Q&A

5月頭のリーセフィヨルドクルーズ

公開日 : 2017年04月23日
最終更新 :

5月の頭、シーズンにはやや早いですがプレーケストーレンへハイキングに行く予定です
ハイキング道への往復路と併せてリーセフィヨルドのクルーズ(2.5hr)がセットになっているツアーがあり、未だ検討中です。
時期的にやや外れている事、ソグネフィヨルドクルーズにも参加する事からどのようにするか迷っています。

またクルーズをセットにするか否かでハイキングの時間がやや変わってきます。
参加時: 出発 13:00前, 登頂 15:00, 麓着 17:30
不参加時: 出発 11:30, 登頂 13;30, 麓着 16:00前

リーセフィヨルドクルーズの参加した感想や、ハイキングの時間帯のアドバイスなどを頂けないでしょうか。
他にもオススメのハイキング用昼食などハイキングに関する事でも大歓迎です
よろしくお願いします!

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 昨年9月下旬に行きました

    夫婦で個人旅行。スタバンゲルのフェリー乗り場至近のホテルに泊まって、朝一番のタウ行きのフェリーに乗船。きれいな巨大船です。9月いっぱいでバス運行が停止とのこと。タウの港降りたらバスが待機中で即乗車、30分程で登山口に。登山口の観光案内所は夏期のみの営業にて9月は閉店でした。多国籍の登山者とハ~ハ~心地良い疲労感を味わいつつ90分ほどでプレーケストーレンに到着。皆さん思い思いの寛ぎタイムを。天候が雨ならば最悪ですが晴れたら信じ難き超絶景が!!我らは快晴でした!!!更に50m程上まで自己責任にて登れます。鋭利な岩のテッペンから皆さんを見下ろせます。とにかく早い時間に向かいましょう。昼食はチョコバーと水だけ持参しました。売店等は一切ありません。フィヨルドクルーズも行きました。下から見上げるとメチャクチャ小さな岩場が見てとれ、岩場の人達が小さく見えて本当にあそこに行ってたんだ~~感慨無量です。
    絶対にお薦めです。天候と相談しましょう。雨で岩場に行くのはやめた方がいいと思います。景色不明瞭かつ滑って危険です。晴れることを心よりお祈りしております。本当に絶景ですよ!!!

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    17/04/30 00:32

    体験談

    遅くなりました、臨場感のある体験談で楽しく読ませて頂きました。
    クルーズはハイキング後に行くという選択肢もあるのですね、ツアー(というかチケットセット)の時刻ばかり見ていました。それなら早く行きつつ両方楽しむことが出来そうです。
    ハイキングも片道2hrを想定していたので、1.5hrなら軽食だけというのもアリですね。自然の中での食事も捨てがたいので、調達法との相談になりそうです。
    ありがとうございました。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 17/04/25 22:13

    天候次第で。

    リ-セフィヨルドクル-ズは参加しておりませんがプレ-ケスト-レンにはツア-で無く個人でスタヴァンゲルからフェリ-でタウまで行きそこからバスでプレ-ケスト-レンヒュッテまで移動しプレ-ケスト-レンに登りました。
    プレ-ケスト-レンは天気におおいに左右されます。
    stavanger weatherでチェックすると天気予報が分かりますので晴天の日に行かれるとプレ-ケスト-レンから600m下のリ-セフィヨルドを綺麗に見渡せます。
    腹這いになって覗いてみて下さいね。

    遅い時間よりなるべく早めに行かれる事をお勧めします。たっぷりプレ-ケスト-レンで時間を取って楽しまれる方がいいのではと思いますが。

    プレ-ケスト-レンヒュッテからプレ-ケスト-レンまでは1時間20分ぐらいで登れますが一か所岩を持って上る箇所がありますので手袋があれば便利です。
    登るのはさほど大変では無く岩を持って上がる箇所を過ぎれば後は平坦な道が続きプレ-ケスト-レンに到着します。

    5月初旬のノルウエ-、楽しんで来て下さいね。

    • いいね! 0
    • コメント 1件
    17/04/26 13:02

    予報と睨めっこ

    経験談を交えての情報、大変助かります!
    日付については選べないので、ツアーの予約はせずに予報を見ながら現地で考えようと思います。雨天時はクルーズとした方が良さそうですね。
    (天候次第とはいえ)1時間半程度で行けるとの事で、予定を組み直しつつ早めに行動して自然を満喫してきます。
    危険な場所は分かり易そうですね、目的地での腹這いは頑張ってみます (;°д°)
    行く前に十分心構えができました、楽しんできます!ありがとうございました。