な状況ならば、していました。

今回の旅程の往復のフライトでの、「航空会社の都合による変更」は、これで３回目でして、変更可能な状況であれば、自分でフライトを割り出した上で、航空会社と交渉していました。最初の変更は、GUILIAさん＠トルコ航空と同様な状況で、とっくに対応してもらっており、２回目の変更は軽微な変更で、こちらの予定には支障がないので、それも流し、今回のこの３回目は、代替になるようなフライトも存在しないので、航空会社側には特に問合せもせず、こちらの最終日の予定変更のみしている状況です。

フライト減便の影響なので、突っついても仕方がない事に対しては、何もしません。最初の変更に、追加料金を支払う事も無く、対応してもらっておりますので、下手にここで突っついて、予約全体に影響を与えるよりは、生じてしまうパリの半日を、有意義に過ごしたいと考えております。

尚、利用予定航空会社とは、今まで色々なトラブルとその処理について、それなりに対応をして頂いておりますので、GW明けの出勤日の朝、きちんと出社出来ればよし、と考えております。

チョコレート情報、ありがとうです♪

むうにゃんさん、チョコレート情報、ありがとうございます♪
あの～、ついでにといってはなんですが、この駅周辺に、「お勧めのビストロ」は無いでしょうか？えーと、さすがに、帰国直前の最後のまともな食事とはいえ、酔っ払ってはいけないので、仕方なくスープ、水、珈琲で留めておきます。

今回は、預入れ荷物は、日本までずっと預けっぱなしなので、ついうっかり「液体物」に分類されそうなものは、100g/ml以上の容量で、ビニール袋からはみだすようだと、手荷物として、持ち込め無さそうなんですよね。確かに、チョコ没収という、悲しい話も聞いた覚えがありますし、乗継時に、前のイタリア人が買った、香水の大ボトルが、没収されてしまったのも、目撃した事があるので、「節度を守る」しかないな、と思ってます。

どうやら、次回の旅は、到着初日と帰国日が、陸路の移動が長い予定になるので、気を引き締めていきたいと思います。駅⇔サン・ドニ寺院は、気配をなるべく消して、歩いていくしかないようですね。となると、寺院外観の写真を撮っていたら、危ないんだろうか？？？騒々しいアメリカ人観光客のグループが、丁度いいタイミングで、現れないものだろうか・・・・

ベルトラン・デュ・ゲクラン将軍♪

これはこれは、イタリアのSabina女王♪
イタリアには、女王女帝いらっしゃいまして、女性が強いですね！

ドゥ・ゲクラン将軍は、佐藤賢一氏の小説で、「本人は多分、”おらは、ブルトン人だ！フランス人ぢゃねぇ！”と、主張されるだろうが、フランク族らしからぬ、中世の戦い方」で、すっかり惚れこみました！確か、遺体を古代エジプト人のごとく、分解して、複数の場所に埋葬する癖があるらしい、フランス人のやり方だと、一部は故郷に葬られている、と読んでおりますが、将軍のお墓はサン・ドニ寺院ということで、脳味噌に刻みつけておきました。今回、１０時間も待たなくてはならないので、墓参りに、お守りを５，６つ持って、出かける所存です。女王におかれましても、是非故郷から日本へお戻りの際に、墓参をお勧めする次第です。

しかし、かのスペイン＠トラブル王国の隣国とはいえ、勝手が違い、スペイン程、適当でもないお国柄なので、かねてから、mamoru王子さまに、「いざというときには、叫ぶからお願い！」しておいたんですが、その羽目になりました。昨日は目がグルグルする、４回乗換えの術で、（￢＿￢；）こ・・・これは・・・、と思ったんですが、何とかなりそうです。ただ、ガタイのよすぎる、北アフリカ系フランス人の兄ちゃん軍団の目にはつかぬよう、さかさか行かねばなりませんね。

ところで、「怖い」というのは、１）寺院周辺の雰囲気が、明るい日中でも怖かったのか、２）寺院内部のそこかしこに、人間ならぬものの気配が、複数あり、㊞隠滅滅とした冷気が流れてきて怖かった、のどちらなんでしょうか?　念のため、身代わりのお守りも持っていきますが、ガタイのいい生きた兄ちゃん相手には、お守りは通じないので、そこは目立たぬ術で、明るいうちに、市内へ引き返して、旅最後のまともなご飯をします。

Muchismo gracias! ☞ お守り数点と地図２つをきちんと持ち歩きます

あれ、きちんとmamoruさん、記憶されていたんですね（苦笑）
今まで乗継で、ここまで時間があったことがないので、せっかくの機会、行ってみる事にしたんですが、長ったらしいフランス語の駅名に、クラァ～っとした上、斜め上にあるのに、グルグルしなければならないのに、根を上げました。

わかりました！基本、HEさんのプランに、徒歩で斜めるmamoruさんプランを加え、きちんとこの文章と地図で、脳内（へへへ、このケイジバーンでは常識とされる語彙ですね）シュミレーションを重ね、パリ郊外の北アフリカの雰囲気にのまれぬよう、気をつけます！きちんと「最後のまともな食事を食べられる安全な場所」まで、考えて頂き、助かりました！今回、最後にスペインにしては早めの予約を入れて、バスク料理を食べてから、夕方ヒコーキで帰国の途へ、と思っていたら、午前出発になってしまったので、がっかりだったんです。

（・＿・；）行く気になって、地図見て考えていたのはいいのですが、あそこって忘れていたんですが、【出る！】んですよね！今回はしっかり、晴明様のお守りも含め、きちんと寺院に持参し、フランスの変な霊に憑かれないようにしたいと思います！

ところで、まず「ドゥ・ゲクラン将軍」のお墓参りをしてから、フランス諸王朝の方々のお墓参りでもしてこようと思いますが、受付でどこらへんにあるか、教えてくれるでしょうか？小説のネタになる、プランタジネット王朝の霊廟は、まったく別の田舎なんですよね。それだけが残念ですが、乗継の空き時間としては、後ろ足で斜めりながら、乗換えて、片道１時間というのは、丁度いい距離かと思われます。

ところで、サンラザール駅に、美味しいチョコレート屋は無いでしょうか？

Merci!

HEさん、どうもありがとうございます。

カラー印刷したメトロマップを見て、（＠＠）がグルグルしてしまいました。
NORDまで行って、今度は乗り換えて・・・・乗り換えて・・・・なんですね。

La Plaine Stade de Franceも、サン・ドニ地区の一部らしいのですが、そこから距離をはかってみたら、道なりに、サン・ドニ寺院まで、3.5km程度のようです。もしタクシーがすぐ拾えるようであれば、駅前から寺院までタクシーで往復してしまうほうが、いいかな～？と考えているのですが、パリ郊外のタクシー代とか、計算出来るサイトをご存知でしたら、教えて頂けますか。

北フランスの雰囲気の中に、フランスの寺院が存在しているらしいので、手荷物（貴重品入り）は、しかと抱えているつもりです。

簡単に行かれると思いきや、案外ルートは曲がりくねっているようなので、引続き「アドヴァイス」よろしくお願いします！