ベトナムに旧正月中(2/15~20)に行こうと思っていますが、 『地球のあるき方ベトナム』にはその期間は、避けた方がいいとあります。 この期間に旅した方、いかがでしたか? 一番の問題は前日2/14の夜に着くので、両替です。 バンコク経由なので、そこでベトナム通貨、ドンに両替しようとも思っていますが。
3,4年前の体験ですが。 ホーチミンでテト年越し。その後ニャチャンに 移動しました。 その経験から、何度もベトナムへ行っていますが、機会があればテトの時期にベトナムに訪れたいと思っています。 交通機関は直前だと割高でそもそも売り切れすること多いですが。これはネットで事前に確保すれば良し。 お店も個人商店は結構閉まりますが、ツーリストエリアであれば何とかなります 。 それより、ベトナム人の普段とは違う光景に何とも興味深い。 一般の若い女性の多くがアオザイ姿で街を闊歩する姿。思わず写真をとっちゃいます。 この時しか見れない光景は一見の価値があると思います。
追伸。両替。 私は、日本のクレジットカードで、ベトナムにあるATMでキャッシングしドンを手にします。 空港はもちろん、小さな街でも必ずあり、為替レートは共通。かなりレートが良いので。レートはネットで公開されています。 実際、操作時に手数料が表示され、レセプトにも表示される場合が多いですが、私の利用しているカードでは課金はされません。毎回確認検証済み。ですのでこまめに利用して、出国時にあまりドンを残すことはありません。
アオザイ姿を見たかった それは、よかったですね。 僕もアオザイ姿のベトナム人女性を見たかったんですが、 何しろラオスから旧正月直前ではバスが無くて無理でした。 次回は、少し早めにベトナムに到着して旧正月を待とうと思っています。
ラオスのバスは目的地へ行かない! ベトナムの旧正月からは脱線しますが、 ここは東南アジア諸国に興味がある方たちが見るでしょうから、紹介します。 ラオスは素朴でいいと言うが、そんな事ないですね。 今年の2月、19年ぶりに訪れてとんでもなく嫌な体験をしました。 宿で手配したビエンチャンからサワンナケートまでのローカル・バスに乗ったところ、 夕方暗くなる頃にやっとメコン川の東側を北から南に下る幹線道路から サワンナケートには西に曲がるが、その基点で停車した。 トゥクトゥクの運転手がサワンナケートに行くなら自分ので行けと促したが、 当然自分が乗っていたバスが行くものと思い無視していた。 しかしバスは西には曲がらずに南下した。しょうがなく、 同じサワンナケートを目指していたスペイン人とバスを止めてトゥクトゥクで行こうと 運転手に止まるように言ったが、無視された。 結局予定と違ってパクセまで(ビエンチャンから800キロ)行ってしまった。 サワンナケートまでの料金しか払っていなかったので、追加料金を請求されたが拒否した。 朝9時にビエンチャンを出発してパクセに着いたのは翌日の3時だから、 そんな時間にチェックインできないので、同乗していた外国人5人とソンテオをシェアして 街中に行って早朝6時まで待って、それから宿探しをすることになった。 何故、18時間もかかったのか? 途中、大量の荷物(木製のドアなどの家具、その他)を通路や座席に 何度も積んだり下ろしたりしていたからだ。 まったく「乗客無視」で、面倒な場所には立ち寄らず、 金儲けの為に荷物を優先した最悪のバスでした。 今まで多くの国を旅したが、初めての事でした。
わたしも似たような体験をします コンロー洞窟へ、現況 https://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/480023/-/parent_contribution_id/480023/ 公営バスの運行管理に問題があり、バスターミナルを出発すれば、あとは乗務員の好きにようにふるまっているように見えます。わたしの体験も行先がコロッと変わっている話です。特にビエンチャンから南がどうもおかしい。 サワンナケートの東、13号線の町はセノ―だと思います。ここは乗換の要衝で、乗務員にバスの行先を確認されたほうがよかったと思います。行先表示がサワンナケートからパークセーに変わっていた可能性を感じます。ラオス語だから読みにくいけど、地名は読めるようにしたら良いです。 