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エアアジアの乗り継ぎについて

公開日 : 2018年02月03日
最終更新 :

関空~クアラルンプール~コーチン(インド)
エアアジアの乗り継ぎについて

現在クアラルンプールにいます
関空出国時に、受託荷物はクアラルンプールで受け取らずそのままインドに送りますか?と言われました。これはフライスルーを利用する形となったのでしょうか?フライスルー事前予約はしていません。

クアラルンプールに到着し、トランジットカウンターに寄らずに荷物のx線チェックを受け、そのまま時間制のラウンジに入ってしまいました。
これは受託荷物の確認が出来ていない状態なのでしょうか?
それとも上の過程でフライスルー利用となっていて、トランジットカウンターに寄る必要はないんでしょうか?

出発まで5時間半あります。
これからどう行動するべきか、助言を頂きたいです。

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2件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    18/02/04 14:15

    エアアジア2018

    エアアジアはルールやチェックイン方法がよく変わります。空港によっても対応が変わるのでとても厄介です。


    例えば、機内へ持ち込める手荷物は7kgまでなのですが、関空ではチェックイン時に計量が行われ、オーバーしていれば、荷物を軽くするか、追加で料金を支払えと言われます。しかしながら、バンコクやプノンペンなどでは、計量は行われません。


    WEBチェックイン済客の対応も然りで、関空、バンコク、プノンペンでは、WEBでチェックインしているにもかかわらず、チェックインカウンターでドキュメントチェックを受けるために列に並ばされます。


    クアラルンプールやプーケットでは、2年前情報ですが、WEBチェックインをしていれば、直接搭乗口まで行くことが出来ていました。現在はどうなっているのかわかりません。



    プノンペン→バンコク→関空のフライスルーだと、ボーディングパスはプノンペンでバンコク行と関空行の2枚が渡されます。バンコク到着後は、名前が書かれたボードを持ったエアアジアの係員が飛行機を降りてから待ち構えていて、乗り換え専用の通路を通り、然るべきチェックを受け搭乗口へと進みます。



    クアラルンプールでは、フライスルーではない乗客も、入国せずに乗り換えが可能なんですね。



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    退会ユーザ @*******
    18/02/04 14:30

    バンコク・ドンムアン空港情報

    ドンムアン空港で注意が必要なのは、国際線であっても、日本行はエアアジアX便、プノンペン行はタイエアアジア便なので、チェックインカウンターが別になっています。


    案内係として、ベストにトレーニー(見習いの意)と書かれた学生風の人がいますが、イマイチ頼りない感じです。


    長い間並ばされた挙句、ここではできないと言われないために、注意が必要です!

  • クレームタグは?

    クレームタグの目的地はどこになっていますか?
    COKとなっていればコーチン、KULとなっていればクアラルンプール受け取りだと思いますよ。

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    18/02/03 05:13

    タグ

    チケットに貼られたタグは、カッコ内にCOK便名ととKUL便名が表示され、カッコ外(下)のバーコードの下にCOKと書いてあります。
    手掛かりをありがとうございますm(_)m