年末年始を利用してマチュピチュ一人旅を予定しています。 航空券のみ自分で手配してあとは現地ツア-に参加します。 リマに2日間滞在したのちクスコに2日滞在しその間マチュピチュに。 ところで自分は「頭痛持ち(片頭痛で通院)」のため高山病が一番気になります。 勿論、ダイアモックスは持参します。そこで「頭痛持ち(片頭痛)」の方で マチュピチュ(クスコ)に行かれた方、現地では体調はどうでしたでしょうか? (人それぞれかとは思いますが・・・)事前に何か対策をしましたか? お聞かせいただければと存じます。
出尽くしていますが 既に殆ど有益な情報が出ていますし、 私は南米は未踏の地なのですが、趣味で登山をするので調べた結果です。 所謂片頭痛はないですが高度には非常に弱く、富士山では頭痛と眠気・倦怠感で行動能力が極端に落ちる体質?です。 ただこの高度では重篤な高山病の可能性は余りないはずなので(過去に日本の山だと2,600m程度で高山病で亡くなった例を一例知っていますが、報道情報で詳細は不明です。)、痛み止めとカフェインの錠剤で対応します。 ただ一般的に3,000程度でしたら、呼吸法と水分を十分に採る事で対応する様に登山では言われています。 私が調べた限りでは(登山の医学等)5,000mを越えると脳浮腫・肺腑浮腫など命の危険性がある症状が出ると言われていたと思います。 ただ一気に3,000mを越える高地に行かれるとの事なので、他の方が書かれている様にできるだけ激しい運動をせず、水分を十分に採り(アルコールは避ける)もし心配でしたら寝られる様に寝る時だけ痛み止めを飲むのもありかと思います。 片頭痛の方は低気圧の接近などで頭痛が出る方も多い様なので、他の方が書かれている様に気圧の差の影響を受ける可能性はあると思います。 その意味ではいつも主治医に処方されている痛み止めは良いかもしれないですね。 ダイアモックスですが、あくまでも登山の場合ですが、南米の現地ガイドは日本人がダイアモックスを使う事を嫌がるそうです。 ダイアモックスを予防として飲むと、効き目が切れた時に高山病の症状が重くなる事が一因だと聞いています。 お持ちになるのは良いですが、やはり3,000を少し超える程度での利用が必要かは疑問です。 スイスの例では一種のプラシーボ効果かもしれませんが、高度障害に効くというアメがあります。 レモン味の普通のアメ。 それでも効くと思えば効く様な。 南米でもその手がありそうですね。 日本だと飲む酸素という錠剤が以前はあり、知人は医者に勧められたと言っていました。 私も富士山で利用しましたが、効いたのかどうかは不明。 効いたと思えば効いたのかなあ・・です。 薬に関してはプロ(らしい?)の方のコメントがありますので、それと主治医の方と相談され、一般的にはゆっくり深呼吸(呼吸が早くなると酸素が十分に取り入れられないので、ゆっくり大きく呼吸するのがコツ)と水分をしっかりとる事が、私が判る事で山登りで実践している事です。 では、無事に旅されますように。
出尽くしていますが REI007 様 ありがとうございます。 多数の方からのアドバイス参考になります。 以前スイスの「ユングフラウヨッホ」に行ったことがありますが この時も3500mまで昇りました。ただ電車でゆっくり昇ったのと 滞在時間も1-2時間でしたので多少の息苦しさはありましたが 大事には至りませんでした。(インドネシアのグル-プは騒いでいたからか そののち頭を抱えて苦しんでましたが) 今回は一気に3000m超えで2日間滞在するためスイスのようにはいかないと思います。 ”南米の現地ガイドは日本人がダイアモックスを使う事を嫌がるそうです。ダイアモックスを予防として飲むと、効き目が切れた時に高山病の症状が重くなる事が一因だと聞いています。” ⇒このことは気が付きませんでした。 確かに薬の効果が切れた時は症状が重くなりますね。 昨日、主治医に相談したところ、都内に頭痛外来と登山を専門に相談を受ける医師がいるので一度訪ねてみてはと云われました。検討してみるつもりです。どうもありがとうございました。
