オーバブッキングの時はコンピュータでランダムに選びその客を強制的に降ろすとのこと 客がゴネたら警察官を使い引きずり降ろすこの画面が放映されてますが手荒ですね。 対象となった客に対してベネフィットはなかったのでしょうか。
問題解決に焦点が向いてもらいたいです 昨日あたりから、飛行機を下ろされた方のプライベート情報がでてきましたが、、、問題のすり替えや正当に問題解決に向かってもらいたいです。
訂正 ”問題のすり替えや正当に問題解決に向かってもらいたいです。” 正)問題のすり替えがなく正当に問題解決に向かってもらいたいです。
レア―ケースなのでニュースだが 現実は全フライトにOBの傾向が有るのが今日です。 今迄は先進国の安定した旅行客数で特に問題はなかったが 中国、インドの2億人が観光に出かける時代に席数が不足 ホテルも同様です。 そしてここ一年中東の旅行客も目立って増加中です。 対策としてwebチェックインはマストで且つ搭乗も早めにです。
降ろされた客が悪い! ①席がなければ、機内の座っている乗客にかなり好条件で降りてくれる人を募集。 ②誰もいない場合は、無料・家族/知人割引料金の人より抽選で降ろす人を決める。この切符での乗客には、この条件も明記されている。通常に買える格安料金搭乗者は、この無料・割引料金乗客に含まれない。 そこで、無料・家族/知人割引料金乗客4人が選ばれた。それでこの乗客は大声で奇声で抵抗。CAは機内安全維持を守るために警備員を呼ぶ。抱えられるように機外に出されが、スキを見て再び機内に逃げ込み抵抗。それで、より荒っぱい方法で機外に連れ出された。 これが全体の流れです。最初に規制を上げずに素直に降りていれば、次の便搭乗を補償で、宿泊費+雑費つきで。 ここの質問・回答者でも、家族/知人割引(80%引き)は少ないとしても、マイレージで無料で搭乗されている利用者も多くいますが、そのような切符では、席に十分な余裕があれば載せてあげる、というのをお忘れなく。機内に入って着席しても、冷たく降ろされ命令が下ることもあります。また、家族/知人割引乗客は、その航空機会社の関係者の品位としての常識を満たす衣類であることも明記されています。極端な大きな穴が開いて、パンツがかなり露骨に見れるジーンズでは、搭乗拒否にもなります。 ビデオだけを見ずに、諸条件を冷静に判断すれば、このおっさんが悪いとなります。ベネフィットどころか、たぶん、かなりの額の罰金を払わされることになると思います。
通常は ②のような乗客をアメリカではノンレブと呼びますが、通常①よりもノンレブを先に降ろすはずですよ。あくまでも普通にお金を払っている客が優先で、アメリカの降雨空業界は客も乗務員もこの優先順位がこと細かく決められていて例外はありません。ノンレブでしたら抽選で降ろす人を決めるなどではなく必ず優先順位の低い人から降ろされます。 しかもノンレブの人が乗れなかったり降ろされたりしても次の便搭乗を補償や宿泊費+雑費、バウチャーなんて一切無いのが普通なのですが、引きずり降ろされた客は本当にノンレブの客なのでしょうか? 私は家族が航空会社に勤めているのでいつもノンレブで飛行機に乗っていて、乗れなかったことや乗れても降りなければいけなくなったこと等何度もあります。
Re: 降ろされた客が悪い! ホテル代や補償金を支払う代わりに別便への振り替えを依頼したとあったので、②の条件の人ではないのでは? そして、CEOが謝罪声明を出したようなので、非は航空会社にあると認めたようですね。 同じマニュアルどうりに仕事をしても、有能な人とそうでない人の仕事の結果は変わってくることは多々ありますよね。 これはやはり、現場で対応した一連のスタッフのコミュニケーション能力や柔軟性などの欠如では、などと思っています。
新聞によると始めは400ドルのバウチャーで 手上げる人が居なかったので、それが800ドルに上げたけどまだ手をあげるひとがいなかった(たりなかった?)もよう。 800ドルだったらわたしだったらまちがえなく手をあげてましたね。 この人ももらったのでしょう。
その後の報道によると この乗客は医師で翌日移動先で勤務だったとか、個々の事情なんて関係ないのでしょうね。 世の中は金だけで動かないこともあるのですね。
私もユナイテッドのオーバーブッキングで、成田行きに乗せてもらえませんでした 私もユナイテッドのオーバーブッキングで、ワシントンDCから成田行きに乗れなかった事があるので、気持ちはよくわかります。 アメリカ国内からの乗り換えだったのですが、10人以上同じ目にあってました。飛行機がそこにあるのに、搭乗口から入れてもらえなくて、怒りや悲しさで複雑な感情でした。 結局400ドル分の次回使える割引券をもらって、サンフランシスコに移動し、1泊して次の日に帰国しました。 私は帰国日の後も休みにしていましたが、大事な仕事が入っている人は困ってましたね。 それにしても飛行機に乗ってからやっぱり降りろってあるんですね。私の時は、搭乗口でストップだったので、不思議です。
一度経験しました 私の時はまだチェックインの段階でしたが予約した便がオーバーブッキング、 成田から韓国・インチョンの便でした。 翌日便か払い戻しまたはこの後の経由便が提示されました。 経由便を選択したら台北一泊、香港経由でした。
ユナイテッドには乗りたくないですね 評判が悪いようです。
アメリカ系はどこも似たような感じです 特に選ぶわけではないのですがアメリカ系のフライト利用が多いですね。 ノースもコンチも今はなくデルタかユナイテッドまたはアメリカンですが 乗務員は何処も似たようなものですがアメリカンは一番感じが悪いですね。
あの状況になるまでに何があったんでしょうねぇ。 あの映像だけを見ると、手荒い扱いですね。 でも、あの乗客の暴れ方もちょっと異常にも見えるような気もしますね。 あの状態になるまでに何があったのか、それまでのあの乗客の対応・態度なども知りたいですね。 もしかしたら、カウンターで交渉しても大騒ぎし、スタッフの静止を押し切って強引に機内に入ったとか・・・。 少なくとも、オーバーブッキングで乗れなかった他の3人の乗客は問題にはなっていないようですし。 まあでも、あの映像だけを流されると航空会社や警察官は批判を浴びるでしょうね。 (あくまでも私の勝手な想像・感想でした。)
メディアの画像だけでは・・・ とかくメディアの画像はつまみ食いが多いので判断が難しいですね。 それにしても手荒でした。
オーバブッキング ニュースでは満席のフライトに乗務員4人を乗せるためとありましたが、それだともっとひどいですよね。 引きずり出された一人は顔中血だらけでした。CEOの謝罪と警官1名停職とありましたからやりすぎだったんでしょう。今はみんなカメラを持っているので何かあるとすぐに証拠として残りますね。
あの後が知りたいですね 最後にはストレッチャーに乗せられて降ろされたというから動けないようにしてだったのでしょうか。 訴訟大国のアメリカなので降ろされた乗客もタダでは納めなかったと思うのですが・・・