レポート

ルアンパバーン街歩き

公開日 : 2018年02月11日
最終更新 :

歩き方掲示板では、画像が載せられませんのでこちらをご覧あれ。

「ワット・ソップスッカラーム@LuangPrabangにて」
http://www.bangkoknavi.com/buzz/1087496
「干し芋(カオキヤップ)づくり@LuangPrabang」
http://www.bangkoknavi.com/buzz/1087492

旅気分を味わってください。

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1件のコメント

  • 芋を干す路地

    ろっきいさん、こんばんは

    ルアンパバーンの街角写真、ありがとうございます。
    こんな雰囲気の街でしたか。
    坊さんもふつうにいて、日々の暮らしが道にはみ出ている。
    とくに芋を干す路地は、ここ歩いたことがあるなあと感じましたが、もちろんラオスに行ったことはありません。

    また、こういうちょっとした風景を見せてくださると幸せです。

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    カオ・キャップ、家内制手工業

    メコン川と支流のナムカーン(カーン川)にはさまれた旧市街の半島状の先端部。
    ワット・シェントーンという格式の高い寺院を出ると、通りの左側でカオ・キャップを干していました。
    通りは街中ですが、車通りがないように設計されています。

    このうちでは以前にカオ・キヤップを作っているところを撮らせてもらったことがありました。
    最近までトリップアドバイザーのわたしのプロフィル写真に使わせてもらっていました。紫のシン(巻スカート)が美しかったのです。

    今回の写真は物置みたいな場所で皆ふだんのままの様子です。それも雰囲気が出ていいのかもしれません。
    以前と違うのは平らに延して干したカオ・キャップをラッピングしているところ。
    商品として出荷するからには、ラオスも衛生面に気を遣う時代になってきました。

    作業中の場面なんて自分たちで写真に撮ることもないだろうから、翌日プリントして再訪しました。

    お坊さんにもね。

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