Q&A

現地通貨

公開日 : 2017年11月24日
最終更新 :

旅上級者の方へ質問をさせてください。

先日2か国旅行へ行きました。
1つ目は米ドルが使えないため、現地にて日本円から現地通貨両替とATMで現地通貨引き下ろし。(ATMはダメ元でtryしたら引き出せた)発展途上国。
2つ目は米ドルが通用するため、また経済発展が著しく、ATMで引き出せるであろうと思いきや、空港をはじめ、大きなバスターミナルのATMでも出せず、日本円の両替のレートがかなり悪く、1万円捨てたも同然。クレジットも最初のホテルで機能不具合で使えず、その2日後、再び同じホテルに宿泊したのですが、運よくカード決済ができた。

…2か国目は後半のため、日本円も十分ではなく、クレジット決済ができたから良かったものの、できなかったら移動手段、食料等の所持金が危ないところでした。

米ドルが通じる国のため、1万ちょっとを日本の金券屋でドル両替したものと大雑把に想定したかかる費用を日本円で持っていきました。

大概米ドルかEUを少し持っていき、ATMで現地通貨を引き下ろすのが常であり、日本円はあくまで保証であり、帰国後ATMで引き出したお金をその日本円で返金するという形を取っています。
しかし今回のようなことがあると、困ったなぁと。もちろんクレジット決済ができないということは以前もありましたが、大抵ショッピングの時であり、低予算の宿泊の場合は現金払いということが多かったのですが、今回は一応中級ホテルで数泊だったので所持金の日本円をレートの悪い両替での金額は心元なかったのです。

皆さんはお金の持ち方、どうされていますか。
クレジットカードは2枚持って行った方が良いのでしょうか。
クレジットが読み込めるかどうかは、現地に行ってみないとわからないだろうし、あまり大金を持っていくのもなぁと思うのですが、今回のことで今後の不安リストになってしまいました。マイナーな国ほどそうなる可能性は大ですが、どうしたものかと。ホテルが予約の際、決済してしまえばよいのですが、キャンセルすることもあるだろうし、大概現地で支払いとなっています。

今後の参考までに、教えてください。

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8件のコメント

  • 具体的な国名がわからないけれど

    東南アジア諸国を旅行するときは米ドルが究極的に役立つので、持っていきます。ミャンマーなどは折り目のない札でないと受け取らなかったりするので、日本の銀行両替所で用意するのが良い。
    日本円はこのエリアでは比較的両替しやすいが、地方を旅行する場合は現地通貨が一番。次が米ドル。

    クレジットカードは国内ではJCBをメインにしているが、海外ではツアー客のいるような場所でないと通用しない。
    VISA,MASTER両方用意していきます。JCBもバンコクなどでは役に立ちます。

    このトピでは言及がありませんが、クレジットカードの海外旅行付帯保険が充実しているものは別途旅行保険に加入する必要がないので、クレジットカード年会費と保険料を天秤にかければ、クレジットカードが有利なことが明確になります。

    旅行保険は疾病、事故、盗難などトラブルの際は大事です。無保険で海外に出るのはやめましょう。

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    やはり

    2枚用意するべきですね。
    クレジットカードに保険がついているのは昨今入りました。
    無保険でボリビアへ行った際、1日目でカメラ窃盗に…それ以来です(涙)
    ありがとうございます。

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  • ぼくは

    ご参考になれば,,,
    空港に着いたら,EuroNetで数千円分ずつをジャパンネット銀行のデビッドでおろしています.
    両替のコミッションとかレートとかを考えるのが面倒なので...
    決済されたのを見ると両替よりもお得と思います.
    マイナーな空港や駅,街中でもおろせると思います.Visaのロケータサイトがあったと思います.
    最近は,ルーマニア,ブルガリア,チェコ,ハンガリーに行きましたが問題ありませんでした。
    先日はチェコで間違って大量に下ろしてしまいました.


    使えるところでは,カードはマネパカードを使っています.
    通貨がないところではマスターカード(楽天カード),Visaイオンカードです.
    現金で下ろしたデビッドが多少,レートが良いように思います.

    UFJデビッドは緊急用として持っています.おろすときは,カードが吸い込まれないように祈りながら暗証番号を慎重に押しています
    ボタンが調子悪く吸い込まれた例も聞きましたので...

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    いろいろなカードが!

    他の方でもデビットカード使用の方がいらっしゃいました。
    デビットカードって要はplusなど現地で現地通貨を下すと同様なもの??という感じでしょうか。今回はvisaでのキャッシングがどこもかしこもできなかった。
    吸い込まれた話は私も聞いたことが。日中の銀行内にあるATMならまだしも、夜間や街中と考えたら、ぞっとしますねぇ。
    引き下ろすATMの場所も選択せねば…
    ありがとうございます。

  • 米ドルキャッシュとクレジットカード

    クレジットカードも3枚はあった方がいいと思います。
    そして、なるべく、3枚均等に使った方が、いいのでは。
    米ドルキャッシュが、そのまま使えない所はあっても、両替できないケースはないと思うので、ヨーロッパ・北米・オセアニア以外の1か月までの旅行なら、予算の半分は米ドルキャッシュで持って行ったら、どうでしょうか。

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    ですよね

    ドル、ユーロは本当に強い。
    今後はもう少しドル持っていこうと思いました。
    ありがとうございます。

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  • 17/11/24 16:59

    それより、クレカや現金もなくしたり盗られたりしたらどうするか?、も対策しておこう

    クレカの話は百家争鳴だから自称ベテラン達に花を持たせてやろう

    一人旅の場合、クレカや現金もなくしたり盗られたりして文無しになったらどうするか?
    大使館もないような都市や街で路頭に迷ったら?

