Q&A

DIJON VILLE駅乗り継ぎ

公開日 : 2017年12月22日
最終更新 :

フランスTGV乗り換え10分の心配で、DIJON VILLE駅のアドバイスを頂大変ありがとうございました。
ベルフォールが雪で、電車が遅れる事を危惧していましたが、時間の遅れも無くDIJON VILLE駅に到着し、焦って地下通路にダッシュし掲示板にあったDホームを探すと降りて来たホームがDホームでした。
そして慌てて戻り「ニースはこの電車か?」と訪ねると「前の車両だ」と言われ走り無事乗り込む事ができました。
DIJON VILLE駅で車両の切り離しだけの事でした⇒そのような情報は事前に解らないのでしょうかね。
ニース〜カップマルタンへの電車が終日運休になり、30分で行けるのを4時間半かかりました。
等々いろいろありましたが、無事全ての目的をクリアして帰ってきました。

お礼の投稿の仕方が解らず、このような投稿の仕方で大変失礼いたします。

この投稿ホームを管理して頂いている方々、大変ありがとうございました。

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2件のコメント

  • 17/12/24 22:36

    無事10分の乗り換えができてよかったです

    こんにちは

    以前、Dijon Ville 駅で、10分の乗り換えの質問をされた方ですね。

    国鉄のホームには、列車番号と行き先を示すモニター(テレビ画面程度のもの)があるのですが、駅によってそのホームから発車する列車だけの表示だったりするので、もしモニターに出てなかったら通路に降りないとわからないという、甚だ不便な状態です。

    TGVは前後半分に切り離しできるので、途中駅で切り離しの操作が時としてあります。

    ホームのどこに何号車が止まるかは、ホームに「composition des trains」という横長の表示板があって、それで見ます。この表示板は、ホームに最大2つぐらいで、高さは表示されている列車の絵が目の高さぐらいです。
    事例↓
    http://static.panoramio.com/photos/large/51370291.jpg

    http://www.timotheerolin.net/fr/photos/location/1863/gare-de-lille-flandres/view/47954/je-regarde-la-composition-des-trains/?of=1

    SNCFの説明サイト(少し下の写真)
    http://sncfunepassionquisepartage.weebly.com/reacuteseau-sncf.html

    列車の絵の下にアルファベットが書いてありますが、アルファベットの四角い看板がホームの屋根の下にぶら下がっていて、その文字の付近に該当の号車が止まります。(実際には多少ずれます。)
    表示の赤い丸印のあるところが見ている人の現在地点です。(丸の中に、vous etes ici あなたはここにいます、と書かれています。) 
    SNCFのサイトの事例では、2段にTGVが書かれていて、上のTGVは半分の1編成で、下のTGVはフルの長さの2編成が表示されています。

    余裕があれば、それを見つけてその表示のアルファベットの方に行けばいのでしょうけれど、時間がなければ、駅員に聞くのが手っ取り早いでしょうね。(ホームには、発車の安全確認のための駅員が必ずいます。)


    ところで、
    ベルフォール近辺には何かあまり有名じゃないけれどよさそうな観光スポットがありましたでしょうか?
    この町には2度ほど行ったことがありまして、最初はル・コルビュジエのロンシャンの礼拝堂へ行ったとき、2度目はベルフォールの要塞(ヴォーバンというルイ14世時代の人が作った堅固な要塞で、普仏戦争では最後までこの方面のドイツ軍の進軍を阻んだ)、それをたたえた巨大ライオン石像(ニューヨークの自由の女神を作ったバルトルディという人の作)があって、見に行ったことがありますが、それ以外に何か観光スポット等があれば、教えていただければ、あのあたりを旅行したときよってみたいと思います。






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    ベルフォール=コルビジェ 

    ベルフォールはロンシャンの教会目的だけで行ってます。
    去年も今年もロンシャの教会で歌を歌い、そのホールとしての反響音のすばらしさを体験して、コルビジェの凄い空間シャワー浴びてリフレッシュしています。(この時期誰もいません)

    去年も感じていたのですが、田舎街なのに広く住宅群があるのが不思議(何か産業がある感じ)でした。
    しかし今年プジョーの発祥の地である事が解り納得しました。
    巨大ライオンのモティーフがプジョーのマークだそうです⇒丁度パリのショールームで歴代プジョーマークの展示がされていました。

    そこからニースに行ったのは、去年工事中で見学出来なかったアイリン グレーとコルビジェの別荘の見学目的で行ってきました。
    やはり写真で観ているより、空間シャワーを浴びるとワクワクして元気になれますよね。

    列車の情報ありがとうございました。

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  • そういえば今月の上旬にイタリアは雪が降りました

    だんだん南下して分かったのですが、イタリアって山の上が東北地方の山より白さが多いのでびっくりしました。

    標高が高い山が多いのか日本より北にあるからなのか?

    雪で遅れても帰国出来て成功でしたね。



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