レポート

ワット・アルンの修復工事が完了

公開日 : 2017年08月28日
最終更新 :

タイの日本語ニュース、newsclipによると、このほどチャオプラヤ川の岸辺の寺院、ワット・アルンの仏塔の修復工事が完了し、工事用の足場は完全に撤去されたらしい。
http://www.newsclip.be/article/2017/08/28/33952.html

ワット・アルンはバンコクの人気観光スポットとして、修復工事の進展がこの掲示板でも関心をもたれていました。

仏塔が従来より白っぽく感じられるようなことが書いてありますが、以前はコケで緑っぽくなっていたらしく、元の姿を取り戻したと記事にあります。

チェンマイの寺院などの修復例からすると、たぶん数カ月もすれば元のような色に戻ってしまうのではないかと。
これはわたしの想像です。

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1件のコメント

  • 17/08/28 11:42

    見物。

    この7月に初めてバンコクに行き、2~3の寺院を見ましたが、
    その1つがこのワット・アルン。
    三島由紀夫の小説の舞台にもなったというので、対岸から、渡し船に乗り行きました。
    工事用の足場がありましたが、意に介さず。
    それよりもこの寺院に、小説の様なカップルの姿が有り、それが目に留まった下世話者でした。

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