Q&A

台北101花火

公開日 : 2017年12月02日
最終更新 :

台北101の年越し花火を見たことがある方に質問です。

大みそか当日ホテルをとらないで花火を見ることは可能でしょうか?年末年始は嘉義滞在で、花火だけを見に台北と往復する感じです。

また、会場周辺は交通規制とかあるのでしょうか?日本のように交通機関の終夜営業があるのでしょうか?

ぜひご回答お願いします。

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2件のコメント

  • 17/12/03 07:37

    徒歩

    市政站から忠孝復興站まで30分弱、忠孝復興站からは30分強で台北站まで行けます。
    大地震に遭遇したときに同じくらいを歩きましたが(落下物等が邪魔したり、危険回避で
    時間が掛かったはず)、問題なく歩ける距離です。台北は狭い街なので、站一つは当たり前に
    歩きます、あくまで中心部ですが。

    花火の時の深夜に捷運に乗るのは至難の業。待つくらいなら歩くほうが早い。安全だし、迷わず歩くべきでしょう。

    でも、巴士で戻るでしょうか?その日は深夜便を出す(増便)かも知れませんが、通常は3時頃のしかない
    (6時過ぎに着く)はず。それでよいのなら、十分間に合います。

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  • 3年前に台北101新年花火を観ました。

    3年前に台北101新年花火を観ました。
    その時のことを書いておきますね。

    >>大みそか当日ホテルをとらないで花火を見ることは可能でしょうか?
    →この質問の意図がわかりませんが、花火を見るためにホテルの予約は必要ありませんよ。
    (会場で 泊まっているホテルをチェックすることはないです。)
    ホテルが無ければ、単に朝まで時間を潰す場所をご自身で考える必要があるだけだけですよ。

    >>会場周辺は交通規制とかあるのでしょうか?
    →台北101の隣ある台北市政府(市役所)前広場に屋外ステージが組まれ、深夜12時のカウントダウンまでコンサートが繰り広げられます。(入場無料)
    ここがカウントダウン会場になります。ですから、多くの人たちは年明け花火もここから見ることになります。
    このカウントダウンイベントのため、、台北101や市政府周辺は歩行者天国になります。車の乗り入れはできませんでした。
    地下鉄の青色ラインが走る大通りは、市政府駅あたりから忠孝復興駅まで歩行者天国になってました。(赤色ラインが走る大通りには行っていないのでわかりません。)

    カウントダウン後(深夜12時以降)も、地下鉄青色ラインは運行していました。終日(朝まで)運行しているかどうかはわかりません。
    花火後、最寄り地下鉄駅(國父紀念館駅)は地上まで続く長蛇の列でした。(市政府駅は夕方から閉鎖されていた。)
    そのため次の駅(忠孝敦化駅)まで歩きましたが、そこも地上まで続く長蛇の列でした。
    そのためその次の駅(忠孝復興駅)まで歩きました。ここで何とか地下鉄に乗ることができました。。ちなみに時刻は午前2時前後でした。

    以上、3年前の情報を書いておきました。

    台北の年越しカウントダウンと101の花火、楽しんでくださいね!!!


    (ご参考)3年前の台北でのカウントダウンと新年花火の様子は下記ご参照。。
    http://www.geocities.jp/gogo_kyoro_chan_146/volume_01/752_new-year-countdown-2015-taipei/index-japanese.html

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