    対策として、スペアカードも発行してくれる海外プリぺを持つ
    海外送金をしてくれる家族・知人に手筈を伝授しておく
    などなど・・・

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    1人旅

    >対策として、スペアカードも発行してくれる海外プリぺを持つ

    一人旅ゆえに、お金が最後はなんとかしてくれるっていうこともあり、
    今回は焦りました。スペアカード発行してくれる海外プリペ、考えてみます!
    ありがとうございます。

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  • クレジットカードは各種の何枚も

    なにがあるかわかりませんから。

    予備、予備の予備、予備の予備の予備。

    成功を祈る!

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    たしかに

    そうなんですよね。

    2枚持ちは必須のようです。
    さて、どこの会社にしたものか…
    ありがとうございます。

  • 17/11/24 02:58

    私は・・・

    私はクレジットカードによるキャッシングで現金払し、帰国後速やかに繰上返済しています。ご承知とは思いますが、クレジットカード決済にはJCBで1.6% VISAで1.63%の事務手数料が付加されます。
    持参するカードはATMのカード吸込み等トラブル対応の為
    (1) FFP用のJCBブランドのカード
    (2)VISAブランドのカード
      ・FFP用のメインカード
      ・ラウンジ利用のためのカード
      ・予備のカード
    ・デビットカード
    (3)銀聯カード・・・キャッシング機能なし、中国旅行時のみ
    キャッシングには事務手数料はかからないのと、ATM利用料はJCBが負担してくれるので
    JCBカードをメインにFFP用のメインカードを利用。
    所有するDebit cardは事務手数料が3.024%(税込)の為カード利用リスクが高い時の限定利用。
    現金はATMがなくカード決済不可の場合又はカード手数料がオンされる時は米ドル(高額紙幣+直払用少額紙幣)を必要最少限持参します。手持ちの外貨(ユーロ、THB、PHP、CNY、MYR、ブルネイドル、SGD)は必要に応じ携帯。米ドル(数百ドル)と日本円(数万円)は非常事態に備え持参しますが滅多に両替しません。
    尚、旅の計画段階で現地払いのホテルはカード決済可否、訪問都市に引出し可能なATM(PLUS/CIRRUS)があるかどうかVISAのATMロケ-タ-で確認しています。
    https://www.visa.com/atmlocator/#(page:home)

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    やはり

    >私はクレジットカードによるキャッシングで現金払し、帰国後速やかに繰上返済しています

    同意です。私も本来は帰国と同時に返済をするのですが、今回は手持ちが返済する手持ちがなく、翌日になりました。数円の違いですが…
    JCBはやはり先進国のみですかねぇ。
    最近はマイナーな国が多く、visa、masterしか通じないのではと気をもみます。
    今回も大概クレジットカードもATMの現金引き出しも可能と旅行本にも記載があったはずなのですが、ATMは不可、ホテルもしばらくしてから…2枚持っていくのがbetterですね。

    ありがとうございます。

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  • 20ドル以下は現金で払うものと思って準備。

    カードは2枚持って旅に出ています。

    現金も、500~800ドルくらいは、常に緊急用で別に所持して。日本円は日本からの直行便がない空港では両替もできないローカル通貨と認識です。実際に街に出歩くときに所持する現金合計100ドル程度で、財布に入れないで、ポケットに裸で分散。残りの現金は、ホテルの部屋の汚れた下着にくるんで置いておきで、半世紀以被害は一度もなしです。

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    なるほど!

    確かに分別しますよね!
    500-800ドルお持ちになりますか…
    大概直行便がない空港なので、日本円の価値が…と毎度思ったりします。
    ありがとうございます。

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  • クレジットカード会社に旅行前連絡する。

    まともなクレジットカードの会社ほど、よその国からの引き出しには簡単には応じません。 旅行前に旅行の日程(どこのそこの国に何日から何日まで)をクレジットカード会社やATMカードの銀行にわたしらは連絡しておきます。 しました? 現金もある程度準備しますが、 こういった準備も必要です。

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    旅行のはじめでは使えたカードが終わりになって使えなくなるのは

    クレジット会社が、これはちょっとおかしいのじゃないかというのでストップをかけたりする。 何日後とかに旅行で帰ったら、家のメッセージマシーンにクレジットカード会社から至急連絡してくれとかのメッセージがはいていたりしたことあり。   行く前に連絡したらそのカードがその国でどれぐらい使えるかとかの情報も聞ける。

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