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フィンエアーのヘルシンキ~ドブロブニク(短距離)間の機内食がLCC並!

公開日 : 2017年08月11日
最終更新 :

7/26(水)~8/3(木)「とっておきクロアチア・スロベニア・ボスニアヘルツェゴビナ
9日間(中部空港発着)」というツアーに一人参加して、旅行してきました。

事前に添乗員さんからの電話で聞いていたものの、「ヘルシンキ~ドブロブニク(短距離路線)
」間(約3時間)の機内食が「水とブルーベリージュース以外は、有料」というのは結構ショックでした。
サンドウィッチどころか、お菓子も有料です(T_T)

中部~目的地(ヘルシンキ経由行きドブロブニク着、帰路リュブリャーナ発)往復の燃料
サーチャージ+海外空港税で往復25,000円以上も旅行代金に追加で支払っていて、
ヘルシンキ以降の短距離路線はLCC並の機内サービス。

最近は欧州のメジャーエアラインは短距離路線は簡素な機内サービスになっているそうですが、
それなら航空券も安くしてほしいです。
リュブリャーナからの帰り、乗り継ぎ時間を持て余しお腹が空きすぎて、物価高のヘルシンキ
空港内のバーガーキングで一番安いセット(ハンバーガー、フライドポテト、炭酸ジュース)
約8€を食べました。

日本からの飛行時間・乗り継ぎ時間は抜群ですが、しょぼい機内サービスにガックリです。
皆さんも、同様な体験をされたことがありますか?

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5件のコメント

  • これからどんどん普通になります

    フィンエアーだけでなく、ブリティッシュエアウェイズやイベリアなどワンワールドの欧州の航空会社はどこも短中距離便のエコノミークラスは機内食や飲み物は有料なので水とブルーベリージュースが無料なのはまだましな方だと思います。確か同じ北欧のSASも水やコーヒーを除いた機内食や飲み物が有料だったと思います。これから他の会社も欧州では追随していくと思います。
    欧州の物価から見たら、機内販売の価格はそれほど高いと思わないのでそれほど怒る必要はないと思いますが。自分としては選択の出来ないまずいサンドイッチを配られるよりは自分で好きなものを購入出来る方がましだと思います。
    その一方、飲み物は無料で頂けるとありがたいですが。。

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  • 退会ユーザ @*******
    17/08/12 12:52

    日本の国内線も最悪ですね

    関西から九州まで飛行時間は1時間、運賃は28800円(片道)

    サービス 飴(取り放題)飲み物(紙コップ)お代り自由

    機材 737-500 800 プロペラ機など

    737-500なんて、駐機中はエアコンが利かないので汗ダラダラ
    上空に至ってやっと機内が快適な温度になります。


    プロペラ機 座席幅狭い、上部物入れに小型のスーツケースが入らず
    座席下へ無理やり収納します。

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  • 成田からの便も

    一昨年初めてヘルシンキ経由を利用しましたが、食事終了後の飲み物のサービスはほとんど無くてウイスキーなどのアルコールの提供は皆無。ヨーロッパ便はワインも無い。
    日本の航空会社も少ないけど、今年も他のヨーロッパの会社は暗い中でも結構回っていた。

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  • ポチの場合は安かったので

    良かったのですが、 これはすごいエアラインだと思いました(機内放送でもなにか自嘲気味の放送をしていた)。

    https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/465730/-/parent_contribution_id/465730/

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  • 今では普通です

    特に欧州のエアーは大分前から有料が一般的です。

    軽食は出ないですがエールフランス、KLMは
    ソフトドリンクとスナック菓子は無料です。 

    欧州でなく国名は忘れましたが、国内線でも軽食を
    無料提供するエアーも何回かありました。

    運賃ですがこれからは上がる事はあっても下がる
    事は有りません。ビジネスクラスは年々上がって
    います。中華航空は数年前に比べ倍になっています。
    と言っても前は日本-欧州が17万でしたが今は
    30万前後です。

    お気づきと思いますが昨今はどのフライトもほぼ
    満席です。航空会社は強気状態です。

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