Wi-Fi 契約 ニューヨーク

AT&T Mobile Hotspots: Connect on the go

厳しい言い方ですが、
完全なる準備不足、事前情報収集不足
でしょう。

>シムを抜いて入れ替えればいいかもとauショップ

AUはかなり難しく、特にVoLTEタイプでは使えるSIMが限られます。
多分、米国ではVerizonだけでしょう。
AUのSIMロック解除は安価で高速なUQを使うためと
言っても過言でないのです。要するに国内向け。

ただし、AU版iphone 6はATTのSIMを認識するらしいのです。
ATTのMVNOだからか、KDDIの子会社だからなのか、
H2O WirelessもOKと言うことです。もし、この機種をお持ちなら、
やってみる価値はあります。ただし、AUも公式に認めていないようなので、
失敗しても文句は言えない。

現地でのネット接続の必要性ですが、親が出てくるとなると、
短期留学、語学研修でしょうか？ならば、学校で接続できるはずです。

外は、若干危険だが、危険性を認識していて、信頼できそうな
（要するに野良WiFiには決して手を出さないこと）ところだけで
繋げるのならば、それでもなんとかなるはず。ただし、ネット接続の
必要性がその程度かは、第三者にはわかりません。

留学なら、日本人だけとつるんでも意味がなく、通信環境の確保なども、
現地の人から情報を得て、自分で解決するのが本来の姿でしょうが、
親としてはなんとかしてやりたいのでしょうね。

ならば、
(1)安い、または帰国後も使える端末を購入し、プリペイドSIMも
買って通信する。
(2)がタイトルにあるプランです。
今の端末を使いたければ、モバイルWiFiルーターを購入し、
SIMを入れて使っても良いが、上記のものなら、
No annual contract.
宿でのネット接続が有料ならば、
50 USDの5 GB of Data/30 daysか
動画まで手を出したいのなら、
75 USDの8 GB of Data/30 daysでしょう。
他の通信会社も同様なプランがあります。

Wi-Fi 契約と言うのが上記のようなものなら良いのですが、
Wifi Hotspotsのようなものを考えているのなら、あまり
良い方法とは思われません。なぜなら、タイトルのものは、
無線部分がATTの通信機器とユーザーとの端末との間だけ
なので、場所を選ばないのに対し、Wifi Hotspotsは無線が
飛んでいる場所まで出向かなければならないのです。
you're in range of that network.でなければ意味がない。
しかも、これが最大の問題で、
Are you already an AT&T Wireless or Internet customer?
If so, you may already have the AT&T Wi-Fi Basic plan available
to you at no additional cost.
契約者でないといけません。

そうでない者は、
AT&T Wi-Fi on the Spot
Wi-Fi On the Spot is available to anyone with access to an AT&T Wi-Fi hotspot.
You don't need to be an AT&T High Speed Internet subscriber – you just
pay a small fee at the time of use.
a small feeですが、最低でも一回（一回ですよ！！！）、3.9米ドル。
Note: Prices and session time vary by hot spot location.
From
$3.99–$7.99
per session

なお、日本でできることは、もしも、留学、語学研修ならば、
むしろ突き放すことだと思うのですが。
何しに米国まで出かけたのですか？