私は薬を服用しました。 初めまして。年末年始のペルーうらやましいです! 私も片頭痛持ちなのと1人と言うこともあり、ペルーに行く前はとても不安でした。 私は片頭痛も高山病も出ませんでした。 経路としては日本→リマ(乗り換えのみ)→クスコ(一泊)→マチュピチュ村(一泊)→クスコ(一泊)→プーノ→ラパスで行きました。 ただ、私の場合はダイアモックスを一回だけ服用しました。(何回かタイミングを合わせて飲んだ方がいいと言われ処方していただきましたが、高地に到着する何時間か前に一度だけ服用しました。) 薬を飲むより、水を飲んでトイレに行ったりコカ茶を飲んだ方がいいと聞き、乗り換えの間やホテルで水とコカ茶をたくさん飲みました。特にコカ茶はがぶ飲みしてました。 クスコでは到着後観光して回りましたが、到着前に飲んだダイアモックスや水の影響で尿意がハンパなかったです。 次の日がツアーでマチュピチュに向かう予定でしたのでトイレを心配しましたが、次の日は尿意が近いことはなかったです。 ツアーで一緒になった方が軽い高山病になったそうですが、なってからダイアモックス半錠とコカ茶を飲み、大分楽になったと言ってました。高山病がでてから飲んで効くのかはわかりませんが、そのようなお話も聞いたのでお伝えします。 人によって合ったり合わなかったりすると思うので一概に飲んだ方がいいとは言えませんが、ご参考にしていただければ幸いです。 私は片頭痛の薬としてイミグランやレルパックスを常備してます。ダイアモックスと併用して服用しても大丈夫だとお医者さんからいわれましたので、片頭痛がでても何とかなると少し気が楽になりました。 気にしすぎるとストレスにもなりますし、気持ちを楽にペルー旅行楽しんできてください!
マチュピチュは経験がありませんが....... yukunnさん、こんにちは。 マチュピチュは未踏ですが、中国の九寨溝~黄龍で高地の経験をしたことがあります。 当時、高山病の薬というのは特になく、出発前主治医の先生に相談して、持病の頭痛薬の処方をしてもらって出かけました。 添乗員さんから注意されたことは、「お酒を飲まない」「前夜は十分睡眠を取る」「走らない」でしたかしら。 でも、気をつけていたつもりでしたが、九寨溝の空港に下りて、友人と写真を取り合ったりはしゃいでいましたら、急にふらふら~..... また、黄龍では、登りはゆっくりじっくり歩いて何の問題もなかったのですが、下り、油断してとっとっと下りましたらやはり気分が悪くなりました。 いずれもたいしたことなく治りましたが、とにかくばたばた動く、走る、きゃははは喋ったり笑ったり....^^;)等は厳禁だと学びました。(高度になれてくれば問題ありません。) 高山病の薬は、私自身は使用の経験はありませんが、ネットでちょっと見ると使うタイミングなど難しそうですね。使うことを前提にされず、ほかの方も書いていらっしゃいますように、体調管理で対応される方が安心のように思います。 とにかく、高度に慣れるまで、全ての動作をゆっくりゆっくり.....そして暴飲暴食を謹む。 概ねそれで対応出来ると思います。 頭痛薬は高山病と必ずしも関係なく、私の場合旅行には(というか日常生活でも)なくてはならないものです。 このとき、私はお医者さんから処方してもらいましたものの、結局普段飲み慣れているナロンエースを、通常どおりのタイミングで何度か飲みました。 (通常のタイミングというのは、痛くなりそうな気配のとき....という感じです。痛くなってしまってからでは効かないので。たぶん、この旅行のときも、朝、出かけるときに飲んだのではないかな......?) ところで、話題のロキソニンですが、薬局で買いますとき、今でもリスクに関する注意事項を確認させられますよね。 私も家族のひとりも腰痛がひどく、ロキソニンは飲み薬、湿布ともよく使います。 頻度には気をつけていますし、体質か、これまでに副作用を経験したことは幸いにもありませんが、これまでに服用されたことがないなら、旅行先では避けられた方が無難ではないでしょうか。 ~ところで、私の場合、ロキソニンは、頭痛にはまったく効きません! 一方、ナロンエースは腰痛には効きません。 不思議ですよね。 ご出発前に念のために主治医の先生に相談する、常備の頭痛薬は通常どおり持参する、現地では高度になれるための準備時間を十分摂る、... というあたりでどうでしょうか、お気をつけて、楽しいご旅行を!
