◆乗り換えとロストバーゲージ
北京で乗り換えてパリにいく予定でしたが、乗り換え時間が1時間しかなく、しかも少し遅れて北京に到着したので、危なかったです。AU圏内だと入国審査がいらないと思いますが、北京だといるみたいで、とりあえず200人くらい割り込んで先に行かせてもらい、割り込んで更に持ち物検査を終え、ようやく搭乗口の案内表示版まで来て空港の人にきくと、そこのカートにのれといわれて、カートで5分(結構あります)ギリギリセーフでしたが、20ドル請求されました。これは?ぼったくられたのか?はよくわかりませんが・・・乗り継ぎがある場合は、やはり最低2時間くらいの余裕が欲しいですね。しかもパリ(CDG)につくと待っていたのはロストバーゲージ。。。スーツケースがでてきません。係の方にいうと北京から連絡があったみたいで、ホテルに明日の朝つくといってましたが、明後日の夜に到着。しかもスーツケース検査があったのかカバンの中身検査されており、それは仕方ないのですが、携帯の充電器がなくなってました。。
◆PABLO
帰りは免税店でもらった書類をPABLOで手続きをしましたが、地球の歩き方にのっているものでは、2回手続きが必要、チェックイン前と入国審査後に手続きの機械があるとのことでしたが、入国審査後に機械が見当たらず、空港の方に聞くと、下の階にあるのでIT'S TOO LATEと言われました。がっかりしましたが、帰国後WEBで検索すると、実際は1回でよいみたいなので、これはいけると思い、郵便局で免税書類をパリに送付しました。パリで免税品を買い物する方はPABLOで検索して確認してください。少しシステムが変わっているみたいなので気をつけて
◆ル・コルビジェのアパルトマン見学
見学が土曜日のみで、メール連絡が必要ということで、日本から連絡してメールをして返信をいただきましたが、実際にいってみると空いておらずに立ち往生しました。運よく、他の階のアパルトマンの住人にオートロックを開けてもらい6階まで階段でいけましたが、玄関まででした。。うーんいつ開いているのでしょうかね。。残念でした。
◆エッフェル塔の眺め
セーヌ川対岸のトロカデロ庭園からの眺めが一番よい、行くならメトロのTROCADERO駅を利用するのがベスト。