以前、北京経由でアメリカに行った際 バッテリーを北京で捨てられてしまいました。 自分的にはバッテリーは必需品で、捨てられたくないので 捨てられないバッテリーを知りたいです。(できれば大容量) どんなバッテリーをもっていってますか? 4回分くらい使えたらありがたいです
私の持って行ったバッテリー https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01HGLOXLW/ref=oh_aui_detailpage_o03_s00?ie=UTF8&psc=1 これです。 北京で乗継の手荷物検査のとき、行きは別に何も言われなかったのですが 帰り、女性の検査員が 「バッテリー!バッテリー持ってないの!?」ってうるさくて もう出して箱に入れてあるのに… わざわざつまんで出して渡したら、形がちょっと変わってたせいなのか、ためつすがめつ見てました。 結果的にはオッケーでしたけど。
このリストに書いてあります 預けてはいけません 預入荷物の中に入れていたのではないですか? それなら容量に関係なく没収の対象となります。 以下の国土交通省のサイトにリストが出ています。 http://www.mlit.go.jp/common/001156544.pdf 100Wh~160Whのものは2個まで,100Wh以下のものは個数制限なし。 ただし,いずれも機内持込のみで預けると没収になります。 つい先日も友人に貸したモバイルバッテリーがヘルシンキで乗り継ぎの時に没収されました。 (「預けるな」と伝え忘れました) ちなみに私がメインで使っているAnkerの13000mAhのもので46.8Whですから 通常使うバッテリーならとくに問題はないでしょう。
国によって バッテリー問題は国によって多少の規制があるようです。 エキストラバッテリーを必要としたことがないので、皆さんに質問。そんなに必要ですか? 最近は携帯の小型ソーラーシステムによるチャージが携帯電話などにはできるようですが、、、 私は長期で出かけますが、その都度どこかでチャージしています。というかどこか出来ます。 以前はカメラ用のバッテリーをいくつか持って歩いていましたが、滅多に必要であることはなかったです。 中国の田舎や砂漠のど真ん中に、数日滞在すると、バッテリーが必要?ということでしょうか? 皆さん、どういうところで、どういうケースで、バッテリーが必要なのかお伺いしたいです。
単純な理由です いつも自動的に満充電というわけにはいきません。 使用中にバッテリー切れということもあります、そんな時に必要なのが外付けのバッテリーが役立つのです。 >以前はカメラ用のバッテリーをいくつか持って歩いていましたが、滅多に必要であることはなかったです。 カメラを使いこなす人にとってはバッテリー切れは致命的、カメラで動画などを取ると消耗がはやいですね。 それとGPS機能をオンにしておくとやはり同じ。 単にスナップ写真を撮るような人にとっては予備のバッテリーは宝あの持ち腐れになるかも。
今はどうだかわからないですが 昨年の投稿を参考に http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree2.php/id/454310/-/parent_contribution_id/454310/ 今年 北京経由(ストップオーバ)で米国を訪問する予定です 昨年はかなり、没収はされませんでしたが、かなりしつこく調べられました 今年はリチウムイオンのバッテリーは持って行かないつもりです (中国の検査は嫌いです) 単3タイプ4本でニッケル水素電池を USB電源から充電、この機器からIphone等に充電出来る、機器を持って行くつもりです 単3電池2700mAH4本装着で2.5回くらいIphoneに充電できます ニッケル水素電池は今までどこでも、聞かれたことはありませんです 同時に持っていた、リチウムイオンは中国では、必ず調べられました。 参考にしてください
Power Bank 昨年10月にバンコクでの入出国をしました。12000mAhのPowerBankを検査員が目視しない手荷物に入れた状態ではあったと思います。 この時、とがめられませんでした。 その後、イタリアのローマかトリノの空港で一度だけ「Battery!」と係員から単語を発せられました。 その時も係員の目に触れない状態でしたが機械でバッテリー形状のものがあると判るのでしょうか。スマフォの形状に近いわけですが。 係員がバッテリーをチェックしたいという意向なのは解りますから見せました。 そして係員はその裏面に記載がある容量を見たようには思いました。 表面にあるSamsungではないメーカー名もおそらく見たのでしょう。 Samsung社のGalaxy Note 7バッテリー爆発が頻発してピリピリしていた時期でした。 チェックの結果は問題なしという判定でした。
荷物 X線検査 病院検査のX線はモノクロのようですが 空港検査のX線は物によって カラーで識別で表示されるようです 仕組みがわかる方はこの仕組教えてください
Re: 海外 iPhoneなど バッテリーについて はじめまして。 私がいつも持ち歩いているバッテリーは、ANKERの PowerCore 10000というもの。 10000mAhの容量(=10Ah = 50Wh ということですよね?)で、iPhoneなら軽く4回充電ができます。 大きさはクレジットカードと同じくらい。 本体にon, offのスイッチもないので、スイッチ切り忘れて、いつの間にか放電していたという心配もありません。 自信を持ってオススメできます。
37WHでしょう セルが3.7 vなので、約7掛けでしょう。 100を超える機種は滅多にないのです。 と言うか重くて。
接続する機器は無関係に外部バッテリーの問題 個人旅行客が制限を超えるき機種を持ち込む可能性は極めて低いはず。 禁止となるのは、業務用の大型タイプ(撮影用 とか)で、それを持っている 人は極めて稀。 規制はほぼ世界共通なのですが、中国は運用が厳格なだけ。 決まりの中で、容量が確認できない機器は持ち込めないとあります。 単にそれに引っかかっただけで、普通は、外見でわかるので、 一々容量確認をしないだけです。 問題となるのは100WHで、我々が使うのは20程度。 アップルのラップトップ用(ライセンスの関係で自作が 必要なので、持っている人は相当のマニア)でも、これを超えるのは 難しい。 中国製なので、必ずどこかに書かれているはずですが、読めない、読みにくいと 廃棄に回される(実はいい加減)なのです。 自分の持ち物の容量を把握し、因縁をつけられたら、ちゃんと証拠を示せば 良いだけでしょう。 100WHなんて持ったら、何のための携帯端末かがわからなくなりなります。
北京 北京は手荷物検査厳しいですね わたしが持っているバッテリーは3.7V/4400mAhと書いてあり、北京ではチェックはされましたが没収はされませんでした 充電は2回できます 手荷物検査場に容量の制限が書いてあった気がしますが忘れました ちなみに友達は没収されたそうです