マチュピチュは経験がありませんが....... ときどきClio さま ありがとうございます。 ”ロキソニン”って第1種だけあって個人により結構副作用があるのですね。 主治医に相談してみます。 できれば行かない方が・・・と言われそうです。
片頭痛と高山病は違いますし、できるだけ薬は飲まない方がいい。 片頭痛と高山病は違いますよ。 高山病は、歩けなくなったりします。 僕はクスコにもいましたし、ボリビアのラパスにもいました。 ラパスの近くのチャカルタヤ(チャカルタージャ)山(標高5400m)に上った時、 はっきり高山病になりました。 https://4travel.jp/travelogue/11180542 この時は、前夜にジョニ赤1リットル瓶を、2人で空けたので、体調が悪かった。 でもちょっと下れば、すぐに体調は回復しました。 チベットのラパスへ行った時も高山病になりましたが、 水を飲んで寝ていたら、回復しました。 薬はできるだけ飲まない方がいいですよ。 変な副作用が出ることもあります。 普通にしていれば、高山病にはなりません。 苦しくなったら、無理をせずにベッドに横になればいいだけです。 健康な人ならば、いずれ回復します。 薬を飲むことの方が怖いですよ。 みどりのくつした
「チベットのラサ」でした。 おっとっと、「チベットのラサ」でしたね。 みどりのくつした
ロキソニンで大丈夫みたいです。 マチュピチュで友達がダイアモックス飲んでましたが、利尿薬だし、ワイナピチュはトイレも少ないし、困ってました。頭は痛くならなかったみたいです。 チベットの話ですが、ラサの空港に着いた途端、頭痛持ちの友達が高山病になりました。高山病にロキソニンはあんまり良くないみたいなことも言われてますが、やっぱ効いたって言ってました。対症療法なので根本的治療にはなりませんし、個人的な意見ですが、痛み止めで手に入りやすいので、ロキソニンでいいような気がします。高山病の適応のある薬自体、存在しないし、偏頭痛で通院されてるなら、恐らく痛み止めは処方されてると思うので、飲み慣れてる薬を持って行けばいいと思います。 同じ血中酸素濃度でも、私は全く平気で、友達はダメだったので、あとは体質なのかなって気がします。
ロキソニンの服用で 服用には気をつけて私は痛みを抑えるために連続的に服用したため十二指腸に穴をあけてしまいました。 救急車で病院に搬送されたときには意識も混沌とし4Lの輸血を受けました。
薬は安易に勧めない方がよいのでは 人それぞれですが私もこの薬で潰瘍を誘発し大変な目に遭いました。 急に吐血しその後下血、救急車で大学病院に運び込まれ生死を彷徨いました。 いまはロキソニンSという名称で市販されTVでも宣伝広告をしてますが以前は医師の処方でしか手に入らなかった曲者です。 NSAIDs潰瘍を起こしやすいようなので安易に服用せずこの薬は医師の指示を仰いだ方がよいと思います。
ロキソニンでいいような気がします・・・無責任な発言 tkgmnさん 高山病について過去にトピを立てられましたね。 >頭痛持ちの友達が高山病になりました >やっぱ効いたって言ってました >痛み止めで手に入りやすいので、ロキソニンでいいような気がします。 ご自身で飲んでもいない薬をすすめるのは如何なものでしょうか。
Re: ロキソニンで大丈夫みたいです。 tkgmn 様 ありがとうございます。 まずは処方薬を持参し、あとは主治医に相談してみます。
薬に頼るのはやめましょう すみません、質問の回答とは異なるかもしれませんが。 ダイアモックスは高山病の薬ではありません。また高山病と片頭痛は因果関係もありません。 ダイアモックスで対応できるのは軽度の「むくみ」だけで、高山病の結果引き起こされる脳浮腫には効果がありません。日本国内の病院では高山病対策として(保険適用上別の病名をつけて)処方されることもありますが、これは利尿剤です。服用しても効果が感じられなければ、なるべく早く低地に移動するしか方法はありません。 頭痛の対症療法としては、一般的な抗炎症鎮痛剤が良いかと思います。 いずれにせよ、薬はお守りと考えてください。