ずい分以前、バクセーからサワンナケート行のローカルバスに乗ったところ、乗務員御一行が昼食休憩が長くてなかなか進まない。日が傾き始めてさすがにバスの速度を上げたようでしたが、今度はバスのエンジンがオーバーヒートしてしまい、しばらく運転見合わせ。バクセーを朝出てサワンナケートに着いた時には暗くなっていました。 ラオスのバスは問題なく走るときもあれば、荷物の積み下ろしや諸事情でこちらの思うようにいかないことがままあります。 セーコーンからバクセーへ戻るときはある村の入口で停車。村人の一行が乗るのにまだ来てない人がいるから待つのだそうで、1時間後くらいに後続のビエンチャン行の長距離バスがあるのだから、待たずに発車すればいいのに、すでに遅れているバスが15分ほど待ちました。 路線バスのほうが乗客を待つ現象はルアンパバーンからサイニャブリでもちょくちょく出会いました。バスターミナルを出た後、運転手にバスを停めて待つよう電話がかかってくるのです。 お疲れさまでした。
ビッグ・プロブレム 遅くなりましたが、参考までに報告します。 結局ラオスのパクセまで旧正月の数日前に到着しましたが、 ベトナムへ行くバスがありませんでした。 運転手はベトナム人で帰国してしまって。 どうしても行くなら、車を個人で手配すれば行けますが 一人では高いですね。 という訳で旧正月は避けたほうがいいです。 その後アンコールワット遺跡群とプノンペンで過ごして 旧正月明けにホーチミンだけいきました。
バスが運休 バスの運転手がベトナムへ帰ってしまって、ベトナム方面行が運休とは。 ベトナム人の帰省客もあったろうに。事前に察知して、皆さん早めに帰国したのかもしれませんね。 やはりこの時期の移動は難しい。情報とても参考になります。
今年は2/16が旧暦の元旦 > この期間に旅した方、いかがでしたか? ダナン、フエがどうかはわかりませんが、首都のハノイに関しては・・・ テト期間中は、皆ふるさとに帰省してしまうので街のお店はことごとく閉まってしまいます。 道路は普段であれば渋滞しているハズが、交通量もまばらでスッカスッカ。 旅行者にとっての問題は この期間はレストランがほぼ閉まっているので、食べ物の選択肢がないという事。 もちろん、探せば数件は営業しているし、最近はコンビニもあるのと思うので、 餓えることはないと思います。 それでも、旧暦の大晦日(2/15)~元旦(2/16)前後は、 コンビニもスーパーも本当に閉まってしまうので 食料やビール等を買い置きしておく事をお勧めします。 ただ、未確認ですが… ホイアンやニャチャンなどの外国人が多い観光地では ここ数年テト期間中でも結構営業しているという話です。
ベトナム旅行、旧正月の時期は避けるべきか この時期はベトナム以外に中国、韓国なども正月休みになりますね。 わたしも同じ時期にラオス旅行するのですが、宿代はピークシーズン料金で高騰しています。 もっとも安いランクの宿は知りませんが、オフシーズンと比べると2倍以上になっています。 ルアンパバーンではネット予約の入る宿は宿代が高すぎ、ネット予約のない宿を確保しています。 予約がなければ好立地の宿を探すのは難しいでしょう。 イミグレや乗り物もかなりの混雑が予想されます。 定員のある交通機関だと乗れない懸念もあります。早めに行動するのが吉。 バンコクから入るのはなにか理由があるのでしょうが、それならバンコクでベトナム通貨に両替しておくのが良いと思います。
僕もラオスへ 僕の旅は バンコクから空路入国して、北タイへ鉄道で移動、 チェンコーンからラオスに陸路入国して、メコン川を下りルワンプラバンへ、 ビエンチャンからバスでサワナケートへ移動し、国際バスでラオスに入国、 その日のうち、2/14夕方にフエに到着。 (国境で両替できればいいが、あるいは夕方でもフエで) その後中部ベトナム(ダナン、ホイアン、ニャチャンなど)を訪れて ホーチミンから空路バンコクに戻るという計画です。 両替だけが気にかかりますが、あとは安宿と公共交通機関でなんとかなると思います。 鉄道と航空機以外は、まったく予約はしていませんし、できません。 ルワンプラバンやビエンチャンは宿が溢れているので何とかなるでしょう。 イランやバングラデシュでラマダーンを経験したので、この時期も面白いかも。 普通は(女子学生以外)見かけないアオザイ姿の女性を期待しています。