フィンエアーにて、ヘルシンキで乗り換えして、フランクフルトまで行きます。
ドイツ人の知人宅に泊めていただくので、食品を持っていきたいのです。
さらに、前回、どうしても現地の飲用水で、(日本でも食べ物のよっては軟便気味になりやすいため、民間漢方薬を持参し、服用してましたが)始終下痢でして、観光どころではなかったのです。
で、今度は日本で水を箱買いして、機内に預けようと思ってます。(お金さえ出せば現地でも購入可能かもしれませんが、これは別にスレを立てさせて下さい。今は、「日本で購入して」ということでお願いします。日本土産のペットボトルのジュースを買って持っていくんだと考えて下さってもかまいません。)
醤油、みりん、日本酒、レトルトごはん、常温可能のこんにゃく、高野豆腐、干ししいたけも持っていきたいですが、これらはスーツケースに入れば入れていくつもりですが、入らなければ別のダンボール箱に入れようと思ってます。
他に、ややこしそうなのが、カレールウ、魚の缶詰、酒の友のイワシやアジの干したもの、スルメイカ、ダシの素(顆粒)、トンカツソース、チューブ入りの練りワサビも。
ヘルシンキの空港での入国審査をし、税関を通った後、フランクフルトに着いたら、再度、税関の審査を受けるのでしょうか? 税関申告書の紙も2度書きますか?
それで、税関では、(ダンボール箱だと目立つので)食料品をもっていたらとりあえず、赤いラインの方へ進んだほうがよいですか?(フランクフルト空港だけでなく、ヘルシンキの空港でもそうした方がよいですか?)
また、夫婦2人で、(すべて新品ではない)カメラ2台(大と小)、ビデオカメラ1台、ガラゲー2台、電子辞書1台を持っていったら、金額的に申告必要ですか?
カメラ関係だけでバッグ(リュック)が1個できてしまう上、私のリュック1個と、スーツケース2個、大きなスポーツバッグ1個、ダンボール箱2個だと税関職員さんに目をつけられそうで気になってます。
それと、ダンボール箱は持ち手部分が穴が開いてない箱の場合は、紐を掛けた方が、取扱いの点からもよろしいでしょうか?
フィンエアーに問合せたら、fragileの扱いがないとのこと。
寸分の望みにかけて、自作でステッカーを準備し、箱に貼ったりしたほうがよいですか?
よろしくお願いします。