薬に頼るのはやめましょう Willowyck 様 ありがとうございます。 確かに一番の良薬は高度を下げるのがいいのでしょうけど・・・ 無理をしないよう気を付けます。
僕も高山病に苦しみました 今年の7月にペルー(リマ・クスコ・マチュピチュ)とボリビア(ラパス・ウユニ)に行きました。 僕も旅程の最初のボリビアで高山病に悩まされましたが、 頭痛薬を飲んだらピタリと治りました。 その時のことをブログにまとめているので参考にして頂ければと思います。 https://japanalltraveler.com/experience/altitude-sickness/ なるべくならないためには ・コカ茶を飲む ・着いたらすぐに街を歩く ・呼吸や歩くスピードははゆっくりと に注意すると良いみたいです。 もし高山病になったら、部屋で椅子に座ってゆっくり過ごすと良いですよ。 ※呼吸が浅くなるので横にならない方が良いみたいです。 それでは良い旅を! || ニッポン壱億総海外旅行 || https://japanalltraveler.com/
Re: 僕も高山病に苦しみました コジタロウ 様 ありがとうございます。 ブログ拝見しました。 今回はリマ到着後2泊しますのでその間疲れをとるようにします。 クスコではあまり動かないようにします。
皆さん苦労しているようですが 私はマチュピチュ、ラサ、キリマンジャロなどどこでも高山病で心配したことは皆無です。 私の父はヘビースモーカーで60歳ころ孫と一緒に富士山の5合目から登り始めましたが6合目まで行かずに苦しくなり5合目まで戻りました。 私は知り合いでも経験は何でも参考にして悪いことは初めからやらないことにしています。 私の息子もタバコを少し吸い始めましたが父の経験を話してしつこく禁煙を進めて今では吸わなくなりました。 現在吸っている方もやめれば少しは違うかもしれません。 皆さんお話を聞いているとどれほど私が楽なのかありがたいです。私はもうすぐ84歳でキリマンジャロも記録作りのため再度登るつもりですが毎年恒例の人間ドックでも肺活量は全く減っていません。 なお私は毎朝ラジオ体操を欠かさず朝晩とスポーツジムでの血圧測定をやっています。ジムは筋トレというよりは体調維持のためで負荷はあまりかけずに機械を使って全身運動をやっていて一生のうちで今が体重、体形とも最高です。5年前の脳梗塞発症時は入院時200を越していた血圧も今は100前後と安定しています。 再発時のための緊急電話を借りていますが、今のところ順調です。毎月会社から電話がかかってきて私の体調を聞かれます。私は酒屋をやっていましたが、脳梗塞以後アルコールも全然飲みません。健康で長生きのため仕方がないです。食事も横浜の会社から冷凍の減塩健康食を7日分送ってもらって食べています。毎食30種類以上の食材で偏りがありません。その会社は入院時インターネットで調べたものです。なお私はいびきをかくので睡眠時無呼吸症候群を和らげるためCPAPという器具を借用しています。いずれも健康保険1割負担のためあまり金銭的に苦しくはないです。これも若い時に他人を恨まやしがらずに働いていたからで今はその分楽をしています。すべて60歳からで第二の青春を満喫しています。
リマの空港2階の薬屋で売ってます 2階に昇った階段近く小さな薬屋で売ってます。 店頭には高山病薬として表示が出ているかも、ただ所詮は薬です一度に多量は服用は控えた方がよいです。 ご存知と思いますがマチピチュよりもクスコの方が標高があるので到着直後はできるだけ無理をしないでください。 高山病対策の薬はフライトに乗る直前に服用しておくとよいです。 片頭痛と高山病とは似て非なるものです、高山病は血中の酸素濃度が影響します。 私は旅に出るときはパルスオキシメーターを常備しています。
