Q&A

初めの12日間リラックス、全部で4週間強で合計4−5ケ国南アジア周遊するには?

公開日 : 2018年02月15日
最終更新 :

始めの12日の間は友人同行で、3日間は安全な国シンガポール、その後リラックスできる国(海?)へ1週間くらい行って、
後の2週間〜(ミャンマー・ラオス・カンボジア・マレーシア・ベトナム等)を女一人で色々回りたいと考えてます。


☆北米発、どこのアジアに安く飛行機が飛んでいるのか?

☆カンボジアで設定したら乗り換えが4回くらい必要だったけど、マレーシアかタイからアジアの旅行を始めるのが良いか?
シンガポール(空路)→マレーシア
シンガポール(空路)→バンコク
北米→バンコク、北米→クアラルンプール

☆後半の2週間〜をできれば空路で(近い場合は陸路でもOK)女性一人の時は割と安全な国へ行きたい

☆今年に入ってからタイのバンコクやハノイの空気が非常に悪いのが気になっていますが、もしここを経由しない場合は旅が難しくなるのか?

☆南アジア国の移動はどのルートが安く行きやすいのか?
→シンガポール(陸/空路)→マレーシア(空路)→カンボジア(シェムリアップ)→(空路)→ベトナム→(空路)→ラオス→(空路)タイ→?

☆残りの2週間で数ヶ月をやめて、2カ国回るにはどこがオススメか?

最終的に韓国に行くか日本入りしようと思っています(まだ決めていないですが)

☆2018年の南アジア国のWi-Fi事情はどうでしょう?

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4件のコメント

  • 旅行プランは本人次第

    北米発だと見当がつきにくいのですが、スターアライアンス系(SQ,TGなど)を利用してSIN in,BKK outのオープンジョーにして地域内は買い足す。または数か所途中降機する周遊経路が選択できれば、そういう形にする。

    シンガポールからインドネシア、バリ島へ。マレーシアへ行くのであればマレーシア経由でバンコク。
    立ち寄らないのであればデンパサールからバンコク直行。

    バンコクからシェムリアップ。アンコール遺跡群観光。バンコクに戻って友人と別れる。
    その後、北タイ、ラオス、東北タイを旅行する。
    バンコクへ戻って、仁川か日本で途中降機。
    日本から北米へ戻る。

    楽しい旅を。

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  • LAX-BKKの場合

    試みにタイ国際航空のサイトで往路4月2日ロサンゼルス発、復路4月30日バンコク発の単純往復で調べると、
    この日程では往路台北乗継、復路仁川乗継が一番安く、1343.97USD。
    仁川で途中降機扱いにして、日本へ向かうならこれが良いかもしれません。

    出発日や利用便、乗継地点で運賃は全く違ってしまいます。でも大体これくらいが目途。

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    北米の旅行サイトをご覧になるとよい

    ラオスは欧米の旅行者に人気の旅行場所。
    日本からのツアーが少なく、日本人観光客の少ないのが逆に魅力かもしれません。

    ヨーロッパ、カナダからの旅行者はこれまでも多かったが、バラク・オバマが来訪して後、USAからの旅行者が非常に増えた。
    行ったことない日本人旅行者は実情を知らず、発言は無視してよい。

  • 退会ユーザ @*******
    18/02/16 00:17

    Re: 初めの12日間リラックス、全部で4週間強で合計4−5ケ国南アジア周遊するには?

    東南アジアのハブ空港は、ご承知の通り、シンガポール、クアラルンプール、バンコクですね。LCCがホノルルまで大阪経由で飛んでますが、北米までは・・


    シンガポールからビーチリゾートへ行く場合、バリ島とかオーストラリアも検討範囲ですね?海がきれいなところ、ナイトライフや買い物まで楽しめるリゾート、目的によって行先が変わります。


    バンコクは楽しい都市ですよ、物価はシンガポールよりずっと安い、シェムリアップでアンコール見物ですか?そうでなければ、プノンペンのほうが物価が安いです。ビーチ好きなら、シアヌークビルへ行くといいかも。


    ホーチミンから大阪行きのLCCがもうすぐ新規就航するらしい、ラオスとミャンマーは交通が不便だし、見る物も少ないので、退屈しますよ。

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    退会ユーザ @*******
    18/02/16 01:00

    これからは暑くなり、その後は雨期到来

    雨期といっても曇りの日が多くて、降るときは一気にドバっと降ります。


    胃腸の弱い人は腹痛に注意、ラオスなんて、道端でハエがたかっているいる食べ物を平気で売ってるから、現地の人は慣れているから大丈夫でも、旅行者には厳しいです。日本から持って行った正露丸が効かないケースが多く、お腹を壊すと、大幅に旅程変更になりますよ。旅行保険必須で、保険が使える病院がないと、苦労しますよ。

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  • 東南アジア周遊

    初めに地理的な用語ですが、南アジアはインドとその周辺の諸国、バングラディシュ、ブータン、ネパール、パキスタン、モルディブを指すのが一般的です。あなたの行先は日本では東南アジアと呼ぶ国々です。

    シンガポール・マレーシアは中国系の人たちが資本を持って国際的に活動しているように見えます。
    この2国は個人旅行するのに意外性がありません。

    シンガポールは物価が高く、友達がここで仕事しているとかでなければ早めに切り上げましょう。
    ☆5の豪華ホテルは質が高く、優良なのは確かです。

    東南アジア諸国を周遊するのにハブにしたいのはやはりバンコクです。
    バンコクは空気が悪いというか、都会の良いところ悪いところを持った都市で長居は避けています。

    2週間くらいで2国を周遊するなら、タイ北部、東北部とラオスの地方都市をお勧めします。
    この辺りが諸タイ族の故郷で、昔からの暮らしを守っている人たちの生活を垣間見ることができます。

    タイは都市間のバス路線が発達しています。地方都市の宿代はたかが知れています。

    ラオスの山間部を移動するのはなかなか大変です。それが旅の魅力という面もあります。
    子ども達が純朴で、よく家の仕事を手伝うのが可愛いです。
    ラオス料理はタイ料理ほど辛くないので日本人の口に合います。

    カンボジアはアンコール遺跡だけでいいでしょう。観光がシステム化していて安全だけど面白味は少しです。

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    旅行時期も大切です

    これらのタイ、ラオス、カンボジア、ミャンマーの上座部仏教を信仰する諸国の新年は4月半ば(4月13日から16日くらい)です。
    タイではムー・ソンクラーン(水掛け祭り)、ラオスではピーマイ・ラーオ(ラオス正月)。新年行事の観光は興味深いです。

    この時期は暑季と呼ばれ、本当は昼から夕方までは休んでいた方が良いのです。3月4月、落葉樹の葉が落ち、埃っぽくて車が通ると砂塵がもうもうと上がります。

    これを過ぎれば新しい緑が復活して、美しい田園風景が展開します。
    ラオスの中部、緑の美しいお勧めのところがありますが、興味があればお答えします。

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