大分良くなってきたけど痒い所に手が届かないオンライン宿泊予約　現代編

いつも延長ケーブルを持っていきます。

最近は充電する物が増えて大変です。

日本で使っている１ｍの延長ケーブルと、ＣタイプなりＢタイプの変換プラグ、どのタイプにも使える変換プラグも持っていきます。これで２つ同時に充電できます。

ちょっと荷物が増えますが、カメラ２台にスマホ、電気シェーバーと充電するものだらけです。

インドではコンセントから火花が散ったりします。「おおこわ」。

日本で使えるケーブルの耐圧は３２０Ｖ程度なので、大容量には使わないでください。細いのはだめです。0.75Sq以上の太さがいります、２Ａ程度まで。あくまでも自己責任で。

Ｇｏｏｄ　ｌｕｃｋ．

あんまりわたしは詳しく情報はもとめないですね。

ネット情報は宣伝と思って読んでます。
Ａｖａｉｌａｂｉｌｉｔｙ(部屋の有無）　値段　と　場所が　分かれば上等と思ってます。
最近は朝食付きのところが多いので、書いてなければないものと読んでいるかな。

レストランでもそうだけど、　宿も１度ぐらいしか行ってない人がたまたまその日気分の乗らない従業員なんかとあたったことを延々と書いているのを読んで付き合うようなことはいやですが、　そういったようなのが多いです。　

あとは写真とか　地図とか見て　立地条件がよさそうかどうかは自分で調べます。

一番書いてほしい情報は泊まった人のレシートのコピー、みんないくらで泊まった(予約時でなくとまったあと）か部屋ごとの値段の分布かな？　その人がどうやってその部屋をその値段でゲットしたか、とか。　　そうじゃないとその宿の経営状況（わたしは大手のとこじゃなくローカルの宿に泊まることが多いから）とか　マージンとか　そんなことでしょうけど、　たぶんでないでしょう。

ローカルな宿

今はネット情報社会ですが、わたしにもポチさんの意見に同意する部分があります。
それでも宿を絶賛するレビューよりは、ネガティヴ評価もあるレビューのほうが信頼度は高いと思いますけど。

宿の経営が利益追求型ですと、ピークシーズンに部屋が欲しければこの値段だ、とこちらの足元を見てきます。
ネット社会になると同じ地域の同業者の提示価格も透明で、コスパにばらつきが少なくなりますね。

そんな時、ネットで客を取らない宿の存在がありがたみを帯びてきます。そういう宿は(ハイシーズン価格はあっても)ピークでもことさら高い料金を押し付けないし、その日到着したウォークインの客には貴重な宿です。
ウエブ販売はやらなくていいからアコモデーションは更新していつまでも清潔で居心地よい宿を維持してほしいもの。

客がいくらで泊まっているかは、たぶん宿によってまちまちで、ウエブ販売でだいたい売り切る宿はその提示価格でしょうが、ローカルな宿は客によっては長期滞在もあり、料金もそれぞれの条件で違う気がします。
そうであればポチさんの知りたいようなデータはとれないでしょう。

情報は提供側に沿って作られている

コンセントの形状（タイプ）ですがこれはホテルと言うよりも国によって
殆どが統一されています。ホテルによっては複数の形状を備えてもいますが。

ＵＳＢ端子は主にビジネスマンが泊まるホテルには備えているところが
多い感じがしていまが今はＷＩＦＩに重きを於いている傾向があります。

使えるコンセントが無いよなホテルも確かに有りますね、そのような時には
ＴＶの電源やフロアースタンドの電源を抜いて使った事も結構あります。
あと浴室のドライヤーとかのも使えます。

欲しい情報はシャワーがハンドタイプかどうかです。あとバスタブに
カーテンが有るかどうか、最近は７０ｃｍ位の仕切りが有るのが多く
私好みではありません。

ホテル情報写真類も食品サンプル同様あくまで参考であり実際とは違う
事が多いですね。

UBSソケットの接続先。

>>UBSソケットもあるとなおさら◎
→USBソケットの接続先にPC又はそれに類するものが接続されていれば、データの覗き見や抜き取り、ウイルスの送り込みなどができてしまうかも・・・。
心配しすぎかなぁ・・・。

お答えありがとうございます

そんなことってあるんでしょうか？今の時代「絶対にない」と言い切れないのがちょっと怖いですが。笑

アメリカのある都市でハッカーコンベンションが開かれていてその時はひたすらwifi使わないようにしていたのですが、USBも危ないのでしょうか？

でも、そんなことが続けばその宿の評判はがた落ちになるのでは。ろっきいさんが書かれた様にオンラインのホテルレビューで却下されても、ツィッターやなどのソーシャルメディアで被害の情報が拡散されそう。

朝食の時間帯

は宿泊時に口頭では説明されますが
記述項目として設定されていない不満があります。

お答えありがとうございます

それ良くわかります。朝早くから活動したい時は時間帯を知っていれば計画を立てやすいですよね。

特にオンライン予約する時同じ部屋なのに朝食付きと朝食なしの値段が出てくる時、朝早く出発しなくてはならない時は朝食付きで予約するか、朝食なしにするか迷います。時間帯が明記されていないと出発前に食べることが出来るかどうかでやきもきします。代わりに朝食を入れたバックを用意してくれる丁寧なところもありますが、朝食代払ったのに、準備が出来る前に出発しなくてはいけなくなって、「Sorry」の一言で何もしてくれなかった宿もあります。

また車を朝7時でピックアップを手配したら、実はホテルの朝食は7時からだったりして。結局運転手さんに待ってもらったけど、こんなことなら7時半で手配しておけば運転手さんも３０分長く寝れたのに、とすまない気分になったことがあります。

今後明記してくれるところが増えるといいですね。

それぞれのこだわりがある

人それぞれ宿には違ったこだわりがあります。

電源コンセントやスイッチ類は使いやすい場所に適切な数欲しいものですが、東南アジアの古い宿の場合、以前は部屋にほとんどコンセントがないところもありました。あってもゆるゆるだったり、熱をもって危険を感じたり。

最近はそういう宿も少なくなりつつありますが、新しく始めたホテル、ゲストハウスでも経験のない設計者だとスイッチ類が適切でなく、ベッドの傍に照明を切るスイッチがなかったり。泊まってみないとわからないことも多いと思います。

海外ホテル予約業者から、宿泊後のホテルレビューを書きませんかと要請が来ます。
そういうサイトでは、良い点悪い点含め、正確に体験を書いて、次に利用する人の参考になるように考えていますが、ネガティヴ評価を含むものは書き直さないといけなかったり、掲載されなかったりすることがわりと高い頻度であります。

最近は良い評価ばかりを掲載する予約サイトへの不信が高くなっています。

海外のホテルのバスタブが寝るタイプだと腹が漬からなく、立ち上がるのも苦労する。

さすけねえの自宅のバスタブは日本人向けというか寝れば肩まで浸れる。

海外の人との考え方の違いというか習慣の違いで漬かることができないのはつらい。

そかし、写真ではわからない。

そこに住むのではないから我慢するけど。

成功を祈る！