リマの空港2階の薬屋で売ってます アンダケボウジャ 様 ありがとうございます。 ダイアモックスは日本で処方して行きます。 保険適用外で高いですが、片頭痛のこともあり問診を受けた方がいいかな(?)と。 パルスオキシメーター、参考にさせていただきます。
高山病になるかならないかは体調と行動に関係します。 同じく頭痛持ちです。 マチュピチュ村(標高2000m)やマチュピチュ遺跡(2400m)については標高がさほど高くないので高山病はさほど心配する必要はありません。 問題なのはリマ(標高154m)から飛行機で移動して降り立つクスコ(標高3399m)です。 リマから一気に3000m以上の標高差のクスコに到着するので空気が薄く、無理をすると高山病を発症する恐れがあります。 なるべくならクスコ空港到着後はクスコに滞在せずに直接にオリャンタイタンボまで移動し列車でマチュピチュ村に入ってしまうと高山病のリスクは避けられます。 マチュピチュ遺跡やワイナピチュ、マチュピチュ山頂などを回った後でクスコに戻って観光された方がマチュピチュ遺跡で標高慣れしているのでいいのではないかと思います。 クスコは2度行きましたが1度目は到着早々にホテルで休憩無しに市街散策をしたりピサックにバスで行った為にしっかり高山病を発症しました。 高山病を発症してしまうと息苦しくて動けません。同じく一人旅でしたので不安でいっぱいでした。 2度目は1度目の失敗を踏まえてクスコ到着後はホテルで数時間休憩して散策もゆっくり目に行動したので高山病は発症しませんでした。 ダイアモックス、マチュピチュではなくチベットで服用しましたが個人差はありますが利尿作用がきついので夜が辛かったです。 なるべくならば薬は使用されない方がいいのですが。
高山病になるかならないかは体調と行動に関係します nonta 様 ありがとうございます。 日本からのツア-を見るとクスコに滞在せず、2000m位にあるホテルに滞在していますね。 今回は日程の関係でリマ2泊、クスコ1泊後マチュピチュ日帰りしクスコ1泊、リマ1泊です。 マチュピチュ日帰りにしたのはこの時期の雨季による列車の運休を心配しました。 nonta 様のようにクスコ到着後はなるべく動かないようにします。
Re: 高山病と頭痛持ちについて・・ 私も頭痛持ちです。 念のために、いつも日本で飲んでいる頭痛薬を持って行き、リマの薬局で高山病の薬を買いました。(1錠1ドルくらい) クスコの空港に降りた途端に頭痛に襲われたので、すぐに日本から持参した頭痛薬を飲んだら少し治まりました。 それでもパッとしなかったので、その後少し時間を空けて、リマで買った高山病の薬を飲んだら回復しました。 クスコの空港を降りた時から、薬を飲めるように準備しておくと安心だと思います。 日本では、近くにダイアモックスを処方してくれる病院がなかったのでリマの薬局で買ったのですが、どこでも売っているわけではなく、3軒目でやっと置いてある薬局が見つかりました。 もしリマで買うかもと思われれば、買える程度のスペイン語を覚えるかメモして行かれると良いと思います。 その後もっと標高の高いララヤ峠にも行きましたが、痛みを感じたら薬を飲む方式で、楽しく観光やワイナピチュ登山までできました。 頭痛持ちでも全然大丈夫です。 楽しんで来てください。
高山病と頭痛持ちについて・ しゅわっち! 様 ありがとうございます。 ダイアモックスは日本で処方して持参する予定でいます。 頭痛薬は病院でトリプタン薬を処方してもらっていますので 併せて持参します。 ”頭痛持ちでも全然大丈夫です。”⇒安心しました。
そのようなときは標高だけは確認しましょう それからの判断でしょう。 成功を祈る!
標高を確認してそれからの判断? 何を判断する? くだらない成功は祈らなくてもよい