一人でのレストラン利用について質問です

アルコールの有無は関係ない？

どのようなレストランであっても、アルコールを頼まないからといって
そのような態度をとることは無いかなと思います。


格式の高いレストランの場合、あまりにラフな格好で訪れた場合は
あまり良くない席に通されてしまう事があります。

この場合、注文後に機嫌が悪くなったということですので、推測ですが
独り言を言っているのを店員に悪口と誤解された(言葉が分からないので)
のかもしれません。またはアジア人に差別的な考え方を持っているかも？


とにかく気にせずに楽しく食事されることが一番かと思います。



|| ニッポン壱億総海外旅行
|| http://japanalltraveler.com/

イロ・サクレ地区にはぼったくりの店もあるので注意を

甘党さんへ
　ブリュッセルのイロ・サクレ地区にはたくさんの海鮮のお店がならんでいます。おいしそうにならべていて、多くは大丈夫なのですが、中には古い魚だったり、会計時にトラブる店もあります。入る前にＷＥＢで調べた方が無難です。シェ・レオンは一人でも大丈夫ですし、ドリンクノーサンキューでもＯＫです。日本人いっぱいで、４月に行ったら、日本人向けのムール貝というのがありました。日本のだし味だそうです。ちょっと拍子ぬけ。ふつうは白ワイン蒸しがおいしいです。（でも３０年前よりはスープの味が落ちたと思う）。私のおすすめはムールのグラタンです。量も少なくて一人旅にはいいと思います。あと、日本料理店に行って、ご主人や駐在のお客さんに情報を聞くというのもいいと思います。グランプラスの近くにある「満月」の渡辺さんは、３０年店をだしていて、くわしい人です。駐在の人も結構くるので聞いてみてはいかがでしょうか。
　それと、私の失敗談を紹介します。駐在を始めて間もないころです。近所のカフェに入ったら、店にいる全員から冷たい視線をあびました。どうやら常連さんだけの店だったようです。そそくさに退散しました。もうひとつは
子連れで近所のフレンチレストランに入ったら、開店早々でだれもお客さんがいないのに、奥のトイレ近くの席に案内されました。コース料理を食べ終わるのに２時間ほどかかったのですが、後から来るお客さんたちが冷たい視線をあびせるのです。中には、店員さんに文句を言っている人もいました。どうやら子連れで入ったことがマナー違反だったようです。それからは、子連れで入れるかどうかを確かめて入るようにしました。というように、とびこみで入ると失敗することもあります。お気をつけて、楽しんでください。

一人でヨーロッパ旅行を、しています

私は、いつも一人でレストランを利用しています。アルコールは飲みません。いつもガスなし水を注文します。それで良いのではないでしょうか。せっかくですから食べたいものを食べたい所でたべたら良いと思います。一人分がボリュームたっぷりで食べきれないことがあるので、おなかいっぱいです。と謝りますけど。

