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台北で午前中のみでの見所

公開日 : 2017年10月29日
最終更新 :

いつもお世話になっています。

ただいま、台北(厳密には新北市)に来ております。
31日(火)の夕方に帰国ですが、31日午前のスケジュールが
空いたために、昼過ぎまで遊べることになりました。

さて、どこに行くべきでしょうか?

また、スーツケースの預け先でよい所を
ご存じの方は教えてください。

ただ、台湾には何度か来たことがあり、
以下は行ったことがあります。

・総領事から中正紀念堂一帯
・101
・故宮博物館
・迪化街
・龍山寺
・九份(午前中には厳しいし)
・夜市(午前中ですから)

上記の中では、
・迪化街
・龍山寺
等が面白かったです。

よろしくお願いします。

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6件のコメント

  • ありがとうございます

    ただいま、イベントが終了し、ホテルに帰ってきました。

    いろんなご提案ありがとうございます。

    今から、1つずつ検討させて頂きます。

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  • Re: 台北で午前中のみでの見所

    ◎林本源園邸(林家花園)+黄石市場
    別トピで「府中のホテルにご滞在」とありましたので。
    当方が林本源園邸に行った時は「保存状態があまり良くない」という印象でしたが、
    2016年に工事したらしいので状況は良くなっているかもしれません。
    黄石市場はめちゃディープな市場です。


    ◎猫空
    行きはバス、帰りはロープウェイ(クリスタルゴンドラ)を利用するのがおすすめ。
    交通情報・所要時間等詳しくは過去トピをご参照ください。
    https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/934499/-/parent_contribution_id/465387/

    バスの路線図・時刻は「棕15 猫空」で検索すると、
    「棕15-去程」・「棕15-回程」という繁体文のサイトがヒットしますのでご活用ください。

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  • (台湾大学の補足情報) キャンパス内にある「磯永吉小屋 (磯永吉紀念室)」

    (台湾大学の補足情報) キャンパス内にある「磯永吉小屋 (磯永吉紀念室)」

    台湾大学のことが書かれていましたので、補足情報を書いておきますね。
    国立台湾大学のキャンパス内に「磯永吉小屋 (磯永吉紀念室)」というのがありますよ。
    台湾で育つ日本米の「蓬莱米」を開発した磯永吉博士(「蓬莱米の父」と呼ばれている)と、その助手・末永仁技師(「蓬莱米の母」と呼ばれている)の研究小屋がそのまま保存されていますよ。
    研究小屋の中は、当時使用されていた道具や資料、二人の胸像などがあります。

    ただ、開館日が毎週 水・土・日 の09:30-12:00、14:00-16:30 です。(2017年1月 現在)
    これ以外の日は閉まっています。(研究小屋の外観と、窓から中を覗くことはできます。)
    私が訪れた日は休館日でしたが、偶然関係者の方が来られたので、話をして研究小屋の中を見学させていただきました。(運が良ければそんな機会があるかも。)

    ご興味があるようでしたらぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

    では、台湾のご旅行、楽しんでくださいね!!!


    ※現地を訪れた時の様子は、下記ご参照くださいな。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_307/volume_02/1564_great_japanese_in_taiwan/index-japanese.html

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  • 台湾大学&紫藤廬

    総領事から中正紀念堂一帯
    の総領事を総統府のことであるとすると城壁に囲まれた旧城内(旧市街)は見たと解釈。
    MRT公館そばの国立台湾大学とそこから徒歩15分(タクシー5分)の台湾の茶芸館の草分け、紫藤廬(日本家屋、畳のカフェ)を勧めます。
    日本統治時代の6番か7番目の帝大、台北帝国大学で、メインストリートの椰子大道(ヤシ並木)両脇に赤レンガ造りの校舎が並び、台北一の散策コースです。キャンパスは東大よりも広大で、畑まであります。施設、店もニュータウン並みに何でもあります。
    学食、生協売店すべて利用可です。
    両方で2~3時間ですから、ちょうどいいかと。

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  • 17/10/30 08:25

    朝市、猫空纜車、鶯歌

    新北市って広いので・・・。

    アクセスの問題を別にして(と言うのは、台湾の宿はチェックアウトには結構
    シビアで12時で大抵追い出されるため、12時過ぎが使えるか、宿に簡単に
    戻れるかも問題があります)、

    無難なのが、朝市。
    有名処で雙連朝市、東門市場も朝からやっている。晴光市場は朝から食事ができるものの
    朝市としては期待しないほうが良いと思います。どうせ持ち帰られない(松茸は検査なし
    で持ち帰られるのでキノコ類はOKだし、他にもあるのですが・・・)ので、眺めるだけ
    ですが。完全地元民向け(朝市時代ほぼ地元民向けです)なのが、濱江菜市場でしょう。
    他にも週末には気がつかなかった宿の周辺に大きな市があったります。

    日曜が休みなので平日なら永楽布業商場。迪化街に行っても、ここは素通りしたかも
    知れないし、以前に比べて観光地化が進み過ぎた感のある迪化街よりも、地元密着度が
    高い。ただし、迪化街ですら朝が遅い(9時過ぎないと多くの店は開かない)ので、
    時間的には厳しいかな?実は、このエリア+カルフールというのは結構楽しめるのです。

    少し遠いが、
    月曜休みなので猫空纜車。9時からですので、朝早く出れば、開始から遊べます。

    これも、機場(桃園ですよね?松山なら全く対応が異なります)に行く途中と言う手も
    あるが、台北站から30分、徒歩15分として、現地で二時間なら12時までに戻るのも
    不可能ではない。機場に行く前というのは、荷物の処理が大変なのと、鉄道ができた
    ので若干便利にはなったかな?程度で、機場からは(へも)アクセスが悪いのが欠点。
    車を手配すれば良いのですが。ああ、大事なことを忘れていました。鶯歌です。
    台北市内からなら、台北站まで15分、鶯歌站まで30分、站から10分(周囲は目もくれず
    歩きます)で老街、目的物を購入して戻るとういうことを良くやりますが、10時に出れば、
    13時頃には戻れます。これはこれは早すぎるので、4-5時間でしょう。

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  • のんびりと

    何度も出かけられているなみおかさんに新しいアドバイスできるかな?
    なお、スーツケースについてはわかりません。
    観光に飽き足らず、何かディープなところをお探しでしょうか?
    これからの時期なら歩くこともできると思います。
    西門町あたりから川沿いを迪化街辺りまで(あるいは逆コース)歩く。
    観光と意味でいうと何にもおもしろくないけれど、
    地元民になった気分を味わえます。景色としても、とてもいいと思います。
    通勤時間帯なら、河を渡るルートがそれほど多くないので、
    橋沿い、河沿いなどのポイントを選ぶと
    大量の通勤バイクの集団の迫力が迫ってきます。台湾の名物ですよ。
    ベトナム・ホーチミンのバイク通勤の群れなぞなんのそので、
    迫力という点では台北が上回ります。

    私だったらゆっくり朝食をとり、それからのんびりと歩き、
    そしてゆっくり昼食をとり、その前後にカフェでのんびり過ごすかなあ。
    なぜなら帰国日に慌ただしいのはいやなので。

    ほんとうにおすすめとして、象山を挙げておきます。
    朝から登って、お昼に降りて、
    ご飯を食べて空港へというのは時間的にもちょうどいいです。
    台北の街並みが一望できて、101展望台からの眺めよりおすすめです。






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