心配いりません。

ブリュッセルなどを始め何度もベルギーに行ってますが、心配いりません。
私もノン・アルコールなので、ミネラルウォーターなどを注文して、
アルコールは頼みません。

たとえば、ブリュッセルの中心のレストラン街のイロサクレなどで、
食べてみてください。
店ではレオンなどが有名ですが、べつに気取ってませんよ。

これからは、鍋に入ったムール貝（キャセロール）で、
シンプルな白ワイン蒸しが、最高に美味しい季節です。

あまり気にせず、気になるならグラスで頼んで飲まなければいい。

ベルギーの駐在経験があり、その後もベルギーに何度か行っています。観光客を相手にしている店ならば、飲まない人もいますので、気にしなくてもいいのですが、最初に「飲み物は？」と聞かれるので、「ル・オー、シルブプレ」と言えば、ガス入りの水が出てきます。店としては、ビールより高いのでかえって喜ぶのでは・・・？
ただ、特定のビールやワインをすすめている店があります。例えば、ＮＨＫで紹介された入りにくい居酒屋「プチ・パレ」という店はミネラルウォーターではすみそうもない店です。そういう時は、「ヴァンメゾン　ブロン
ウン・グラス」（ハウスワインの白をグラスで）と言えば、手頃な値段のおいしいワインが出てきます。一口だけ飲んで、そのままおいておけばいいのです。全部飲み干すと、おかわりをすすめられますから。「プチ・パレ」は日本人大歓迎ですし、楽しくておいしいお店です。アメリカンという挽肉のステーキが絶品です。
　大好きなベルギーを訪れてくれるのはうれしいです。

みなさんのおっしゃる通りです。

当方、ベルギー国境近くに35年住む、ノンアルコールの日本女性です。
どこの国に行っても、アルコールは注文しませんが、嫌な顔をされたという経験は一度もありません。
スパークリングオーターだけでも、問題なし。ちょっと洒落て、ノンアルコールのカクテルでもよし。

ヨーロッパには、イスラム教徒もたくさんいます。（善良なね）彼らは、アルコール飲みませんよ。
人種差別していたら、商売にならないでしょう。おまけに客はすぐサイトに評価を入れる時代ですから、お客様です。
もちろん、チップスはあげてくださいね。

気にせず、堂々とどうぞ。

パリ襲撃の犯人はベルギー人じゃなかったですか？

だから酒を出さないモスラムの店もベルギーにあると思う。
そういった人は酒を出すところにいっても酒も豚も食べないとおもう。
ユダヤ人は豚を出す(そういったものを料理するところ）ところには行かない。
なかにはそういったところでこっそり戒律を破っている人もいます。
酒飲み（さすけねえさんとかわたしも）もそういったところに行ったら控えます。

さすけねえは敬虔なムスリムです酒は飲まない豚も喰わない！

「隠れムスリム」なので「踏み絵」でばれたくなく、世間を欺くために毎晩飲めない酒を飲み、酢豚やチャーシューを喰らうのです。

さすけねえの街から１０ｋｍの所の友人の知人がパキスタン人で、ラーメン屋でチャーシューをパクパク喰っているのに「それ豚肉！」と言ったら「ラーメン喰えなかったら日本に住めない」って。

そして「ムスリムはこんなに豚が美味いのに喰えない戒律そのものが間違っている」って。

成功を祈る！

居酒屋にあえて行く、、、必要がない

周りが酒臭い、うるさい、店員がガサツ
料理を楽しみたいなら、料理が美味しそうなパブ、ではなくレストランへ行くこと
金銭面で云々ならランチで楽しめばいい

まあ、パブってやっぱり酒メインであるわけさ
酒を注文しない客だからって不機嫌になる店員、、、、
不機嫌っていうより、なんで来たの、意味不明って思ってるんだろう
下戸がなんで居酒屋来るのって
まあそういうのって確かにあるね
利益率の高い酒注文されなくて不機嫌になるとか
日本だって、愛想の悪い店あるしね

ご回答ありがとうございます

お店にはお店のプライドや自慢がありますからね。。。

メニューや写真を見て美味しそうなレストランを選んだら、その多くはビアバーやビアカフェ、ビストロパブだったんです。

気まずいままご飯食べても美味しくないでしょうし、お店の雰囲気を合わせるってのも、そのお店を利用する条件のひとつかもしれませんね。

ノンアルコールワイン、ビール

日本でも海外でも料理より酒類の方が利益率が高いので日本の居酒屋では酒類を一品頼んで下さいという店もあります。
居酒屋、パブ等はむしろ酒が主で料理はサービス価格という店も珍しくありません。
それを顔に出すウエイターもいるのでしょうね。

でもベルギーにもノンアルコールワインはありますし、ビールもあるんじゃないかと思います。
入店する前に、ノンアルコールワインやビールがあるか聞いてみてはどうでしょうか。

ベルギーにも2回行ったのですが、私は酒飲みなので、店にノンアルコールがあるかは気にしていなかったので、どの店にあるかは残念ながら知らないのですが。

見栄えから

健康上の理由から、宗教上、車の運転があるため…アルコールを飲まない理由は幾らでもありますよ。

単純に見栄えの問題から、お酒があった方がいい場合もあるかなぁと、カッコ付けの為に全料理に使えるシャンパンをグラスで1杯だけ頼んで、飲まないままにテーブルに置いて、あとはミネラルウォーターで食事(料理）を楽しむ事があります。

楽しんでナンボの海外での食事シーンです。

酒自体が有名な店を避ければ良いのでは

例えばおいしいワインで有名な居酒屋とか、自家醸造ビールを出す老舗とか、そういうところにわざわざ行ったのにそれらを注文しなければ、やっぱり不機嫌になるでしょうね。あちらはお客様が神様という考えはないですから。
あくまでも料理がおいしい店を選んで行けば良いと思います。パブじゃなくてレストラン中心にして。
私は料理がなくてもアルコールがおいしければそれで良いという逆の立場なものでして。だから飲むのが中心の日と食べるのが中心の日とで、行く店を分別しています。
しかし、ヨーロッパ人の中にも、信条としてアルコールを飲まないという人もいます。だから飲まないなら行くなというのもおかしな話です。
アルコール代わりのガス入りミネラルウォーターを注文すればよいと私も思います。実際これおいしいですし、肉料理に合います。
それと、チップをはずみましょう。

すし屋で

高級寿司店のカウンターに座って、すしを頼まずに店を出たら大将はどんな気持ちだろう。。

問題ないですよ。
値段の高そうな水でも頼みましょう（グラス一杯800円？）
ガス、ノンガスどちらでも。
これだと、Sさんと大して変わらない回答になるので、もう少し。
レストランなら、ワインをボトルで注文しましょう。
開栓してグラスに注いでくれるでしょうけど、グラスに手をつけないでよい。
ワインはすべてソムリエ、ギャルソンにプレゼントとして残しておくのです。
彼ら彼女らもワインの勉強をしないといけないのでね。
高級ワイン、めずらしいワインほど喜ばれるでしょう。

思い過ごし

イタリアでも、ワインを飲まない人はいるし、わたしの酒飲みの同行者ですら、
料理メニューをみて、ワインに合いそうなものがなかったり、昼間に飲み過ぎて、”反省の念”から夜はやめておくことも、
たまにですが、あります。それでも、ミネラル水は酒のあるなしに関わらず頼みます。
我々は炭酸水派ですが、これは見栄えも良いという利点もあり、酒場で飲んでも場違いを感じさせない優れものです。
酒場でミネラル水を頼んで、決してルール違反ではありません。仮に飲めても飲んではいけないケースもある訳ですし。

以前、ベルギーのレストランでワインがかなり高く、それを知った隣のイタリア人カップルは水を頼んでいました。

日本人と一部東洋人はアルコールが代謝できない人が多いので、酒が飲めないことを気にする必要はありません。
以前ほど酷い状況は最近はなくなりましたが、まだそれが理解できない人も居るのも事実です。

なお、私はあまり酒を飲まないため、昼間はまず飲まないし、スペインの美食の街ですら、妻は訪れたバルで次々と
ワインをあけますが、私はむりなので、最初だけ付き合って、あとは炭酸水です。

なお、ベルギーはカフェがビールを飲む場所で、とくに、色、甘み、香のついたビールをカクテルのように飲むことも
よくあります。その時、ノンアルコールだって良いのです。

レストランで酒を飲まなければならないという強迫観念は捨て去ったほうが良いと思います。

そんなこと気にしないでドンドン行きましょう（笑）

アルコールがダメならコーラでもいいし（ウーロン茶は無いでしょうから）。

適当に食って楽しめばいいのです。

店員の目とか対応は無視すればいいのです。

お客様は神様です。

成功を祈る！